日記・コラム・つぶやき

2009年11月 8日 (日)

道志へ行紅葉

仕事が煮詰まったので、近所の道志渓谷へ紅葉狩りに行ってきた。いやもう煮詰まり方もコトコトどころか空焚きになりそうなぐらいで、それもこれも最大級の難度を誇る著者の仕事を始めたせいだ。でも難度は高いが内容はすばらしいのが心憎いところで、論理展開の緻密さと高尚な文章は前作でも味わったとおりだ。ただこの人、頭が良すぎてときどき説明についていけない。あいだを埋めようとして必然的に調べ物が多くなるし、専門外ではマイナーな人なのに説明もなく名前だけ載せるのはやめてくれないかなあ。

というわけで、逃避の紅葉狩り。昼過ぎから出かけたのに夕方6時には帰ってこられて、近場で結構いいところあるものだと思った。まずは道志みちから徒歩5分ほど入ったところにある雄滝・雌滝を鑑賞。休日のせいか意外に人が来ていた。

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山のなかにある水って結構好きなんです。湖とかも好き。ハート形の湖として最近有名になった北海道の豊似湖なんか最高だったね。だれもいなさすぎて、クマに出くわさないかとヒヤヒヤしたけど。

話を戻そう。紅葉は結構進んでいて、十分見ごたえがあった。緑のところは植林の杉林だから仕方ない。

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それから道志の湯につかり、すっきりしたところでさらに山奥へ向かってみる。地図によればその先にコテージやキャンプ場や横浜市の野外体験施設があるという。コテージを過ぎてしばらくしたあたりから未舗装路になる。道幅は狭くて多少荒れた砂利道ではあるものの、セダンでも通行に問題はない。ただ一度、軽トラとすれ違うとき、ぎりぎりまで寄せて落ち葉に埋まる側溝にはまりそうでヒヤヒヤ。一瞬、左の前輪が半分浮いたのがわかった。そんなこんなで結構山奥まで来たなあと思って着いたのが、ブナの森キャンプ場。

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その名の通りブナがあるのだろうかと思い、広場に車を駐めて歩きだすと、それらしき木々の姿が。あまり木の区別に自信がないのであれだけど、これはブナでしょうかね。Fさん、もし読んでいたら教えてくださるとありがたいです。落ち葉は縁がギザギザのやつでしたが。

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道はまだ続いていて、看板によれば城ヶ尾峠という県境までは少なくとも続いているようだが、軽装備ではつらいだろうし、今日は山登りの根性はないのでほどほどのところで引き返した。山というといつも甲州・信州ばかり行っているが、近場もいいもんだね。ここなら息抜きにまた来られる距離だ。

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2009年11月 5日 (木)

スズメバチと暮らす男

今日は、探偵ナイトスクープを見て呆然とした(うちのあたりではTVKで20時から見られるのだ)。

家の軒先にスズメバチの巣のある家がある。ここまでは、三十数年前に僕自身が住んでいた家と同じだ。その巣をつついていたずらする。これも昔やった。しかしなんと、そこの住人は、そのスズメバチを部屋へおびき入れ、飛んでいるハチをトングで捕まえて焼酎につけ、その場でホットプレートで焼いて食べてしまうのだ。すごすぎる。探偵さんや依頼者やカメラマンは完全防備なのに、住人は完全に無防備。室内には、おびき寄せたハチが重い羽音を立てながら5~6匹飛び交っている。背筋が凍りつくような光景だ。

しかもこの住人、過去に何度か刺されているのに懲りないところがおそろしい。焼酎につけて生で食べることもあり、そのとき仮死状態だったハチが生き返って口のあたりを刺されたなんて話も。……いやはや、世の中にはとんでもない人がいるものだ。何度も刺されてアナフィラキシーにならないのもすごい。まさに超人。

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2009年11月 4日 (水)

勝間和代になろうとするな、と香山さんも言った

最近、人生に十分な余白を設けて暮らせていないなと感じる。

長い時間何かを考えたりする余裕を失っているみたいだ。いや、根つめて考えるんじゃない。むしろ思考を解放する時間がなくなっているのだろうか。昔はよくぼけーっとしていろんなことを考えていたものだ。別に実生活や仕事に必要なことばかり考えていたわけじゃない。なんの役にも立たないくだらないことも考えていた。そんな遊びの余裕がなくなっているんじゃないだろうか。頭がコチコチ、ついでに肩もカチカチ。これじゃ疲れるよね。

まあ息抜きは適当にやってるけど、細切れすぎて番組の合間にはさまるコマーシャルみたいなものだ。人生にはコマーシャルじゃなくてきちんとした番組ぐらいの遊びが頻繁に必要な気がする。しかし自転車操業のフリーの身に、どうしたらそういう余裕を取り込めるか。それが問題だ。でもなんとかやってみたいな。自分の生き方を豊かにするためにも。

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2009年11月 1日 (日)

副都心より東京タワーを望む

10月だというのにまるで年末のように週三回も飲み会のある週が終わった。

水曜に編集者と盃を交わし、金曜は生徒さんたちと講義後の飲み会、そして今日土曜は大学時代の研究室のOB・OG会。でも今日は非日常を味わえてよかった。新宿の高層ビル50階の寿司屋になどふだんはなかなか行けるものではない。夜景はすばらしいし、ネタは新鮮だし、これで貸し切りにしてひとり8000円というのは意外に安い。でも昼間に1000円台でランチがあるのを知って、不景気の影響でこんなところにもデフレの圧力がかかっているのかと思った。二次会は近所の店が8時半だというのにもうラストオーダーだということで、僕の知る日本酒の揃った隠れ家へ。

理系の世界から離れて久しいが、久しぶりにそんな会話が聞けて新鮮。それどころか、会社組織の話さえ懐かしかった。生産縮小で会社が月に2日ほど休業日を設けている某鉄鋼メーカーで、その休業日に国の雇用保険から手当てが出ているという話を聞いてびっくりした。おまけにその手当てをもらうためにその日は休むが、代わりに土曜に出勤しているという話もあって、それは不正受給に近いんじゃないかと。なんだかんだ言って、企業人は優遇されているなあ。まあ大企業だけかもしれないが。所詮、不利を承知でフリーを選んだ身、他人のことには惑わされずがんばろうと思った。

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2009年10月29日 (木)

ごちそうさまでした

久しぶりに町田の某店でT社の編集K氏と飲む。いや、本来は打ち合わせだったのだが、ぜひともあの店へまた行きたいというK氏の要望で、待ち合わせを夕方にし、終わり次第すぐに店へ移動という周到な計画を実行したまで。

ひやおろしと新酒の境界期のため、旬の酒は少なかったが、相変わらずの種類の豊富さと季節ごとの料理のうまさはすばらしい。今日はめごちの天ぷら、新ぎんなんの翡翠揚げ(塩だけで揚げたものだが青さと油分でまさに翡翠のような輝きを見せる)、3種の貝のお造り、からし蓮根の薩摩揚げなど。

いろんな話をするうち、なぜか宇宙戦艦ヤマトの話が出て、石津嵐の小説をK氏もご存じなことに驚く。いやさすがと言うべきか。同じヤマトでありながらまるで違うストーリーに中学生だった僕は仰天したものだが、権利関係はどうなっていたのだろうか。当時は結構おおらかだったのかもしれない。それにしてもあの驚愕の展開は良かったなあ。島が敵にとらえられてスパイとなってヤマトへ帰還し、艦内の水道に毒物を仕込んで乗組員の大半を死亡させたり、コスモクリーナーなどなくて放射能のなかでも生きられる人類の人体改造の手だてを手に入れて帰るなど、裏を掻かれまくりだった。おまけにハーロックまで出てきたもんねえ。

あれ、K氏から教わったスイス人監督の映画のタイトル、また忘れちゃった。風のなんとかだったんだけどな。ドキュメンタリーばかり撮っていた監督が晩年に風を映像に収めたいと思い立って世界のあちこちへ行くとかいう話らしいが。

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2009年10月25日 (日)

津久井城じゃなくて築井城だったらしい

今日は運動不足解消と気分転換に、昼食後、よく行く城山へ。あわよくばマイタケに出くわさないかと思ったが(まだ早かったですかね>Fさん?)、マイタケどころかめぼしいきのこは何もなし。乾き物がちらほらあった程度だ。しかし1時間ぐらい歩いても3000歩ぐらいなんだね。100円の万歩計だから当てにならないけど。

下山後は、近くの鉱泉へ。ところがいつもの感じで宿の人に風呂へ入りたいんですがと言うと、3時過ぎだったが内風呂は宿泊客のためなので外のスパならと案内される。スパができたことはしばらく前に知っていたが、入るのは初めて。露天でなかなか広い浴槽だったが、たぶん水道の沸かし湯じゃないかなあと思われたのが残念(なのに鉱泉の内湯より100円高いのは、水道料金分か)。けれども熱めの風呂で肩のこりが少しほぐれる。入浴前から雨も降ってきたが、散策中に降らないでよかった。持ち歩いたのはきのこ用のビニール袋だけで、雨具を忘れていたから。

そして話が飛ぶが、先ほど見た『天体戦士サンレッド』、エンディングに川崎フロンターレの選手たちや、居酒屋たまいの従業員、ASA溝の口のスタッフ、文教堂溝の口店の店員が出てきて爆笑。TVKでの放送にとどまらず、地域密着もここまできたか。

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2009年10月22日 (木)

オトナ帝国の雨傘

ああ、ついに買ってしまった。映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 [DVD] 。いまや大人が泣けるアニメとしてすっかり有名になってしまっているが、6,7年前にテレビで偶然途中から見てしまったときに、思わず涙を流してしまい、そんな自分に動揺してしまった映画だ。その後、深夜番組で美保純さんが視聴者のおすすめビデオを見るコーナーで滂沱し、スタジオが騒然としたのを見て、ああ自分だけじゃなかったんだと安心したものだった。それが、先日作者が亡くなったのをきっかけに思い出し、ついにアマゾンで買ってしまった次第。いい大人が店頭で買うのは恥ずかしい気もするが、ネットショッピングはそのハードルがなくていい。

届いたDVDのケース裏面を見ると、小さく「大人の方へ…ハンカチ用意したほうがいいゾ」としんちゃんの吹き出しで書いてあった。すっかりその方向性で売るようになったんだね。

しかし最近、なんだか泣けるものを求めてしまう傾向にある。年寄りじみているみたいでいかんなあという気もするが。シェルブールの雨傘 デジタルリマスター版(2枚組) [DVD]もそう。大学時代に友人のフランス語クラスにたまたま時間つぶしにもぐり込んだところ、この映画が題材に扱われていて、フランス語はわからないのにはからずもはまってしまった。数年前にたまたまyoutubeで見かけてビデオが欲しくなったがすでに絶版で入手できず、去年、それが都内で上映されると知って久しぶりに見て感動を新たにし、今年になって上記DVDが発売されるや否や購入してしまった。歳をとるほどに見方が深くなり、見るたびにタマネギの皮のように一枚一枚むけて(いや、僕の目のうろこがむけているのかもしれないが)新たな発見のある映画だ。

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2009年10月 7日 (水)

メーローという名の台風だそうです

大型台風が接近中。今週末に仲間と行くきのこ狩りには通過していそうだが、予想進路の中央ラインが目的地の南木曽近辺を通るのが心配だ。

10年ほど前にも台風で、そこまでのぼる一本道が土砂崩れで通行止めになったので、同じことが起きないといいが。あのときは結局、泊まるところを管理している人に「通過できるから、通行止めの看板は無視して大丈夫」と言われ、おっかなびっくりでのぼってたどりつけた。また数年前は、行く日に関東へ上陸し、相模湖インターまでの道が通行止めになったおかげで、引き返して八王子から中央道に乗らなければならなかった。さすがにそんな直撃のさなかに出かける人はほぼいなくて、道路はすきすきだったけれど。

夏に地震で崩れて超無理やりな突貫工事でなおした東名のあそこも大丈夫かな。

しかし、きのこにとっては恵みの雨となりそうだ。

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2009年10月 5日 (月)

ちょっと行っちくら

4か月ほど手がけていた仕事をようやく脱稿。このためにずらしていた彼岸参りに母と行ってきた。ただ、せっかくなのでここ半年ほどまともに休みを取っていなかったご褒美に、房総千倉で温泉につかり、鯨とさんまに舌鼓をうつ。至福。新鮮な海の幸の友は、広島の名酒「富久長」と山形の「鯉川」。後者は初めて呑んだが、多少老ねた(ひねた)感じがあって、自分向きではなかった。ただ、飲み慣れた前者もなぜか少しえぐみを感じたので、ひょっとすると店の保管状態か開封後の経過時間の問題かもしれない。それにしても、横浜から富浦は、東京経由でも2時間半で行ってしまうんだね。案外気軽に行けるので驚いた。

千倉で舌鼓を打った店。

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翌日の朝日。

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前日の野島崎。波が荒い。

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灯台のふもとの猫。

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翌日の墓は夏をはさんだのでジャングル状態。雑草や蔓植物をひっこぬき、植木ばさみで木を剪定したら、汗だくになった。まあ日ごろ運動不足の体にはちょうどよかったか。

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2009年9月28日 (月)

なにもかも皆なつかしい……

突然だが、宇宙戦艦ヤマトが実写化されるらしい。数か月前にニュースサイトで知り、沖田艦長が西田敏行、古代進がキムタク、森雪が沢尻エリカと聞いて、「え? 来年正月の隠し芸大会のだし物?」なんて思ったりもしたのだが、昨日の沢尻エリカのニュースのなかで事実との確証が得られ、今日のニュースではエリカ様から黒木メイサに代わるとの話も流れた。

一方また、吉田戦車の「伝染るんです」実写化のニュースも出る。ほぇぇ。

なんだか最近、アニメや漫画の実写化がブームになっているようだけど、実写化の意味って何なんだろう? とんとわからない。イメージがぶちこわしになる確率が高いだけなんじゃないの? だれが得するの?

近ごろなにかこう、映画にしろアニメにしろ、話のスケールが小さくなったというか、現実に近い設定でちまちましたものが多くなった気がする(これはSFにも一足早く訪れていた傾向か)。斬新なものが出せなくて、結果的に懐古ブームになって、実写化の流れはその延長線上にあるのかもしれない。昔流行ったもので2匹目のどじょう、3匹目のどじょうを狙った末の、最後の出がらし?

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2009年9月21日 (月)

パニックしているのは自分です

おかしいな、どうして同時進行の仕事をひとつ終わらせたのに、残りの仕事の進むペースが変わらないんだろう? これはきっと、地球の自転が知らないうちに速くなってるからにちがいない。ああ、今僕は、人々をパニックに陥らせないために世界の科学者がひた隠しにしている事実を暴露してしまったのかもしれない。

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2009年9月10日 (木)

第二の仕事場

O157中毒が、また別のステーキチェーンで発覚したらしい。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090909-OYT1T00997.htm

このチェーン、実は今日も行ったばかり。でもステーキは食べていない。日ごろから仕事によく利用させてもらっている。というのも、ふつうのファミレスと違って食事どき以外はすいていて、ドリンクバーだけ頼めば喫茶店代わりに使えるからだ。もうとっくに店員さんには顔を覚えられていて、何も言わなくてもドリンクバーの注文伝票をテーブルに置いていってくれる。

昔はドリンクバーがなくておかわり無料のコーヒーだったが、16:00までに頼めばランチコーヒー扱いでなんと130円でコーヒーをいくらでも飲めた(といっても、そうたくさん飲めるものではないが)。そのうえ会計時に来店お礼で口直しのあめ玉と次回の割引券などもらえるときもあって、実質タダどころかプラスになってしまうことまであった。ステーキ屋でコーヒーだけ頼むなんて考える人はあまりいないせいか、知られざる裏技だったのではないかと思う。これだけお世話になっているので、たまには食事もしていたのだが、どうも僕には味付けが濃すぎてだめだ。子ども向きに味ができているとしても、ちょっとスープのしょっぱさは異常のような気がする。だから食事のときはよくスープをお湯で薄めてもらっていた。仕事に重宝して感謝はしているんだけど、そういう事情でなかなか恩返しできなくてごめんなさい。

そんなわけで今日も、夕方は家の前が近所の子どもたちの遊び場になるし、どうせ夕食の買い物に行かないといけないし、ちょうどふたつの仕事を同時進行しているので片方を外でやれば気分転換にもなるしということで、第二の仕事場として使わせてもらいに行っていた。この騒ぎでP社のように全店休業なんかになったら困るなあ。ドリンクのみで営業してもらえませんか、なんて需要はほぼ皆無か。

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2009年8月30日 (日)

無題

身近な人が亡くなった。ずいぶん前から状態は良くなかったけど、先月電話で元気な声を聞いたばかりだったので、やはりショックだ。今は何も言葉が見つからない。ただ、若くして世を去った彼女の冥福を祈ろう。

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2009年8月27日 (木)

窓の外から蟋蟀の声

8月ももうすぐ終わり。朝晩はもう秋の気配だ。しかし、秋が迫るということは締め切りも迫るということで……。そこへまた、忘れたころに5月に納品した原稿の修正の仕事が来る。おまけに50章のそれぞれに、一般読者向けにわかりやすい副題も入れてほしいとの依頼。ふだんより低い条件で引き受けたわりに、思いのほか負担が増えている気がする。いや、今さら考えちゃいけない。気のせい、気のせい。

先週末、師匠を囲んでの納涼会で久しぶりにたっぷりおしゃべりをしたから、しばらくはストイックにやるしかないか。

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2009年8月21日 (金)

スッキリ!

選挙の活動が始まった。

道ばたのあちこちにポスターが貼られているが、前から見るたびに引っかかるのは、あれだ。あれというのは自民党のポスターなのだが、気になるのは政策以前の話で、「国民は政治をスッキリしてほしい」というキャッチコピー。まあ自己批判ともとれる文句で、今さら素直に国民に受け入れられるとは思えないのはさておき、これは文法的には「国民は政治をスッキリさせてほしい」の間違いじゃなかろうか。仕事柄、どうも見るたびに気になって仕方ないから、早く直して「スッキリさせてほしい」。いや、もしかして、これは党首があの麻生さんということを伏線にした高度な自虐ネタなのだろうか。

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2009年8月10日 (月)

Tray vacation(盆休み……って言うわけないじゃん!)

しばらくぶりの書き込みだが、別にお盆休みをとっていたわけでもなし。ただ、土曜はリハビリ中の母を道志の温泉に連れて行き、久々に丸一日仕事をせず。泊まるつもりでノートPCを持って行ったのに、コンセントを忘れたのでバッテリの寿命と戦いながら、女子バレーも観ながら、たまった領収書などを青色申告ソフトに転記して過ごす。

女子バレーは相変わらずホームに強い。ポーランドで3連敗だったのに、日本で2連勝(今日もロシアに勝っちゃったのでなんと3連勝)。新体制になって何が変わったかと見ていたら、さすがに前より高さと速さを意識した布陣になっていた。セッター竹下は残ったままだが、控えセッターが2人登録されているようなので、竹下依存をなんとかしようという意志は感じられる。途中、ブロック強化で前衛の竹下を変えたとき、同時に後衛にレシーバーとして入った岡野という控えセッターがうまく機能していて、これなら前衛竹下の弱点がカバーできてよさそうな気がした。あと、ブロックは確かによくなった感じがするなあ。昔みたいに個人個人がカンで跳ぶようなことがなく、相手の傾向に合わせてシステマチックに対処するようになっている。サーブも効果が高く、はて、ポーランドではなんでひとつも勝てなかったんだろうと思った。やっぱり応援がないとだめなのかな。……なんて昔かじっただけの人間が好き勝手言ってますけども。

さっきはロシア戦観戦中にずいぶん長く揺れる地震があった。うちのあたりで震度3か。久しぶりで、昨日もそういえば最近ないねと話していたところだった。震源地がいつもは千葉県北東部とかが多いのに、今日は珍しく東海沖の深いところだ。なんか不気味だね。これでエネルギーが少し解放されてガス抜きになってくれたのならいいけれども。

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2009年7月31日 (金)

無線らんらんらん♪

月額最大490円で無線LANができるという情報を聞きつけたので、さっそく契約してみた。7/31までのキャンペーンなのだが、期間中に契約すると無期限に基本料無料でその値段だというから、今日までだけど興味のある方はどうぞ↓

http://300.wi2.co.jp/

ヤフーbbのアクセスポイントなどで使えるから、マクドナルドなら基本的にOKで、外出中のメールチェックなどに便利だ。さっそく近所のマクドで試そうとすると、カバンからノートPCを出すところでちょうど店員さんが品物を届けにやってきて、いきなり「パソコンいいなあ」とか言いだしてびっくりした。無線LAN使うのがうらやましいのか、そもそもパソコンを店でいじれるのがうらやましいのか、よくわからない。だいいち、いまどきこんなの珍しいのか? びびりながらも、「え、なんで? ここ無線LAN使えるんですよね」と確かめて、初の公衆無線LANにチャレンジ。おお、つながった! しかも通信速度も問題ない。こりゃ、外での仕事の幅が広がったね、なんて思ったが、マクドはいまいち仕事する環境じゃないんだよねえ。まあ旅先や実家に帰ったとき(実家はいまだにアナログ回線の電話なんです)などに使えるかもしれない。

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2009年7月27日 (月)

宇宙研

土曜日、退院する母(骨折で入院してた)を病院から実家へ送った帰りに、宇宙研の一般公開へ立ち寄る。まずは共訳でお世話になったTさんに挨拶。上海に日食と講演に行って会津へ戻り、すぐに車で相模原へ来たとのこと。しかも今日は泊まらずに車で帰るらしい。なんとタフな人だ。僕は母の送り迎えなどで一週間で三回実家近辺まで往復しただけでなんか疲れたし仕事が進まないなあなんて思っているのに。

ともあれ、一般公開も終了間際なのであとは売店をひやかして本館の展示に知人がいないかチェックしただけ。太陽のところにYがいたが、説明で忙しそうなので「よお」とだけ声を掛ける。

今年は入場者にくれるのが宇宙研のイラスト入りエコバッグだった。イラストを描いたのは例のあの人じゃないようだが、あの人はパンフレットに描いていた。昔一般公開で配っていたうちわ(「宇宙わ」と書いてあった)の絵が秀逸だったなあ。ダークエネルギーでダースベイダーを登場させて(ダークサイドとかけてるんだね)、「こんな宇宙にだれがした」なんてそばのキャラクターに言わせたり。探してみたら見つかったので、写真を撮ってみた。090727_005212 090727_005248 ちょっとわかりにくいかな。表の絵でロケットを抱えてみんなと違うほうを向いてこそこそしてる女の子が、例のルミ姉にも似た味わいがあって好きなキャラです。

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2009年7月23日 (木)

一大イベント終了

いやあ、自家用ジェットで雲海の上から見る皆既日食は最高だったねえ。

と、youtubeで朝日新聞の社用機からの日食画像を見ながら言うのもちょっとむなしい。当日は日食のあいだ一度も太陽を拝めず、結局NHKの中継番組を見て過ごした。高額のツアーでトカラ列島まで行った人はかわいそうだったなあ。知り合いで上海へ行った人もいたけど、あちらもだめだったみたいで残念。

映像技術の進歩で、テレビでもずいぶんきれいに皆既の映像が見られるようになったけど、五感で感じる周囲の変化や皆既になる瞬間の劇的な現象は、映像では伝えきれないので、やはり生で見てみたいものだ。でも今回は、皆既の太陽以外も見せてくれてよかった。いつも、皆既の時の夜空がどのぐらい見えるのかとか、周囲の明るさはどうなのかとか、気になっていたのだ。星は肉眼で一等星がせいぜいらしい。オリオンはベテルギウスが見えるぐらいで、全体の形まではわからないのだとか、太平洋上からの中継で国立天文台の渡部さんがおっしゃっていた。渡部さんはサークルの先輩でもあるのだが、いつもさわやかな笑顔でメディアに出ていらして、本当に広報に向いているかただなあ。

ところで、皆既食中に望遠鏡でオリオン大星雲を撮影するとかいった酔狂なことをしたことのある人っているんだろうか?

それから、日食メガネは2012年までとっておこう。

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2009年7月19日 (日)

夕方、ふと外に目をやるときれいな虹が。写真ではわかりにくいが、見事に半円を描いていた。昼間にちょっとカチンときたことがあったけれども、ちょっぴり心が洗われた。

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2009年7月11日 (土)

そーらーいくりぷす

日食メガネを買った。市の博物館や駅前のJAXA関係の展示ルームでは入手できず、結局書店で星の手帖社がガイドポスターをつけて500円で売っていたものを購入。JAXAのところでは職員の人がとても親切だったので、ついでに入手困難になったすばるファーストライトの絵葉書のことを訊いたり、宇宙研の公開日のパンフレットをくれたのでパンフレットなどの絵のファンなんです(登場する女の子が、ルミ姉に似た味わい深さがあって好き)と伝えたりしていた。

皆既を見に行ってみたいとは思ったが、結局数十年前のように自宅で部分食を見るだけになりそうだ。だれか仲間でもいたらどこかの科学館の生中継を見に行ってもいいんだけど、生の現場で見るんじゃなきゃネットで見ても同じか。しかし、日本で見られるというのに巷ではあんまり盛り上がっていない気がする。子どものころ、2009年の日食のときには日本中大騒ぎだろうなんて思っていたけど、案外みんな冷めているね。ロマンを失っちゃったのかな。それとも、ネットやバーチャルの発達で、生で見なくてもいいやという風潮が広まってしまったんだろうか。でも、生で見る感動は何物にも代え難いと、皆既を何度も見に行った友人が言っていたのを思い出す。しかも金環食じゃ全然だめなのだとか。やっぱり見てみたいものだなあ。でもツアーは高いし、個人で行くには交通機関がすでに満杯らしいし(ということは一部では盛り上がっているのかもしれないね)。それに小心者の僕は、仕事が心配だったりもするのだ。ああ、ロマンのない大人になってしまったものだ。

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2009年7月 8日 (水)

仕事の律速段階……

またひどい肩こりがやってきた。このごろ足繁く散歩に出かけたりしていたのは、原因のひとつでもある運動不足を解消しようとしてのことだったのだが、それ以外にマッサージにも行ったり、枕をなくして寝たり、いろいろ対策を試したが、効果の程はいまひとつ。

昨日は近所のスーパー銭湯的な温泉に行って、ぬるめの風呂のなかで30分以上ツボを刺激していた。肩の付け根あたりにじーんと来るツボがあって、そこを集中的に攻めていたら、だいぶ軽くなった。あと肩胛骨にもつーんとくるところがある。いずれも左がひどい。でもだいぶよくなったので、今日はひさしぶりにつらさが減った状態で仕事が出来た。やっぱり目の負担が問題なのかな。あー、ツボを針でぷすっと刺してやりたい。

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2009年7月 1日 (水)

美味礼賛

Nさんからお中元が届く。たいしたことしてないのにいつもありがとうございます。さっそくお礼の電話を入れる。今回は黒毛和牛だ。おおお。ふだん食べ慣れていない高級肉に胃がびっくりするんじゃないかと不安に思いながらも、消費期限があさってなので、今夜は無条件に焼き肉。うまい。。。思わず、先日感動した相模灘の精米歩合70をS先生に贈るついでに購入した日本酒「国権」も開封。それでも仕事が出来る程度に抑えておく。しかしまあ、狂牛病騒動以降、積極的に牛肉を食べなくなったせいか(といいつつ、かつてロンドンで牛肉を食べたせいで、もうすでに献血ができない身なのだが)、たまにこうしていい肉を食べると牛肉のうまさを再確認させられる。この甘みのあるコクは、豚や鳥にはなかなか出せないなあ。

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2009年6月28日 (日)

富士は日本一の山♪

わけあって、土曜に母を連れて河口湖付近へ行く。用事を済ませてからせっかくなので富士五合目へ。ただし有料道路は嫌なので須走口へ。山開きの前とあって人は少なく、土産物屋できのこ茶をふるまわれる。一軒めはただのシイタケ茶だったが、もう一軒めがシイタケのほかに松茸とマイタケも入っていて味も濃厚。店主の口車にも乗り、思わず購入してしまった。

登山道に少しだけ足を踏み入れたところ、きのこもちらほら。天気は快晴ではなく、山の下のほうに雲がかかっていたが、五合目からは山頂までよく見えた。御殿場から箱根越えで帰る途中、芦ノ湖湖畔で見つけたケバブの店がよかった。800円でなかなかボリュームもあり、店の人もきさくに話してくれ、また来たいなあと思った。夜の箱根は開いている食べ物屋がほとんどないので、11時までやっているというだけでも貴重だ。お酒(とくにスコッチ)も安いと店の人が言っていたが、それは泊まりでないと無理だね。お客に外人さんが多かったのは、ケバブだからというだけじゃなく、お酒も料理も安いからなのかな。それから、ケバブってよく聞くけどトルコ料理だったんだね。090627_163858 090627_172537 090627_172655

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2009年6月22日 (月)

再会の街

土曜は池ノ上の素敵な店(先日仕事関係の集まりで使ったTAKEHANA)で大学時代の仲間と久々の再会。十数年ぶりに会うやつもいるのに全然変わっていなくて驚く。つのる話は尽きず、6時から延々11時ごろまでたっぷり楽しめた。料理もおいしいうえに、時間制限もなくてほんとにいいお店だ。

その後、兵庫から参加したTを連れて帰宅し、買い置いていた日本酒をまたちびちびやる。相模灘の精米歩合70(つまり30%しか研いでいない)というチャレンジングな酒で、まだ蔵元以外では市内の一軒の酒屋でしか試験販売していないという激レアな代物。これがまた下手すると雑味が多くてエグイ酒になるところが、のどごし滑らかで、フルーティな香りを残しながら後味にほんの少しカラメルっぽさが感じられる、意外な組み合わせの二層構造をもつ素敵な出来に仕上がっていた。酒が進むうちに、よもやま話も進み、明け方の3時半ぐらいまで熱く語らう。

翌日は、9時半ぐらいに起きて軽い朝食をとり、まったりしてからふたりで外出。まずは車で30分ほどの塩川の滝へ行き、マイナスイオンとフィトンチッド効果をたっぷり味わい、それからすぐそばの鉱泉でゆったりと汗を流す。その後、少し移動して相模灘の蔵元を訪ね、Tが土産を買う。それから市街に戻ってそば屋で遅めの昼食をとり、近所の公園できのこ観察。きのこに詳しいTのおかげでいろいろ見つけることができた。とりあえずおぼえている範囲で写真を挙げておく。イグチの一種、カワリハツ、オオホウライタケ、猛毒のクサウラベニタケ、テングタケ。蚊が飛び交うなかで撮影したのもあって、手ぶれ御免。

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2009年6月 7日 (日)

キル・ビル

例の映画に出てた役者の人が亡くなったという話ではなく――こんちくしょう、ヤマビルにやられたというお話。

久々のお天気で、ついちょっぴり山歩きでもしたくなった。軟弱な山歩きなら城山もいいけど、ふとずっと前に初冬に行った松茸山に足を伸ばしてみようかと思った。たしかあのへんはヤマビルが出るって話だったよなあとは思いつつ、さっさと歩いて数十分で引き返すだけならいいかとたかをくくったのがいけなかった。

水沢橋の駐車場に車をとめると、川辺で遊ぶ家族連れなどで結構賑わっていた。吊り橋を渡ったところで気休めの防虫スプレーを手足にまいて、いざ入山。いきなりヤマビルに注意の看板がある。でも遊歩道は草も生い茂っていないし、たったか歩けばいいかなあなんてここでも油断している自分がいた。090607_144127

結構急な登りだが、道が適度につづら折りになっているため、それほどきつくはない。階段の材木に小さなスギヒラタケらしきものが生えていたり、指サックのようなノウタケの幼菌が濡れた地面からひょっこり顔を出していたりはしたが、あまり大きなきのこはない。しかし携帯のストラップが突然切れたのは、今にして思えば最後の警告だったのか。茨城県立きのこ博士館で買ったお気に入りのきのこストラップだったのに。090607_143924 090607_144722

そんなふうにして20分ほど登ったところで、念のため足元を確かめようと右の靴を脱いでみたら……いた。靴下に3匹くっついている。すぐにスプレーで弱らせてからはぎとるが、これが氷山の一角なのは想像がつくので、すぐに柔らか戦車のごとく「退却~」を決定。よく見ると立ち止まった靴めがけて尺を取ってくる奴らがいるじゃないか。それも結構な速さだ。これなら歩いていても運良く靴に飛びつける奴らがいても不思議はない。

20分かけて登った道を10分もかけずに下って吊り橋のたもとまで来ると、リュックを背負った若い男性と普段着姿の年輩の男性が語らっている。とりあえずそばの東屋でヒルを退治しようと向かうと、「ヒルにやられませんでしたか」とふたりから声を掛けられた。どうやら若い男性もヒルに吸い付かれたらしく、5分ほどで戻ってきたとのこと。僕が先に行くのを見ていたらしく、大丈夫かなあと思っていたそうだ。さっそく靴を脱ぐと、両足の靴下に何匹かくっついていて、3匹は靴下の上の端までのぼって血を吸っていた。スプレーで弱らせてからつまむところりと取れたが、血液凝固阻害酵素のおかげでだらだらと血が止まらない。若い男性も下着まで入っていないか心配していて、Tシャツを脱いで背中を見てくれませんかと訊いたりしている。

靴の中もまだいそうだし、そんなこんなで帰り道にある鉱泉に入ってしっかり身を清めて帰ることにした。余談だがこの鉱泉、なんと1200年以上の歴史があるという。600円なのでときどき使わせてもらうのだが、脱衣所の壁に変色した貼り紙があり、昭和33年の日付の時点で1200有余年の歴史があると記されている。てことは、奈良時代から? ほんまかいな。

というわけで、帰宅して血の付いたズボンをお湯で洗い、そのまま洗濯機を回し、傷口に虫さされを塗って絆創膏を貼って、晩飯を食って、一息ついたところです。いやあ参ったな。傷口の写真をアップするのは自粛しよう。

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2009年5月31日 (日)

湘南吟行

昨日は辻堂から藤沢まで海沿いを歩いて吟行。半年ぶりぐらいの参加で4句ノルマは厳しかった。でも海辺に咲くいろんな草花を教えてもらったし、朝家を出るときは雨だったのに現地についてからやんで傘をささずにゆったり散歩できてよかった。

サーファーが本当にユーミンの歌のようにからすの群れのようだった。なかでひとり、板の上に立って櫂のような棒を手にして水面を器用に漕いで進んでいる人がいて、目をひいた。まるでアマゾン川を小さなボートで渡る先住民のようだったが、その態勢のまま波にも乗っている。サーフィンの進化形なのだろうか。

090530_101745_2090530_102117_2090530_102724_2090530_103903090530_105832写真は、左から、ハマナス、オオバコ、小判草、ユッカ蘭、浜昼顔(と江ノ島)。自分の覚書として。烏帽子岩やサーファーは携帯のカメラじゃ無理だねぇ。   

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2009年5月18日 (月)

視界良好

メガネフレーム、無事買えました。

ネットで見つけた店に問い合わせたら、製造終了しているのに色が3種類あるとのことなので、現物を見て買うため電車で調布へ。壊れたものより若干明るいブラウンにした。レンズ込みより1割引いて11970円と言われ、レンズ代がずいぶん安いんだなあと思い、思わず下3桁なくせませんかねえと言ってみたら、すんなりOKが出た。ちょうど電車賃ぶん助かった。

これでほっと一息。ラルフローレンだけにポロッと折れたのかなあ、なんてある人に言ったら、オヤジギャグと言われてしまった。ちょっとはひねったつもりなんだけどなあ。

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2009年5月14日 (木)

249円が全量の値段に見えたんだよ

100グラム99円特売の国産豚モモしゃぶしゃぶ用のパックと100グラム249円の国産豚ロースしゃぶしゃぶ用のパックをまぜて置くなんて反則だよ。間違えて買っちゃったじゃないか~!

まあこんなことでもないと最近高い肉は買わないから、たまにはいいものでも食べよう。

ちなみにメガネフレームはまだ買っていない。近所を5、6軒まわったんだけど、やっぱりなかなかない。サイズが違ってレンズを削ると焦点などが微妙に狂ってしまいやすいそうだから、なるべく近いサイズがいいんだけど。ネットで見つけたアンティークメガネを多く扱う店に、壊れたのと同じ商品が載っていたから、明日問い合わせてみよう。

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2009年5月13日 (水)

ポキッ!

眼鏡を拭いていたら、フレームが折れた!

プラスチックのフレームが、鼻の上のところでまっぷたつ。まだ買って2年なのに脆性破壊するなんて早すぎるんじゃないかな。無いと仕事ができないので、セロテープで応急処置してみたが、すぐ眼鏡屋に行かなきゃ。でもこのサイズ、最近の流行と違って大きいものなので、買ったときもこれしかなかったんだよなあ。予備として1世代前の眼鏡をかけてみたらちょっと度が合わなくてやはり見にくい。すぐに気に入ったものが手に入るといいんだけど。。。

おまけにおとといから、隣の隣でアパートの解体工事が始まった。パワーショベルで壁や天井を崩すたびにドンガラガッシャーンといって地響きがする。暑いから窓を閉め切ると蒸し風呂になるし、この時期に冷房をかけるのも抵抗があるし。

しかしまあ、これって仕事しないで遊べってことか? いや、遊ぶのにも眼鏡がないと不便なので、やっぱり困るんですけど。

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2009年5月10日 (日)

いっぷく

暑い。もう夏がきたのか?

K社の仕事がひと段落し、ちょっといっぷくの週末。それに母の日とあって、一日早く土曜に真鶴へうまい刺身を食べに連れて行ってあげた。初めての店だが大当たりで、とれたて新鮮のよく身の締まった刺身に舌鼓を打つ。ちょっと遅めの昼食にしたこともあり、たっぷり食べて夜もおなかが重たかった。

今日は腹ごなしの散歩に町田の野津田公園へ行ったが、えらい混雑だった。でも主に野球場や遊びの広場を利用する人だったみたいで、林間の散歩道は静かなものだった。きのこも静かなもので、先週の雨にもかかわらず、乾き物系ばかりだった。乾き物となると、とたんにがっかりするので写真などは無しです。

てなわけで、今日からは次のN社の仕事を始めるか。作品は面白そうだが、この著者は前にもやった経験から、言葉遊びなんかに苦労させられそうだ。

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2009年5月 3日 (日)

May syndrome?(ウソ英語)

5月になったとたんに五月病になるとは、なんと正直な体だろう。風邪は治ったけれども、それで少し仕事のペースが狂ってから、なかなか調子が戻らないし、気分がブルー。

そんななか、昨日は山口からC先輩が来てたらふく飲む。朝起きたら「クリアアサヒを一缶失礼」と書き置きがあり、いつのまにか去っていた。今日から大学時代の(僕もいた)サークルの合宿へ行ったようだが、自分の年齢の半分も行かない学生たちと過ごしに行くとはたいしたもんだなあといつもながら感心する。

さて、渋滞情報のHPで各地の道路が真っ赤に染まっているのを横目で――マルチディスプレイの右側で――見ながら仕事でもしますか。いくら1000円でも60キロ渋滞は嫌だよなあ。

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2009年4月30日 (木)

電話が不通になっていた

昼間にフリーダイヤルの番号へ電話をかけたら話し中の通話音になり、おかしいなと思って自分の携帯にかけるとふつうにつながる。れれれ、と思って時報にかけるとなんと話し中! さすがにそんなわけはないので、初めてIP電話はOKだがNTT回線が故障していることに気づく。しかも携帯から自宅電話にかけると、携帯では呼び出し音が聞こえるのに、自宅電話はうんともすんとも言わない。うわ、これ絶対おかしい。

ネットはつながるのでNTTの故障連絡先を調べて携帯から電話。すぐに修理の人が来てくれることになり、1時間ほどで到着。調べてもらうと回線が1本切れているらしく、それでもIPはなんとかつながるがNTTの一般電話は2本通じてないとだめらしい。結局電柱にあるわが家向けの端子がいかれていることが判明し、即交換。

せっかくなのでこの機会にネット接続がよく切れることを話していたら、なんと修理したはずなのにまたネット接続が切れる。とくに電話をかけた直後になるのがわかると、結局部屋の壁に埋め込まれた端子も相当古くて黒ずんでいたため、交換となる。その後、今のところ接続障害は起きていない。どれもNTT側の負担で済んだのでよかった。

しかし電話の不具合はいつから起きていたんだろう。ここ数日、仕事の電話もないと思っていたが、ひょっとしてつながらなかったのかも。あらら、申し訳ないなあ。でも必要ならメールで送ってくれるはずだからまあ大丈夫かな。そういえばGW中にやってくる予定のCさんから昨日電話がくるはずだったけど、こなかったのはこのせいか?

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2009年4月29日 (水)

フェーズ4

風邪はだらだらと鼻水と咳が続いている。しかしこのところ急に涼しくなったせいか、外出すると意外に周りで咳をしている人を見かける。自分もこんな時期に罹ったのは珍しいと思っていたが、ちょっと不思議だ。

ところで豚インフル、やはり拡大のスピードが速い。先日触れかけた訳書感染爆発―鳥インフルエンザの脅威 の著者マイク・デイヴィスが指摘していたとおり、飛行機をはじめとする高速交通手段の発達と経済活動のグローバル化が明らかに過去の流行より圧倒的に拡散を速めている。

メディアではメキシコ以外で死者がなく比較的軽症なことについて、医療体制の差やウイルスの変異などあれこれ臆測が出ている。確かに今のところ米国などで感染者が出ているウイルスが拡大するぶんには既存の抗ウイルス薬や今後作られる予定のワクチンである程度コントロールできるかもしれない。しかし不安なのは、同時にまた別の新型ウイルスが発生する(たとえば今度こそH5N1など)ような事態が起きる可能性だ。今でさえ従来の季節性ワクチンと新型ワクチンの生産計画をどうするかでもめているのに、こんな事態は考えたくないところだが、ありえない話ではない。専門家は想定しているかもしれないが、行政レベルはどうなんだろうなあ。たぶん今は対処不可能だからとても口にできないんじゃないかとは思うけど。

ちょっと暗い話になってしまったので、最近知った面白いウェブページでも。バカリズムというお笑い芸人の「○○県を持つとしたら」というネタに似て秀逸です。

http://d.hatena.ne.jp/nitoyon/20090415/hokkaido

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2009年4月25日 (土)

ねむい

こんな時期に風邪を引きかけてしまったようで、のどが痛い。風邪薬を飲んだらちょっと眠気がおそってきてしまって仕事が進まない。ううむ。

メキシコでヒト-ヒト感染の新型インフルエンザが発生したらしいが、H1N1というと、スペイン風邪やソ連風邪と同じ型だな。H5N1のようなまったくの新型ではないから少しはましなんだろうか。でも死亡者が短期間ですでに60人以上もいるのは結構気になる。飛び火したアメリカでは死亡者ゼロなので、医療体制の問題かもしれないが。つい最近、鳥インフルエンザ関係の訳書が今ごろになって増刷の連絡が入ったばかりなので、よけいに何かの因縁を感じてしまう。

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2009年4月11日 (土)

和食とワインは合う

昨日は科学系翻訳関係の集まりに呼ばれてきた。錚々たる面子にびびりながら食事がおいしそうなのでふらふら行ったかいがあって、ワインに合う和食テイストの創作料理がホントにおいしかった。春野菜(野草?)の天ぷらと白ワインってぴったり合うんだな。天ぷらは天つゆでなく塩でいただくのがポイントだろうけど。こじんまりした素敵な店で、それが池ノ上にあるというのもマニアック。「TAKEHANA]というお店。

そのとき参加されていたKさんから、このブログの3/16に掲載した写真の桜が大島桜というものだと教えていただいた。葉っぱと花が同時に見られるのが特徴だとか。Kさん、どうもありがとう。

一夜明けて、今日はこれからアミガサタケとハルシメジをFさんと探しに行ってきます。今年はアミガサタケには遅く、ハルシメジには早い可能性もあるけど、とれるといいな。

おまけで、先日再訪した片所谷戸のホシザクラが8分咲きぐらいだったので、花の特徴がわかる写真を載せておこう。090407_163937 090407_163910

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2009年4月 6日 (月)

桜とカタクリ

週末、近所のK公園の桜と津久井のカタクリで目の保養をしたので、いちおう春らしい写真をのせておこう。090404_115809 090404_143248 090404_143310

カタクリは去年も行ったところだけど、今年はちょっと時期が遅くてだいぶ咲き終わっていた。でも売店で買ったさしみこんにゃくが思いのほかおいしかった。おやきも食べたんだけど、中身のゴーヤ味噌でゴーヤの苦みがまったくなくて拍子抜けしてしまった。

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2009年3月20日 (金)

コブシ

朝は大雨なのに昼はからりと晴れて絶好の行楽日和。

世の中の三連休に惑わされずにおとなしく仕事をしていようと思ったが、春の暖かな陽射しに誘われて、ランチついでに外へ出る。公園内のレストランで800円のキーマカレーセットを食べ、おかわり自由のコーヒーを飲みながらまったりと新聞を読み、おもむろにノートパソコンを取り出して半ページほど仕事をする。こう書いてみるとすごく優雅に見えるが、じっさいには家ではかどらない仕事を外へ持ち出し、環境を変えて脳を騙し、ちょっとやる気にさせようといういじましい作戦。これが案外効果があるんだが、残念なことに家へ帰るとまた元どおりになってしまうんだな。

公園の駐車場の脇に、コブシが華やかに花を咲かせていた。冬のあいだとても暖かそうに見える毛むくじゃらのつぼみから、顔を出したばかりのものもある。090320_150216 090320_150243 090320_150404

さあ、仕事、仕事。

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2009年3月16日 (月)

高速料金と桜の話とか

土曜日は母を連れて早めの彼岸参りに行った。首都高の料金所はETCレーンがえらい増えていた。高速料金の制度改正に向けて準備していたんだな。しかし28日からどれだけの渋滞が起きるか、ちょっと見物かもしれないねえ。マイカーだけで商用車は対象じゃないというのも拙策なんじゃないかと思う。だって、高速バスも対象外だとしたら、バス会社はマイカーに対抗して無理やり値下げを迫られ、赤字をかぶることになって交通業界はますますピンチになるじゃないか。

そして今日は、オートバックスで5年ぶりのタイヤ交換。最近溝が浅くなってきたなあと思って測ったら4ミリだったので、ちょうどセールで4本セットで17800円(限定3セット)の激安タイヤがあったから、チャンスと思って換えてしまった。待ち時間に近所の喫茶店で仕事をしようと向かう途中で、満開の桜っぽい木を見つける。樹皮を見ても、花を見ても、桜のようなんだけど、何か早咲きの種類なんだろうか。そばにもう一本ある桜は一輪も咲いていなかった。

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追記(4/12) 4/11の記事にも書いたとおり、Kさんから大島桜と教わりました。

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2009年3月11日 (水)

中町に行ってきた

先週末、飛び込みで入った講義の仕事のあと、初めてミッドタウンへ行った。じもてぃーのAさんに案内してもらって中をまわったら、建物の構造はみなとみらいのランドマークプラザを小さくした感じだった。でもおしゃれな店ばかりで、珍しい品物を見ては子どものようにはしゃいでいた。それにしても、あの透明な立方体のなかに浮かぶ銀河系はどうやって作ったんだろう。星々の立体配置が実際の銀河系のとおりだと書いてあったし。

その後は魚料理の居酒屋へ。ここがまた料理も酒もほんとにうまかった。六本木にあるのにつんとすました店じゃなく、威勢のいい兄ちゃんのかけ声が響きわたる活気のある店。教えてくれたAさんありがとう。

しかしまあ講義の準備に手間取ったおかげで、仕事の遅れがますますひどくなった。これで人数増えても同じ報酬ってのはちょっとつらいなあ。せこい話だけど。

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2009年3月 1日 (日)

マイナーチェンジ

訳書が先週立て続けに2冊出たのをきっかけに、ブログにamazonのインスタントストアというものへのリンクを張りました。右側欄外の「おすすめ本」というところです。こちらに絶版本も含めて全訳書を載せましたので、amazonでご購入されたい方は、ご利用くださいますと私にちょっぴり投げ銭が入ってうれしいです。これにともない、ウィジェットはどうするか考え中。新しいものだけそこに残すかな。

ちなみに今回出たのは次の2冊。後者は共訳です。あまり宣伝ばかりなのもブログのコンセプトとしてなんなので、内容についてはとくに触れずに流したりして。

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2009年2月25日 (水)

決算

雨ばっか続くなあ。洗濯物がたまるよ。

講談社、前期最終赤字76億円 過去最大の赤字幅

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090223AT1D2308H23022009.html

こういうのを見ると、やはり不安になる。出版界は不況に慣れっこだから平気という人もいるようだけど。平気というか麻痺しているだけかもしれない。googleが本の中身の公開に本格的に踏み切るという話もあるし、紙媒体はきついなあ。

そんなこともあるけど、わが個人事業も決算の時期を迎え、ようやく確定申告の資料を書き上げた。今年度は株式の損失も分離課税で別に申告したり、これまで簡易帳簿で済ませていた青色申告を、やよいの青色申告を使って本式の帳簿をつけたりと、新しいことに挑んで大変だったけど、なんとかできた。今年は住民税とかずいぶんもっていかれそうだなあ。でも簡易帳簿だったらもっともっていかれるところだからまあいいか。

事業は黒字だけど、株は大幅赤字が続いている。イカれた大臣などのおかげで日本への信頼ががた落ちして円安も進み、内需株まで惨憺たるありさま。それにしても、支持率1割の政府が世界の一大事に日本を動かすというのはなんと恐ろしいことだろう。経済対策がどうのこうのと言うよりも、信頼できない政府に何を言われても国民が納得できるわけがない。逆に、信頼できる者が言えば、消費税増税や保険料値上げなどの痛みを伴う改革だって、じっさいそうしないと大変なことはわかっているから国民は受け入れられると思う。そこが問題なのに支持率を上げようという目でしか施策を考えないから首相の発言がぶれたりするんだろう。その点、オバマに対する国民の信頼は厚いから、案外アメリカは早く復活するかもしれない。物騒な話だが、任期途中で亡くなったりしないかぎり。

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2009年2月16日 (月)

山歩き

週末に津久井の城山に行った。2月のこの時期に考えられないような陽気で、最高のハイキング日和。眺めのいい外でのお弁当も気持ちいい。前日に雨が降ったのにもう地面はからからで、きのこの「き」の字もなかったが、山頂以外にふだんは行かない鷹射場のほうまで足を伸ばし、ひさしぶりに運動不足を解消。とりあえずまだ今日は筋肉痛が出ていないが、どうか明日も出ませんように。

それにしても、駐車場が満杯になるほどの状況には驚いた。上のほうまで登ると別に人が多いわけではなかったけど、中腹は犬の散歩の人やら遊具エリアで遊ぶ親子やらがたくさんいた。梅も結構咲いていたから、それ目当ての人もいたのだろう。そういえば相模原にも河津桜がどこかにあると聞いたことがあったが、そろそろ咲いていないのだろうか。

その後、近くの久保田酒造へ寄って新酒の純米吟醸を購入し、愛川のほうの鉱泉に入って疲れを癒す。さて、リフレッシュはしたからあとは仕事の遅れを取り戻さないと(いつもこればっか言っている気もするけど)。

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2009年2月13日 (金)

11年ぶりの再会

建国記念日に会社時代の同僚と飲んだ。出向でしばらく前から関東へ来ていて、この3月に帰るから会おうという話になったわけで。

11年ぶりの再会だが、まったくそんな気がしなかった。向こうは子持ちで家まで建てているという境遇の違いはできたけれど、なんだろう、この違和感の無さは。お互いの仕事のこと、共通の知り合いのことなど、つのる話をしていたら、5時間以上も飲んでいた。翌朝は久々の二日酔い。店で出た日本酒が少し古い気がしていたから、多少酸化してアルデヒドの多い酒を飲んでいたせいかもしれない。滋賀の「浪の音」はあんな老ねた(ひねた)酒のはずないよ!

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2009年2月 5日 (木)

湯治

ひさしぶりに強烈な肩こりに襲われたため、湯治とマッサージに行く。といっても近所のスーパー銭湯とそこの指圧屋さんだが。頭痛で気持ち悪くなるほどになるのはひさかたぶりだったが、なんとかそれは治った。ここんとこ仕事が重なっていたからかなあ。忙しくて土曜の吟行も行けなかったし。以前、コメントを書いて下さった方に教わった、枕なしの寝方をまた始めてみよう。さて、明日はR社から再校ゲラが届くらしい。ぎりぎりになってからよく働くなあ、この会社の人は。

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2009年2月 2日 (月)

当たった

アサヒビールから宅配が届く。あれ、もう株主でもないのになあと思っていたら、なんとキャンペーンに当たったらしい。いつだかウェブで応募したやつだろうが、クリアアサヒを24缶セットでもらってしまった。抽選に当たるなんてすごい珍しい。年賀状で切手シートを4枚当て、金曜の講義のあとの居酒屋でも4等のくじをひいたツキが続いているのかもしれない(といってもその場のほとんどの人がくじで当たっていたんだけれども)。

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仕事は2/2締め切りと2/4締め切りのゲラが重なって先週はどうなるかと思ったが、なんとか片付きそうだ。しかし共訳のほうはもう少しきちんと他人のところを見たいのだけど、先日主に和文をひととおり見て気になる点を報告したのにとどまりそうだ。やれやれ。それでも前よりはだいぶ形になったと思う。そろそろ本腰入れてK社の仕事に戻りたいのに、確定申告の準備もあるんだよなあ。今年こそソフトを活用して10万でなく65万の控除をものにしたいんだが。

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2009年1月25日 (日)

さんぽ

最近、近況をまとめて書く癖がついてしまった。

とりあえず23日はT社の編集者K氏、共訳のTさんと慰労会。町田はすごい人の混みようで、予定していた店が満員で入れず。さらに控えのふたつの店もだめで、嗅覚を頼りに適当な店に入ったら、料理もおいしく、日本酒の品揃えもなかなかいい店でよかった。漢字の笹一でない「ささいち」を置いているのは非常にポイントが高い。翻訳談義やら大学アンダーグラウンド(?)の話などで盛り上がる。

H社の打ち出し原稿チェックが終わり、訳者あとがきの草稿も書いたので、今日は久々に外の空気をたっぷり吸おうと、以前から気になっていた近所の「片所谷戸」へ行く。ここは半年ほど前に新聞で、世界に100株しかない新種の桜、ホシザクラが50株ほど自生しているとの記事を見て、びっくりした場所だ。しかし残念ながらホシザクラの特徴がまったくわからない僕には、その本物がどれかはわからなかった。一応たぶん保存会の人が親切に木々に札をつけてくれているので、ヤマザクラとカスミザクラ(これは?がついていたけど)は確認できた。ついでに乾き物のきのこ、エゴノキタケがあったのでそれも撮影。でもなかなかいい散歩だった。

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2009年1月19日 (月)

あわあわ

近況その後。

打ち出し原稿の修正は金曜に納品。ついでにほかの人の原稿も読めるところまで読んで、気づいたことを報告。余裕があれば続きを見ようと思っていたが、土曜に別の2月刊行の本のゲラが到着してしまった。26までにチェックしないといけない。そのころには先ほどの原稿がゲラになって出てくるようだから、また絶妙なタイミングの綱渡りだ。これじゃあ今やっている仕事はしばらく進みそうにない。3月訳了に黄信号点灯か?

なんてあれやこれやを抱えながらも、土曜は師匠を囲んでの新年会に渋谷へ。師匠は今年も10年前と変わらぬ風貌で、ひそかに抱いている「サイボーグ説」への確信を新たにする。2時からイタリアンレストランで飲み食いして、5時すぎに解散するが、その日にかぎって二次会へ行くメンツがふたりだけ。相手ものんべえなので、それでも開店まで本屋で時間をつぶしてからいつもの店へ赴き、サシで日本酒を飲む。人と飲むお酒は本当においしいし、帰ってからも仕事をして寝られるほどあとが爽やかだった。

そして今週金曜は12月に出た本の慰労会を町田でやることになった。いい店をエサに都心と小平から呼び寄せることに成功。

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2009年1月13日 (火)

もろもろ

なんだか慌ただしくなったので、最近の近況をざっと羅列。

先週末は、誘われてK-20という映画を観に行った。非常にベタな内容で突っ込みどころ満載だったが、CGやセットの作り込みの細かさには感心した。最後の崩壊シーンは9・11のWTC崩壊が思い出され、複雑な気分にもなったり。

そして今日は、共訳書の打ち合わせ兼遠方から出てきた共訳者の顔合わせ。終わってみてため息ばかり。前々から感じていた不安がやはり気のせいではないことが確かになる。正直、こんなに頼りない相手(共訳者のことではない)と仕事をするのは初めてだ。あまりにもらちが明かないので、自分が話をリードすることにしたが、スケジュールなどの大事な話がこちらから訊かないと出てこないし、基本的なことについてもまだ決めていない様子で意味のある答えが返ってこない。連絡のしかたもいいかげんで、だいいち今日原稿のプリントアウトを受け取るなんて聞いてないし、10月納品後にこれだけ引っ張っておいて金曜までに修正してくれなんて急すぎないか。もう最低限の自分の義務だけ果たしてあとはほっぽっておこうかという気になる。せめて原著者の顔に泥を塗らないような本にできあがってほしい。内容はいい本なのだから、お願いしますよ。はぁ。

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2009年1月 5日 (月)

あけまして

おめでとうございます。

新年は実家でのんびりした。というか、ネットにもつなげないし、仕事する場所もないので、のんびりせざるをえない。秋のきのこ狩りのときもそうだったが、たまには強制的にこうしたほうが精神衛生上はいいのかもしれない。その代わりといってはなんだが、31日の晩に開けた一升瓶が家族三人で元旦の晩には空になってしまった。

手持ちぶさたになった2日は後厄の厄除けに神社へ参拝。去年も本厄で行ったところだが、そのときそんなに混んでいなくて気に入った。祈祷もふつうは本殿に上がって座って受けるところが多いが、ここは立ったまま5分ぐらいで終わり、流れ作業のように進むので待ち時間もほとんどない。ところが今年は僕の順番が終わった直後に急に混んできて、40分待ちとか言っていた。ぎりぎりセーフでラッキーだったが、今年はやはり不景気で需要が多いのだろうか。

というわけでそろそろ平常運転に戻らなければならないのだが、人間、一度楽をするとなかなか元へは戻れない。困ったもんだ。

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2008年12月31日 (水)

ゆく年くる年

いよいよ今年も終わり。3が日は実家に帰る予定。そのために今日は(いや0時を過ぎたから昨日か)お気に入りの酒屋で和歌山の「黒牛」純米生無濾過を入手。不思議なことにこの酒は、生でないとだめだ。火入れをするととたんに老ね香(ひねが)のようなものを感じる。生は香りとうまみのバランスがあんなにすばらしいのに。

先週末は年内最後の休暇をとって中伊豆と西伊豆をめぐってきた。天気は快晴で富士山はばっちり。しかし黄金崎では猛烈な強風ではるか崖の下の波しぶきが押し上げられ、全身に降りかかる。自分の体はいいが、最近ワイパーなどに錆の目立つ我が愛車にも容赦なく襲いかかり、乾いて浮き出た塩で真っ白に。そこからちょっと南下して川沿いに林道をさかのぼったところにある神洞(じんぼら)滝というのも見てみたかったのだが、今回は断念。今度機会があればぜひ行ってみたい。黄金崎からの富士山と、河津の初景滝の写真だけアップしておく。

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そして今日、そんな愛車の距離計が10万キロに達した。ちょうどの瞬間は見逃してしまったのだが。この前に乗っていたカローラでは、つくばにいて年間2万5千キロほど走っていたからすぐに到達したが、今度のレガシイではとくに今の仕事になってここへ越してきてから遠出が少なくなったので、10年以上かかった。それでも元気に動いてくれてありがたい。

さて、来年はどんな年になるだろう。世界経済には閉塞感が漂っているけれども、どうか自分にとってもみなさんにとっても良い年になりますように。

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2008年12月24日 (水)

イヴですか

あと1時間ほどでサンタの追跡が始まる。↓

http://www.noradsanta.org/

今年は何か新しい演出が加わるのだろうか? イラクが泥沼化したときは、サンタさんはバグダッドを通ったりしないんだろうかとか、テロに遭わないよう目立たない服装にして防弾チョッキでも着込むんだろうかとか思ったけど、さすがに大人の判断でさらっと無視されていた。

先週末は講座の生徒さんに誘われて再度科学博物館へ行った。今度は日曜にもかかわらずえらいすいていて、のんびり見てまわることができた。菌類展のほかに、平成の玉虫厨子も展示されていたが、さすがに一面玉虫の羽というわけではなく、図柄の一部に使われているだけだった。それでも2台で数万匹使ったというから、展示されていないほうが実はすごいのかもしれない。それにしても、今あまり見かけない玉虫をそんなに捕っても大丈夫なんだろうか。ともあれ楽しかったです。Aさんありがとう。

年末締め切りの仕事も無事終わったので、やっと一息ついて年賀状を作成しだす。ところが月曜に仕事関係の友人から喪中ハガキが届き、お母様が今月亡くなったと知ってびっくり。さっそく今日、現金書留で香典を送る。だがそこでポカをする。窓口で出してから、住所を書き写すためにもってきた喪中ハガキをなくしていることに気づいた。あちこち探したがないので、まさか書留に一緒に入れてしまったかと思ってまだ糊の乾いていない袋を開けさせてもらったが、ない。あれあれ……と思っていたら、担当とは別の局員さんがお客さんから置き忘れを届けてもらったので、そのまま封筒へ入れてハガキの宛名へ今発送してしまったとのこと。ひょえー、狭い郵便局なのにそんなことがあったのにまったく気づかなかった。ともあれ親切な人のおかげでなんとか問題は解決してよかった。

さて、今日はせっかくだからお歳暮でいただいたローストビーフでも開けるか。

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2008年12月19日 (金)

年内の仕事も大詰め

そういえば今年はムラサキシメジを見なかった。たぶん風邪を引いていたあいだに時期が去ってしまったんだろう。残念。

今日は夏に必死こいて仕上げた共訳書の見本が送られてきた。シックで味わい深い表紙になっていてなかなかいい。来週末あたりに書店に並んだら、ウィジェットにもこっそり加える予定。共訳をお願いしたTさんには、本当に感謝。こんなにも調べ物の手間がかかる本だとは、当初思っていなかった。今年は手がけた仕事が多かったから、なんとか仕上げられたのも、Tさんがその膨大な調査をこなしてくれたおかげだ。もうひとつ共訳のものがあるのだが、2か月ほど前に納品したあと、音沙汰がない。正直、別の仕事が忙しかったからこれまで音沙汰がなくてよかったんだけど、いつゲラが出てくるんだろう。また仕事のピークと重ならないことを祈る。とりあえずは今手がけているのを近日中に終わらせて、すっきり正月を迎えたい。

それと、明日日銀の会合で政策金利が引き下げられる可能性があるので、郵便局に定期預金をつくりにいった。今ならちょうど金利0.25%上乗せのキャンペーン中でもあるので、1年定期で0.5%になる。株でさんざんな目に遭っているせいか、最近はちょっとこういうコツコツ系に目が向いてしまう。

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2008年12月 9日 (火)

忘年会

昨日は仕事系の忘年会に行った。

最初に出てからかれこれもう5、6年になるだろうか。年々参加者が増えて、そろそろ出版クラブ会館の会場も手狭になってきた感じだ。それでも某ミステリ系の忘年会に比べればたいしたことないが。

今年はいつも以上に多くの編集者・同業者と話し、あまり食事ができなかった。そのぶん飲み直そうと思い、閉会後に数人に声をかけて二次会へ。最新刊の仕事でお世話になったN出版の人とはこれまでメールと電話・FAXだけのやりとりだったが、今回初めて顔合わせできてよかった。それにしても、一度も直接会わなくても一冊の本が出せるとは、通信手段の進歩の賜物なのだろうか。しかし直接会ってみてお互いに人柄がわかるというのも大事なことだと思う。ゲラの修正などで見解が食い違ったときに、どこまで言うべきかとか、相手の真意は何かなどを推し量りやすくなるし、無用な不安や不信感を抱かずに済むからだ。次からの仕事のこともあるので、今回この忘年会にお誘いしておいてよかった。

二次会もぎりぎりまで飲んで結局終電に。5人ぐらいに声をかけたのになんかいつのまにか10人ぐらいになって、幹事みたいなことをしてもらっちゃったT社のKさん、ごめんなさい。

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2008年12月 7日 (日)

ちょーショック

……というほどでもないが、残念。

近所にステーキ系のファミレスがあって、そこは、食事をしなくてコーヒーだけ頼んでも、ランチタイムは130円、それ以外は240円でおかわり自由という夢のような店だった。だから3時すぎとか人のすいた時間によく仕事に利用させてもらっていたのだが、今日行ったらドリンクバーシステムに変わっていて、ドリンクバーのみの注文だと380円になっていた。まあしょうがないよなあ。130円のコーヒー頼んで精算時にもらったくじで280円のサラダを当ててしまったこともあるから、あれじゃあ店の利益はほとんどないよね。もう数年来の付き合いだし、バイトの子とは世間話もするほどになっちゃってるから、今後も仕事がしやすい環境なら使わせてもらおうか。もちろんたまにはちゃんと食事もするけれども、あの店は味付けが濃すぎてどうにも苦手。あっさりしたメニューもあればいいんだが。

それと、先日刊行された訳書が今日の朝日の書評にのったおかげで、久々のamazon100番台を記録している。著者の息子さんが日本語堪能で訳書のチェックなどに厳しいと聞いていたので、ちょっとは好印象をもっていただけるだろうかとほっとした。

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2008年11月26日 (水)

風邪ひいた

きのう、のどが痛いなあと思ったら夜に急激に悪化し、39℃の熱が出た。今日、医者に行ったら案の定、扁桃腺がひどくはれているとのこと。点滴打ちますかと言われてそんなにひどいのかとびびる。まずは飲み薬でということにしてもらった。あさっては講義の日だからなんとかなおさなくちゃ。土曜の吟行はパスしよう。

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2008年11月11日 (火)

google mapが楽しい

仕事逃避モードがワンランクアップし、ついにgoogle mapで仮想旅行をする段階に達した。こんなときはよく、見知らぬ土地を航空写真モードにして楽しんだりするのだが、今日はさらなる楽しみを知ってしまった。

右上のボタンの「その他」というところに、写真というタグがあり、これをオンにすると、いろんな有志の人が撮った各地の写真が見られるのだ。これがまた結構充実していて、マイナーな場所までだれかが載せている。三浦半島の大楠山山頂からのパノラマ写真は圧巻だった。昔暗い夜空を求めてあのダート林道を夜に車でのぼってみたりしたものだが、昼間にあんなすばらしい景色が拝めるものとは知らなかった。東を見れば、猿島の向こうに房総半島が望め、西を向けば、丹沢山地から頭ひとつ飛び出た富士山が勇姿を見せる。すげー。でも20年前に行っていたころにはたぶんあんな展望塔はなかったんじゃなかろうか。NTTの送信塔みたいなのはあったと思うけど。道も狭いダートじゃなくなっているのかな。

ちょっと北東にある鷹取山も魅力的だ。いかん、はまる……。

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2008年11月 8日 (土)

半年遅れの五月病

急に仕事にブレーキがかかった。肩はそんなに痛くないが、机に向かってもやる気がわかない。なんとか自分をだまして気分を乗らそうと、またyoutubeで懐メロを聴く。プリプリの曲なんか聴くと、大学生のころを思い出してせつなくなる。バブルの時代も思いっきり感じさせるが、なんであの頃自分にバブルの恩恵はなかったんだろう。さらにさかのぼって太田裕美のさらばシベリア鉄道や木綿のハンカチーフなんかにまで行き着く。最近の1999年にコンサートで歌った映像なんか見ると、玲瓏たる歌声に驚いた。これが年齢を重ねた円熟味というやつか。すごいなあ。ああ、こうしてまた現実逃避の夜が更けていく。

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2008年10月 6日 (月)

セカンドピーク踏破

しばらく空いてしまったので、あったことを断片的に綴ろう。

コロナのリコールの人が来た。ふたが半ロックになることがあるからなので、小さいコの字形の金属片をふたの付け根にかまして、半ロックになっても止まらずに跳ね返るようにしてくれた。えらい簡単な対処法だ。中身の灯油はガソリンスタンドなどで捨ててもらえるとのこと。

彼岸に行けなかった墓参りに行き、帰りに木更津に泊まってうまい飯を食って帰ってきた。あさりの酒蒸しは粒が大きく、いわしの刺身は脂が乗って酒がすすむ。富津岬に寄ったら、東京湾に大型船が数百メートル間隔で並んでいるのが見え、これは道路なら大渋滞なんじゃないかと思った。ときどき事故があるのも当然といえそうだ。

仕事の第二の山を越えた。これでずいぶん気分的に楽になった。あとは校正と年末までの一冊だけだ。しかし、そのあとのスケジュールが空いているのに一抹の不安を覚える。先日、世話になっていた某社の出版部が解散すると知ってショックを受けたが、米国発株式市場の混乱が出版不況に拍車を掛けてしまったのだろうか。株で損をしているのは自業自得だが、仕事がなくなるのは勘弁してほしい。それにしても、忙しいときは仕事以外何もする余裕がないほどなのに、そうでないと逆に何もないというのは極端すぎる。そこそこ休みがとれて、コンスタントに仕事があるような状態というのは、この業界に望めないのだろうか。

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2008年9月28日 (日)

リコール

コロナのリコールがかかっているファンヒーターを使っているのは、どこのどいつだい?

あたしだよ!

と、いささかこのネタも古くなってきているようではあるが、正確にはリコール対象はヒーターの灯油タンクだ。電話をかけたらやっぱり該当製品だった。そのうち修理か交換をしにくるらしい。こっちへ引っ越してからは冬もエアコンで済んでいるからもう何年も使っていない。タンクにちょっと灯油が残っているけど、どうするかなあ。5年ぐらい経った灯油ってそのままヒーターで燃やしても大丈夫なんだろうか。面倒だからリコールの下請けの人が来るまでほっておこう。

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2008年9月18日 (木)

訂正

9/11の記事の訂正。

美少年がタイ米を買わされていたとの話、実はベトナム産のうるち米だったらしい。それならタイ米よりは難しいかも。情報源のリンクがもう切れているようだが、あのニュースには確かにタイ米とあったよなあ。だまされた。最近はニュースも鵜呑みにできない。

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2008年9月 6日 (土)

47歳の地図

8月末完了予定だった仕事をなんとか昨日終わらせた。あとは今月中のと、来週やってくる再校のチェックが次の山だ。なんかぎりぎりのところで次の綱に飛び移っている感じ。

ところで、今日はなにげなく久しぶりに昔のCDを訊いていて、鳥肌が立った。それは1988年にリリースされた『内容の無い音楽会』というジョークCDで、生福(しょうふく)というユニットが制作したものだ。これがまた、音楽やストーリーやシチュエーションコントを取り混ぜた、実に味わい深いカオスの世界を作り上げていて、その「真剣なふざけ方」に大学時代衝撃を受け、友人たちのあいだで一世を風靡した。カシオペアを模したアンドロメダというバンドにフュージョンっぽい軍艦マーチを演奏させたり、戦場のメリークリスマスを見事にアレンジして「戦場の盆踊り」にして見せたり、無駄なクオリティの高さに目を見張ったものだ。

そして今日、久々にそれを聴いていたのだが、尾崎豊へのオマージュ『47歳の地図』を耳にして、不覚にも涙が出そうになった。その歳に近づいた今聴くと、改めて心の琴線に触れる。ジョークCDのはずなのに、歌詞をよく聴くとただならぬ思いが込められている。高度成長時代と学園闘争のまっただなかを生きた世代の、悲痛とも言える叫びがそこにある。体制に逆らって生きた彼らが社会に出て牙を抜かれ、家庭を築きながら仕事に邁進したが、ふと気づくと家族から疎外されて自分の人生は何だったのかと振り返る47歳のなんとわびしいことよ!

遠く長く旅をして ふと立ち止まる俺

薄い髪 疲れた肌 濁った瞳

妻の声に叩かれ いつもの駅へ

……

ただローンだけを返すために 働く俺

……

はたちのころはゲバルトもした 機動隊に負けたわけじゃない

……

この国の繁栄は 俺たちが作った

わき目振らず働いて だけど何が残った

思い出の道をたどる 47歳の地図

著作権の関係もあるかと思うので、一部だけ聞き取った歌詞を抜粋したが、これだけでも胸に迫るものがあるかもしれない。こんなに報われないのにキレない中年はすごい、と今なら思われるんじゃなかろうか。youtubeでも探したがやはり見つからないので、品切れだがアマゾンのリンクを張っておく。

確かこのCD、これだけクオリティが高いのにほとんど知られていないのは、発売時期が昭和天皇崩御と重なって、自粛ムードで大々的に宣伝できなかったためとか噂があったな。

※爆風スランプの歌にコンセプトの似た『45歳の地図』というのもあったが、これは1989年発表(?)なのでやはり生福のほうが先だよね(9/28追記)

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2008年8月30日 (土)

高級携帯の罠?

ごぶさたです。といってもだれも見てないだろうけど。

8月末に終わるべき仕事が9月初旬に食い込むことが確定してしまった。ほんとにやばいのでしばらく久々に一日15時間労働とかになってる。ほんとに夏休みの宿題に泣いてる小学生みたいだ。

今日は手短にニュースへの突っ込みだけ。

http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/tegakari.aspx?site=MARKET&genre=c3&id=AT1D270B9%2029082008

携帯に数百万って、よく考えろよ。携帯の製品寿命なんてせいぜい5年じゃないのか? たとえ機械がもっても通信方式が古くなったりしてソフト的にだめになるんじゃないのか?

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2008年8月21日 (木)

早起きは二度寝の損

朝の7:30に牛乳屋の訪問販売にたたき起こされる。最初は時間もわからず寝起きで出て、あとから時計を見てがっくり。こっちは3:30に寝たというのに。試供品をもらっただけだからまだいいが、7:30はないんじゃないか。昼間は暑くてまわるのが大変だからという事情のような気もする。そりゃそうだろうけどさあ。一般家庭でも朝一番忙しい時間じゃないのか?

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2008年8月19日 (火)

渋滞緩和実験らしいが

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080815-OYT1T00469.htm

これって割り込みされておしまいじゃないのかなあ。もう結果が出ているはずだが、どうだったのだろうか。

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2008年8月 8日 (金)

はずかしい

ちかごろ巷で話題のgoogle mapのストリートビューというので、自宅を見てみたら、布団と洗濯物が干してあってものすごく恥ずかしかった。ここまでリアルに見えるものとは……。こんな裏通りをいつ撮ったんだ。道路の端に雪かきしてできた山の溶け残りらしきものがあったから、冬の終わりごろだろうか。なんか見えすぎてこわい。

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2008年8月 7日 (木)

落雷による瞬停の影響か

昨日は朝からネットの接続が不調。ページの読み込みにえらく時間がかかるので、パソコンを再起動したり、ルータのコードを抜いて入れ直したりしたがだめ。調べ物が苛立たしいので、夕方にニフティのサポートへ電話。10分近く待たされてようやくつながり、向こうの言う対策をあらかたすでにやっていたので、最後の手段でルータのリセットをすることに。するとあっさり問題解決。そこで前日に落雷による瞬停があったことに気づく。パソコンなどはUPSをかませてあるので無事だったが、ルータの電話線からサージが入ったのかもしれない。

ほかに何かありますかと聞かれたので、ずっと前から接続がときどき切れるとか、IP電話がいきなり使えなくなったりするといった話をすると、結局ルータ(レンタル)を交換することになった。なんだかんだで一時間半以上も時間をとられ、仕事は進まず。これからまた別件のゲラも届くというのに、相当まずい状況だ。オリンピックがどうのなんて悠長なことを言っていられない。でもバレーは観たい……。神様、私に8月いっぱい一日50時間ください。。。

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2008年8月 2日 (土)

国立天文台で吟行

今日は、久しぶりの俳句ハイクで、三鷹の国立天文台へ。あそこがふだんから一般公開(一部だが)されているとは知らなかった。見られたのは、口径20センチ・65センチの屈折望遠鏡、子午線儀など。20センチ望遠鏡では太陽観測ができてなかなか楽しかった。残念ながら今の時期は黒点周期で活動が穏やかな時期なので、黒点はまったくないのっぺりした太陽だったが、投影した紙を動かすとかすかにわかる粒状斑は見ることができた。説明してくれた学生がとても感じが良く、素人にもわかる言葉で話そうという気遣いが優しい。粒状斑の現象を説明するのに味噌汁を火にかけたときを話に出すなど、卑近なたとえがうまく(天文学ではお約束のようなたとえなのかもしれないが)、こちらの疑問にも的確に答えてくれる。そもそもなぜ黒点活動に周期があるのかはまだわかっていないらしいが。

せっかく来たので相模原の宇宙研では買えなくなったすばる望遠鏡の絵葉書を買おうとしたら、品切れが多くて参った。なんでも、財団の財政が危なくてグッズも削減されているとか。サブプライム問題等による景気後退で協賛企業の撤退が相次いでいるのだそうだ。でもなんかそんな話をあれこれしているうちに、絵葉書を2枚サービスしてくれたり、惑星・準惑星をテーマにしたポスターをただでくれたりして、ラッキー。

その後、深大寺へ行って昼食の蕎麦を食べる。深大寺は初めてだというと、みんなに驚かれた。仕事が忙しいので本当はここでおいとましようと思っていたのだが、肝心の句がひとつもできていなかったので、これで帰ると「人でなし」と言われる脅しに屈し(今回は参加者が極端に少なかったので)、句会にも参加。句の出来は相変わらずダメダメだったが、俳句にあえて「粒状斑」という理系用語を導入するとか、一句のなかに三つ頭韻を踏ませてみるとか(でも書いてみると読んだ人にはほとんどわからない自己満足的効果)、新境地へ挑んでみた。まだそんなレベルでもないのに、ありきたりのものが嫌だなんてすぐに考えてしまうのはいけない癖だなあ。

さて、仕事だ!

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2008年7月28日 (月)

悲しい事件がつづく

ひと月ほど前だったか、インターネットで2ちゃんねるを立ち上げたひろゆきという人が、このところの凶悪な無差別殺人について、そういう犯罪を起こす人を「無敵の人」と呼んでいることを知った。いわく、そうした多くの犯罪者が無職の人であるのは、社会から切り落とされて、もはや守るものがないので何も怖くなくなった人だからというのである。これはなるほどと思った。

確かに、一般の社会人は職を失う、地位を失うなどのおそれがブレーカーの役目を果たして犯罪を抑止している面「も」ある。学生でも、友達を失う、将来の進路がだめになるといったブレーカーがある。とにかく、法治国家において法が有効に機能するのは、社会的信用を失う危険が人を法に従わせているからなのだ。

社会的信用と言えば、その「無敵」感をほのかに感じさせるものを、僕自身味わったことがある。会社を辞めてフリーで仕事をする立場になったとき、車に乗っていて、若者にからまれたことがあった。向こうが無理な割り込みをしてきたのに無茶な因縁をつけられたのだが、会社員のころだったら、ここで何かあって新聞にでも載ったらまずいと思って適当に折れていたかもしれない。けれどもそういう形式的な守るべきものがなくなってしまっていた僕は、「無敵」感めいたものに動かされ、強硬に自分の正しさを主張した(相手が武器でももっていたらまずいので僕は車から降りなかったが)。そのあとは結局らちがあかなくなったので、「じゃあ警察に行って話をしよう」と言ったら、相手は何か後ろめたいことでもあるのか、あきらめて去っていった。腹いせに僕の車を蹴られたときはさすがに事をこじらせるべきでないと思って我慢した。

話を戻すと、今の社会では、そうした社会のシステムからとりこぼされた人が、行政からも冷たくされ、家族との関係も希薄なためにまったく孤立して日々を過ごしている。それでもかろうじて日々を過ごせるのは、人間関係がなくても生活できる基盤を社会が提供してしまっているからなのだ。たとえば昔の小さな村社会では、買い物をするにも近所の店の人と面識があって会話もあった。それが今の都会では、コンビニや大型スーパーなどで、まったく社会的な交わりがないまま買い物ができる。あげくのはては、ネットを利用すれば、買い物も、銀行振込も、各種チケットの入手もなんでもできる。文明社会の進歩と人口の集中が、はからずもかえって人を孤独にし、人の心を渇かせてしまったわけだろうか。

仕事の片手間に短時間で書いているので、なんかいつも中途半端に書き散らしただけの議論で終わってなさけない。

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2008年7月24日 (木)

また地震だ

机に向かっていて、なんか微妙に変な気分だなあと思ったら、どうも揺れているみたいで、そのうちゆーらゆーらと長周期の揺れになった。これはまた大きな地震かもと思ってテレビをつけたらまた岩手で震度6強。被害状況はまだ不明だが、やはり地震の頻度が高くなってるような気がする。いやだなあ。ニフティのデイリーポータルというサイトで見知らぬ人同士で石を運んでいく石リレーというのをやっているが、その石のひとつが今、震度最大の地点にあるようなので、それを探しに行った人とかが災害に巻き込まれたりしていないことを祈りたい。

地震直後に思わず書き込んでしまった。

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2008年7月21日 (月)

納涼会

日曜はS先生を囲む納涼会へ。新宿の上品な和食の店で、昼間から酒を飲むのはちょっぴり背徳の愉しみ? 2時に終わってから10人ほどで喫茶店に移ってお茶をし、4時半ごろに3人だけでさらに3次会。僕の知っている日本酒の充実した店へ行く。今日は早めに始めたから6時か7時には帰れるだろうなんて思っていたが、気づいたら10時で驚いた。たまの息抜きとはいえ、ちょっと飲み過ぎたかも。帰りの電車で仕事をしていたらいつのまにか寝てしまい、乗り換え駅を寝過ごす。やれやれ。

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2008年7月17日 (木)

あきれて物も言えん

http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/ballsports/news/20080717-OHT1T00104.htm

まったく。責任者はだれだ。

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2008年7月15日 (火)

朝日の記事を見て

コメダ珈琲にて。

これにどうミルクを入れろと。

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でも入るんだよね。

080715_164745

ところで土曜の朝日新聞の夕刊に気になる記事があった。公共図書館に寄贈される本の多くが蔵書にできずに処分されているという話だが、図書館としてはハリー・ポッターなどの人気本が欲しいのに集まらないという。そういうベストセラーはひとつの図書館に数冊~数十冊も購入されてなお、借りたい人が多く、予約を入れても数ヶ月待たされることがあるらしい。

正直、そんなに待つ心境が信じられないが、それで文句を言われても図書館が気にする問題ではないと思う。そこまでして読みたいのなら巷の本屋にあるのだから買えばいいわけだし、そのお金が出せないというのなら、いつかは借りられるのだから予約を入れて待てばいい。僕は仕事柄地元の図書館にない本を取り寄せる機会が多いけれども、県立図書館にあっても2週間ぐらい待たされることはざらだし、県立になければ県内図書館のネットワークなどに頼ると数ヶ月待つこともある。本当ならこのあたりの連係をもう少しよくしてほしいところだが、こちらを放置して人気本を優先させるのは図書館の本分として間違っているだろう。僕が探す本は本屋にもないが、人気本ならたいていの本屋にあるはずだし、図書館が知の宝庫としての役割を果たすのなら、同じ本を何冊もそろえるより、偏りなくできるだけ多様な本をそろえなければなるまい。

そういう意味で、朝日の記事にこんなくだりがあるのを見て、さらに頭を抱えた。甲府市の市立図書館が市民からの寄贈を断った理由として、「専門的な教育本などが多く、図書館向きでなかった」と言ったと書いてあったのだ。図書館向きって、この図書館員はどう考えているんだろう? 人気のある小説などを充実させるのなら、そのへんの本屋と変わらないじゃないか。図書館は公共の財政で営まれてはいるが、民間の書店と違って利益至上主義じゃないから少数派の意見も反映した幅広いジャンルの本をそろえられるんじゃないのかなあ。出版業界の片隅で生きる人間として、本のプロとされる側がこんな状況だと知って、とても悲しくなった。

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2008年7月10日 (木)

また職業病

またしても肩こりがひどくて仕事が出来なくなってきたので、先日見つけた親切な指圧屋へ、昨日行ってきた。今回は40分全身コース。ビリーズバンドのようなゴムを手足に巻き付けて大リーグ養成ギブスようにされたり、なんやかやと翻弄されながらもほぐれるのを感じる。それにしても、このおばちゃんとは波長が合うなあ。今回もいろいろ話しているうちに終わり、初めてじゃないのに初回割引で半額にしてくれた。

おかげで今日は少しはましになった。それでも机に向かっているのがしんどいけど。ひょっとして眼鏡も原因なんだろうか。今日は体動かしにトレーニングでも行くかなあ。

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2008年7月 5日 (土)

デスクライト購入

10年近く使っていたデスクライトがだめになったので(電球を替えても点かない)、新しいのを買った。最初はヤマダ電機とかで探したが、ああいう店ではデスクライトとなると品揃えが極端に少なく、しかも自分がほしいような、アームが長くてライトの位置を自由に動かせるようなのがないので、ネットで探して見つけた。それがこれ。

オーソドックスだが、白熱電球以外に蛍光灯の電球も使えるので、値段も安くていいと思った。白熱電球は目に優しい気がしていいのだが、熱をもつので夏は暑くてかなわない。それに白熱電球はたしか環境に優しくないとのことでメーカーが生産停止に動いているらしいから、将来も考えて選んだ。しかし、ネットではいろんな商品があるなあ。たとえば、パソコン画面への映りこみを減らすこんな商品。

正直、これにしようかかなり迷った。どの程度のものなのか、現物を見てみたいが、いかんせん電気屋に置いていないのだからしょうがない。結局安い方へ流れてしまった。

というわけで、アマゾンのアソシエイトを始めたきっかけはこれの注文だったんだね、というお話。とりあえず、買ったライトは向けたい位置と方向にぴったり合わせられて快適。道具はそろえた。あとはやる気なんだが……。新しく始めた本は、思いのほか手こずらされている。下訳をお願いした方が優秀で、調べ物の手間はほとんど省けているのだが、日本人を対象にしたときにどうかと悩まされる記述が多くて困る。英語のトリビアを延々と羅列されてもねえ。

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2008年7月 2日 (水)

こっそり

アマゾンのアフィリエイトを始めました(小声で)。で、検索バーもサイドに貼り付けました。本ブログを気に入ったという奇特な方がいらっしゃって、アマゾンでほしいものなどありましたら、どうぞ投げ銭代わりにご利用ください。

今日は、近所のコメダ珈琲で仕事をし、車で出るときに向こうから歩いてきた女性二人組みの片方に会釈をされたけど、とんと心当たりがなく悩んでしまった。はて、人違いだったのだろうか。近所の人でもないし、よく行く図書館の人でもないし……。ともあれ、電池の長持ちするノートPCを買ったおかげで、気分転換に外で仕事ができるようになった。ネットにつなげないのだけが難点だが。

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2008年6月28日 (土)

これで夏が過ごせる

車のエアコンを直した。12ヶ月点検と一緒にしてもらったから、合計8万円。十数年も乗っている車なので、あちこち傷んでくるのは仕方ない。去年は車検で30万もかかったので、エアコン修理までは手が回らなかった。いや、懐が回らなかったとでもいうべきか。これで、暑い夏を窓開けて耐える必要がなくなり、エンジンの回転数を上げて一時的に目詰まりをなくして冷風が出るのを期待しなくてもよくなった。でも点検で新たに修理すべきところも見つかり、また来週1万円ほどの出費が必要になった。働けど働けど、わが暮らし……。

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2008年6月23日 (月)

関西遠征

わけあって週末に関西へ行ってきた。名古屋より西へ行くのは8年ぶりぐらいかもしれない。加古川で用事を済まして相生へ。加古川で借りたレンタカーで初めてカーナビを体験し、その便利さに驚く。今まで地図があればいいやと思っていたのに、世間の皆様からはるかに遅れてカルチャーショックを受けた。ただ、目的地の最後で敷地の入口を間違えられたり、駅の南口に行きたいのに執拗に北口へ案内されたりという欠点はあるが。

夜は友人宅へ。奥様の手料理に舌鼓を打ちながら、楽しく盛り上がっていたら、持参した相模灘と先方が用意してくれた奥播磨2本、計12合をほとんど空けてしまう。奥様が1、2合のはずなので、自分と友人はそれぞれ5合ぐらいは飲んでいたことになる。翌朝は頭がぼんやりしてやたら喉がかわく。水分補給でなんとか回復したが、友人は夕方に別れるまで二日酔いが続いていた。この歳になって何をやっているんだ、おれたちは。

帰るまでの日中、せっかくなので近所できのこを見て、さらに加西の富久錦の酒蔵へ行く。きのこは、友人がこの時期にキヌガサタケが見られそうだというので、行ってみたらなんとか1本だけ竹林に発見。恥ずかしながら生で見たことがなかったので感激。携帯で写真を撮ったけど、鹿よけの柵の向こうなので接写ができず残念。なんとかデジカメモード(320万画素)で撮ったものを拡大して載せてみよう。

080623_213829 頭のグレバが雨で流れて白くなってしまっている。それと、別の場所で友人の奥様が見つけたのが、友人いわく珍しいイカタケだという。これも網の向こうなので、同じく拡大したものを載せてみる。こっちは意外に解像度がいい。

080622_173730

その後友人の車で1時間半ほどかけて富久錦へ。ここは、現在日本でおそらく2軒しかないという、純米酒しか造っていない(つまりアル添はないということ)酒蔵だ(あとひとつは埼玉の神亀)。京都にいたころ大好きだったけど、関東ではなかなか手に入らず、この機会に来られてうれしい。酒蔵併設のレストランで昼食。有機野菜などを使ったとても上品な和食で、満足。店員さんの対応もすごく心地いい。あとはショップで酒を買って、トレードマークの入った升も買う。升はひのきの香りが豊かですばらしい。醸造場の外に放置されていた古い桶の蓋に怪しげなきのこが生えていたので、思わずそれも撮影。

080622_140423 080622_130914

080622_140631 あとは加古川まで送ってもらって、そこからJRに乗って帰宅。でも最後にポカをしでかす。友人の車内に傘を忘れた。友人からのメールで気づき、着払いの宅急便で送ってもらうことにする。だがその日は関東が大雨のようだったので、仕方なく新大阪で500円の折りたたみ傘を購入。でもついでに食べた「たこ昌」のたこ焼きがうまかったので1勝1敗ということにしておこう。ともあれ、いろいろ気遣ってくれた友人と奥様に感謝の極みです。

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2008年6月18日 (水)

携帯テスト

携帯からも書き込めるようなので試しにやってみよう。でも画像の載せ方はわからない。

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感覚遮断?

最近どうも腑に落ちないことがある。

先日の地震の被害は結構深刻なようだが、当日や翌日のテレビでNHK以外はほとんど臨時番組もなく、通常どおりゴールデンタイムにはエンタメ番組が放送されていたように思う。やれ災害だといって、ただでさえ大変なところへメディアが押し入って救助活動の邪魔をしたり避難生活で疲れている人をさらに疲弊させたりするようなことはしてはならないが、昔はこのぐらいの事件になると人々の関心を呼び、大々的に報道されていた気がする。

そこで思うのは、近年、天災にしても人災にしても大事件が頻繁に起きるようになり、人々の感覚が麻痺してしまっているのではないかということだ。かつては三億円事件、グリコ犯、青酸コーラなどの犯罪や、もっと最近では阪神大震災などの天災が多大なショックを与え、ぼくらは他人事とは思えずに我が身に降りかかる危険も考えて報道にかじりついた。ところが前世紀末あたりから過激な犯罪が日常化し、なぜか大地震までも毎年のように襲うようになって、身のまわりの危険に慣れてしまった気がするのだ。自分も、ニュースなどで悲惨な報道を目にしながら平然と夕食をとれるというのは、考えてみればちょっと恐ろしい。考えすぎだろうか。

もう少し突っ込んで検討してみたい話題だが、何かの機会があったら改めて考えてみよう。

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2008年6月15日 (日)

英気を養う

大きな仕事がひとつ片付いたので、梅雨の晴れ間に日帰りで山へ行ってきた。

いきなり朝、ふと目覚めてから、ちょっとしてゆらゆら揺れているのに気づいた。小さな揺れだが、長周期の振動なので、遠くで大きな地震があったと直感する(地震の直前に目覚めるのは、僕にとってはなぜかよくあること)。テレビをつけると、NHKで地震報道が始まっていた。岩手で震度6強だという。げげっ。地震発生直後なのでまだ震度以外に被害の情報などまったくない。どれだけの被害が出ているのか心配になる。そのときいきなり画面下半分に囲み枠と、そのなかに震度5の揺れが来る旨の警告が赤く出た。これがうわさの初期振動をキャッチして警報を出すあのシステムか。余震の警報だが、生で初めて見た。

地震は気になって、これから山へ行くのはどうかとも思ったが、天気もよく、なにしろゴールデンウィークも返上していた数ヶ月ぶりの休みなので、予定通り出かけることにする。行き先は、実は20年来の憧れの地、一之瀬高原である。なんでそんなに、と思うかもしれないが、学生時代によく星を見に行っていた乙女高原の近くで、当時から国道411を通っていていかにも秘境の入口めいた道がこの高原へ続いているらしいのを見てすごく気になっていたのだ。最近になってそれを思い出し、ネットやgoogle earthで情報を目にすると、ますます行きたくなり、ようやく今日行けたわけだ。携帯が圏外なのはもちろん、この地域にはコンビニはおろか、商店すらまったくない。あるのは大自然のほか、民宿や民家がちらほら、それとキャンプ場だ。

川沿いの林道がまた風情があって、こんな川の流れが見える。

080614_132043_2 それからしばらく行くと、車が固まって駐まっている広場を見つけ、自分も駐車する。途中の柳沢峠でそばを食ったときに見つけた地図によれば、ここから山登りのコースがあるようなので、1~2時間ほどハイキングしてみた。下界から遠く離れて空気もきれいで、苔むした岩場は神秘的だし、山ツツジもところどころ咲いていて、よくわからないきのこも見つけた。

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写真の並べ方がきたないが、どうしたらうまくそろえられるのかわからないので我慢してください。ともあれ、ふだん運動していないので、これだけのハイキングでも結構息が切れた。あかんなあ。

帰りにせっかくなので勝沼のぶどうの丘に寄って、都会では見かけないマイナーワイナリーの発掘をしようと、白の辛口と赤のミディアムボディで直感的によさそうなものを購入。白は甲州ぶどうの古い栽培種(だと思う。そう書いてあった2004年ものと同じワイナリーが2007年ものを出していたので、甲州ワインは比較的新しいほうがみずみずしくて好きなのでそちらを選んだ)を使ったものらしく、ちょっと楽しみ。

さらに、帰り道に前から行きたかった日帰り温泉にもつかる。つい最近相模原市になった場所にあり、ときどき行く藤野の温泉の近くだが、こちらはもっと「山奥感」が味わえていい。また来たい。

帰宅すると、地震のニュースで6名死亡となっていた。人口が過疎の地域のためか、四川などとは比較にならないほどだが、空撮の山一帯崩壊の映像は空恐ろしかった。

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2008年6月 8日 (日)

青息吐息

納品直前なので、ブログをほったらかしにしているが、とりあえず存在証明と、日本男子バレー万歳とだけ書いておこう。アルゼンチンとの壮絶な試合に勝てたのは、やはりイタリア戦があったからだね。あの経験は大いに生かせているみたいでよかった。今日のアルジェリア戦は控えメンバーも試合に慣れる機会ができてよかった。でも試合がおわってから、ただひとり斎藤が泣いていたのはなぜだろう? 北京を前に引退するだとか、なにか個人的な理由でもあるのかとちょっと気になる。

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2008年6月 1日 (日)

バレー版ドーハの悲劇

男子バレーが始まった。仕事の佳境と重なって非常につらいが、昨日のイタリア戦には参った。勝つのは難しいとはわかっていたから、第2、第3セットをジュースでとって逆転したのはびっくりした。そこで夕食時の観戦をやめてビデオにとり、寝る前に残りを見たわけだが。。。

母からの電話があったときに結果を知ったので、わかってから見たのだが、それにしても第4セットは24-17のマッチポイントから7点差を追いつかれ、怒濤のジュースの攻防の末に35-33でとられるとは。。。バレーボール版のドーハの悲劇と言ってもいいだろう。

最後の最後まで何が起こるかわからないというのは皆分かり切っていたと思うが、ラリーポイント制で7点差のマッチポイントを落とすというのは、まともなチーム同士の試合ではほとんど考えられない。サイドアウトをとるだけで1点とれるのだから。そういう意味では絶体絶命のピンチになってからノーミスでプレッシャーをはねかえしたイタリアの集中力と気迫はすごい。ドーハの悲劇でも、当時のイラクはフセイン体制で、負ければ命の危険すらあるというプレッシャーで戦ったからこその奇跡だったと思うので、それに近い精神力を発揮できたイタリアには最大級の賛辞を贈りたい。日本の問題点は、当時のサッカーと同じく、世界の舞台で勝つ経験の不足だったのかもしれない。

ただ、あれだけの試合ができるのなら、北京は決して遠くはない。今日からの試合もくさらずにがんばってほしい。今度は女子みたいに変な勝ち抜けチームの変更はないだろうね(あれがあまり報道で追求されないところに、先日触れたきな臭い問題の根深さを感じるけど)? あと、女子のような戦術的な変化が男子にあまりない気がするのも少し気になるところだ(センターの攻撃での得点が少ないこともデータからわかるし、単調な攻撃でよくあそこまで善戦できたとも思う)。

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2008年5月30日 (金)

ハッピー・バースデー・トゥー・ミー

先日、バカボンのパパと同い年になった。そう思ってショックを覚えていたら、三浦知良さんや秋川雅史さんとかと同い年じゃないですかとある人に慰められた。なるほど。そう考えると、今の四十代は昔の四十代よりもイメージが若くなっているのかもしれない。

そんなことを考えていると、今日、ノートパソコンが届いた。自分にご褒美というか、ひとり上手のプレゼントとして注文しておいたものだ。ふだんの仕事はデスクトップのXPでやっているが、外出用のノートPCが7年ほど前に買ったウィンドウズ2000のもので、最近は電池が40~50分ほどしかもたなくなっていた。でも、電池は1万数千円で新しいのを買えるし、パソコンの機能もワープロ、辞書、ネットは十分に使えるのでほんとは買い換える必要がない。

問題は、ウィンドウズ2000のサポートをマイクロソフトが今年いっぱいでやめてしまい、またウイルス対策ソフトもすでに2000対応のバージョンはなくなり、今入れている旧版のファイル更新も今年で終わってしまう点にある。独占企業のわがままに振り回されて悔しいが、仕事で使うものにケチっても仕方ないので、ちょうどひとつ前の型がNECのサイトでたたき売りされていたので買うことにした次第。それでも19万円は大きな出費だ。ただのノートPCなら10万円ほどで買えるけど、持ち歩きを考えて今のやつと同じように軽くて電池が長持ちするものを選んだら最低限の機能でもこうなる。

だがもうひとつ不安がある。ウィンドウズビスタになって、辞書などで対応しないソフトが出てくるおそれが……。OEDはどうもだめみたいだし、これはバージョンアップだけでも1万3000円するみたいなので悩みどころだ。外出時にOEDの使用はあきらめるか。世界大百科事典はどうだろう?

ともあれ、今は仕事の追い込みなので、しばらくは買ったまま放置!

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2008年5月25日 (日)

北京出場おめでとう

女子バレーは北京出場を決めた。おめでとう。開催国有利の出来レースという話もあるが(そもそも日本で開催する大会ばかりという事実にきな臭い事情もあるらしいが、先日あったある国際団体関係の騒動のおかげで今後はたぶん日本開催ばかりでなくなるのではないか)、選手はよくがんばったなあ。監督も今回はタイムアウトでまともに戦術的な指示をしていたのでほっとした(リードされたときはときどき「切り替え」とか「ここ辛抱やぞ」しか言わない悪い癖もでていたみたいだけど)。

一夜明けて、今日のタイ戦は薄氷の勝利。消化試合なのはわかっているが、だからこそ控えメンバーを中心に戦ってほしかった。とくに、控えセッターの河合に経験を積ませないと北京ではやばい気がする。いつも思うけど、竹下が怪我でもしたら今の日本はガタガタだろう(それにしても、竹下はあれだけ激しいプレーをしているのに大した怪我もしないのはすごいよなあ)。高校野球でさえ、最近は絶対的なエースひとりだけで戦い抜くのは時代遅れだというのに。それに、ポスト竹下の時代も見据えないと。

それとも、実は北京での秘策の鍵が控えメンバーにあって、手の内をさらけ出したくないとでもいうのか、なんて。

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2008年5月21日 (水)

バレーもいいが仕事しろ

今日もバレーはドミニカに勝って4連勝したらしい。らしいというのは、最初の二セットだけ見てあとは寝る前用に録画しているからで、あとでじっくり見ることにしよう。昨日あたりで高橋もなんとかいつもの調子に戻ってきた感があるが、安定感はもう少しといったところか。前よりちょっと太った気がするのは、気のせいだろうか。筋肉太りかもしれないが、背丈のない彼女にとってジャンプ力が落ちるのは致命的だ。あと、全日本の攻撃が、初日は速く感じたけど、第二戦以後はなんかスピードがちょっと落ちた気がするのも気のせいかな(それとも目が慣れた?)。

でも昨日の第二セットはよく頑張ったよなあ。33-31だっけ。23点ぐらいのときにメンバーチェンジのタイミングが遅れて認められなかったときはひやりとしたが、下手するとそれが敗因のひとつになっていたところだ。みんなよく頑張ったと思う。えらいな~。ふと思ったんだけど、バレーのジュースの試合って、最高何点までいったことがあるんだろう? 男子で昔38点ぐらいまでは見たことがあった気がするが、ネットで調べてもよくわからない。純粋な興味だけど、知りたいなあ。

それと、ふと自分で作ったネタを思い出したのでメモ。嘉門達夫の「歌が変わるシリーズ」ってのがあったけど、ちょっと前に、『銀河鉄道999』のテーマと『巨人の星』がつながることに気づいた。

汽車は~闇を抜~けて ひか~りのう~みへ~

ゆくが~男の~どこん~じょ~う

またくだらないことを書いてしまった。でもどうかな?

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2008年5月18日 (日)

バレー雑感

八王子図書館を雪辱した。今日はそれだけでとんぼ返り。

昨日のポーランド戦は勝ててよかった。高橋は結局先発だったが、やはりいつもの彼女ではない。要所で決めて流れを断てない高橋を初めて見た。しかし今回はその分木村などがまんべんなく活躍してくれた。日本の攻撃は確かに速くなった。木村や栗原が速く打てるようになったのは、相当必死に練習したにちがいない。本当はもっと早くからやるべきだったとは思うが。ひょっとしたら全体の速さがレベルアップしたから今まで切り込みの速かった高橋の良さが目立たなくなったのかもしれない。しかし速さを売り物にするなら、全日本のメンバーに庄司も加えてほしかったところだ。まあセンターは有り余っているという話もなくはないが。

今日はプエルトリコ戦。最大の勝負を終えて気が抜けていないように祈る。しかし、世界最終予選でまでジャニーズの歌を聴かされるとは思ってもいなかった(思わずチャンネルを変えてイロモネアを見てしまったが)。会場へ人を呼び込むにはそれも仕方ないのかもしれないが、テレビのスポーツ中継には要らない。会場で試合前に雰囲気を盛り上げるためにやるのはかまわないが、テレビ放映の時間は限られているので試合に集中してほしい。ただ、フジはかなりの延長枠を用意していたので、今回は試合のカットはなかったが。

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2008年5月17日 (土)

よさげな公園発見

朝、母からの電話にたたき起こされる。某建設会社の電話番号がわからないのでネットで調べてくれとの用件。どうせPCも立ち上げたのでそこで起きればよかったのだが、つい二度寝してしまう。でも起きたら今日はちょっと肩が軽い。久々によく寝たからかもしれない。そういえばこのところ4~5時間睡眠が続いていた。

八王子の図書館に延滞している本を返そうと出かけるが、南大沢に着いてから肝心の本を忘れたことに気づく。大馬鹿だ。出がけにトイレに入ったあと、出しておいた本を鞄に入れるのを忘れたらしい。悔しいので近くをぶらぶらして入った小物屋でインテリアの地球儀を買う。地球儀といっても値段は399円で、小さなビーチボールみたいなのをふくらまして台座につなぐだけのもの。安くてなんかかわいいので気に入った。

さらに帰りがけ、ちょっと遠回りして通った道でこんもりした森を見つけ、駐車場もあったので車を駐める。これが大当たり。中は結構広くて森林浴気分の味わえる散策路がいろいろあって、癒される。田畑もあってトマトやジャガイモなどが作られていた。林にはコナラや桜があちこちにあって、Fさん、ここ春も秋もなかなかよさそうですよ。今度行きましょう。

080517_142223 080517_140408 080517_141343 080517_140711最後の写真は、アワフキムシらしきものの巣。枝でほじくると中に小さな虫がいた。写真の背後にもたくさんあるが、辺り一面にあるので、このへんはアワフキムシに暮らしやすいのか?

今日からバレーの世界最終予選が始まる。女子の初戦は対ポーランド。これに勝てば北京出場にかなり近づくが、さてどうか。仕事が忙しいから、夕食を食べながら見て、残りは録画して寝る前あたりに見るか。今回は高橋が不調で先発から外れるという噂だが、これも今後のためにいいチャンスじゃないかと思う。

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2008年5月15日 (木)

指圧

N出版に一部納品。当初の締め切りがこのあたりだったので、できたところまでを送った。残りを来月上旬は結構綱渡りっぽい。

買い物帰りにふだん通らない道をチャリで通ったら、シャッターのおりた店ばかりの商店街に指圧屋を見つけた。表のガラスに10分500円とあるので、これはお手軽だと思って、ちょうど肩こりがMAXにならんとしていたこともあり、衝動的に入る。貼り紙を見て思わず入りましたと言うと、親切そうなおばさんが40分のコースもありますよと勧めるが、やはり500円の魅力に「10分でいいです」と答える。あとで初めての客は40分半額なのだと知って激しく後悔。それを先に言ってほしかった……。

でもこの店の人は、よく行く店の人と違ってやりながら「最近少しやせました?」とか「前にスポーツしてたでしょう」とか話しかけて生活面のアドバイスまでくれ、ひとりでできる指圧のしかたとかもいろいろ教えてくれる。マッサージも結構効いて、たった10分なのに意外と楽になった(途中で電話が入ったりしたので、「ロスタイムとサービスタイム」と言ってちょっと余分にしてくれたのもうれしかった)。シャッター商店街は淋しいが、この店へはまた行こうという気になった。

それにしても、この肩こりはなんとかならないかなあ。職業病とはいえ、朝起きたばかりですでに肩が張って重いのは勘弁してほしい。指圧屋の人が、(バレーボールをしていたという話をしたから)ひとりで上向いてオーバーパスしたらいいと言ってたけど、それもちょっと、なんだし。

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2008年5月11日 (日)

存在証明

気づくと一週間ブログを書いてなかった。実はゴールデンウィークを利用してちょっとタヒチへ……てなはずはなく、普通に平常運転で仕事をしてた。あいまに頼まれてた書評も書き、隔週で担当している講座の準備をしたり、なんだかんだであたふたしているうちに今日になっていた。そのあいだに夏が来て、また一気に春先に戻った感じで今日は寒い。

それにしても、なんかちょっと旅行にいきたくなったなあ。6月上旬に今のを仕上げたら、一泊でいいから息抜きしたい。そのあと今年中に2冊と1/4冊ほどやらなくちゃいけないことは、とりあえず忘れて。

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2008年5月 3日 (土)

こいのぼり

昨晩は山口からCさんが来て飲んだ。いつもの居酒屋で10時ぐらいから2時間ほど飲む。途中、くどき上手(日本酒)を頼んだときにアルバイトの子に「これ飲んでくどいちゃおうかな」なんて酔っぱらいのしょうもないたわごとを言ったら、ちょっと照れたその子の手元が狂ったのか、いつもよりずいぶん多めにつがれていた。帰宅してから先日採れたアミガサタケをチンゲンサイとウインナーと一緒に炒めたものなどをつまみにまた飲み直す。

今日は朝に小淵沢へ向かうCさんを駅まで送ってから、帰って二度寝。飲み過ぎで、二日酔いまでは行かないがなんかぼんやりしているので、昼飯がてら気分転換に愛川の温泉に入りに行く。途中の高田橋で毎年恒例の鯉のぼりの大群も眺める。口のところでみんなロープに結わえ付けられていて、なんかスーパーで売ってるししゃもみたいだ。

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2008年4月22日 (火)

stiff shoulders

肩こりがまたつらい。近所の温泉に行ったが効果が薄い。しかたないのでピップエレキバンを三つ貼ってみる。どうもプレッシャーがたまるといつもこうなるみたいだ。なんかいい手はないかな。たぶん体を動かすのが一番なんだろうけど。特定健診(いわゆるメタボ健診)にも備えて市の体育館のトレーニング室に行くべきだなあ。先週はさぼってしまった。

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2008年4月17日 (木)

びっくりした

女子バレーの大友愛(現在は山本愛)が復帰するとのニュースに驚いた。

http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2008041400630

突然の妊娠・引退でバレー界に衝撃を与えたのは記憶に新しいが、思えばあれで柳本監督の日本復活のプランが崩壊し、旧態依然とした日本バレーに逆戻りして再び世界から取り残されてしまったのだろう。アテネ五輪で対中国の奇策として見せたバックブロード攻撃(世界初だがいまだほかにだれもやっていない)が妙に記憶に残っている。さすがに今月の五輪最終予選には出られないようだが、あせらずに勘を戻していってほしい。アテネのときでもまだ粗削りだったから、磨けば大いに成長の余地はあると思う。なにしろ183センチの長身だ。今の高橋みゆきのポジションにはいれれば、ブロックの問題などは相当解消できるかもしれない。いや今からそんな話はまだ早すぎるか。

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2008年4月15日 (火)

ささやかな幸運

昨日、ヤマダ電機で車の交換用ワイパーを買ってからくじ(機械にカードを差し込むと画面のドラムがくるくる回るやつ)を引いたら、500ポイントが当たった。1ポイント1円だから500円だけど、最近なにかで当たるなんてことがなかったから素直にうれしい。

ワイパーはずっとゴムの交換だけで済ませてきたのだけど、本体の錆がひどくなっていて、いいかげんそろそろ換えようかと思っていたところへ、オートバックスだとゴムしか買えない値段で本体ごと売っていたので衝動買いしたのが何かの縁だったのかもしれない。その日は運転席・助手席側のしか買わなかったのだが、当たったのに気をよくして、今日また行ってリヤウインドウ用も買った。さすがに今日は当たらない。

しかし今回買ってみて、カー用品専門店ではグレードの高い品物しか置いていないから、ふつうに車を使う人には損だということがわかった。同じワイパーでもピンキリなのだ。拭くだけで水をはじくとか、曲率がどうのとか、もう14年も乗っている車にはどうでもいい。マスターズの水泳でドーピングをさせるようなものだ。いやだいぶ違うか。ただ、ワイパーのアームも錆びているのだが、これはどこで売っているのだろう? 大した値段でなければ買ってもいいが、錆で折れてしまうほどではないので放っておくか。それよりエアコンが温風しか出なくなったので、夏が来る前に換えないと。去年から調子が悪かったんだけど、車検であちこちの修理にえらいお金がかかったので、パスしていた。

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2008年4月 7日 (月)

吟行とかたくり

土曜日は黒川近辺の谷戸で吟行。俳句に誘われてから4度目ぐらいなので、まだ勝手がよくわからないが、今回は私同様の素人の方が一名いらしたので、ちょっぴり安心。相変わらず情報を詰め込みすぎたり、変に凝ってしまう癖があって、なかなか評価が得られる句ができない。花や暖かだけでも春の季語だというので、季重なりにしないだけでも大変だ。俳句は難しいし、いい句の良さもいまひとつ把握できていない。あとの飲み会で福島の「蔵粋(くらしっく)」という酒に出会う。吟醸で抑えた甘みもあって気に入った。思わず3杯飲む。

日曜日はちょっと体を癒しに愛川の温泉に行き、そのついでに津久井の久保田酒造へ寄り、相模灘を購入。その帰りに「かたくりの里」なる看板を見つけ、思わず寄り道。民家のあいだの細い一車線の道を下った先にあり、着いてみたらなかなかいいところだった。斜面のあちこちに紫の可憐な花が咲いている。道沿いには桃の木も満開で、またかたくりに混じって白い小さな花もある。何の花だろう。帰りの坂道で対向車に出くわし、民家の前に少しあいたスペースに退避してかろうじて離合するが、ノーズのわずか下に突き出た石に気づかず、こつんとぶつけてバンパー下部にささくれができてしまった。そんなにめだちはしないが悔しい。080406_151751 080406_151835 080406_151735 080406_151645

などとのんびりしている余裕はそんなにないはずなので、帰ってからひたすら仕事。やっと1/3冊が終了。もう少しペースを上げたいところだ。

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2008年3月28日 (金)

サクラサク

たった一晩で花咲じいさんが通り過ぎたかのように、桜がわっと咲いた。近所の図書館前の公園はもう7分ぐらい咲いている。今週末はこのあたりも風呂敷しいて酒盛りの風景が見られるんだろうな。080327_165639_2 080327_165728 

そういえば、鼻水は今週になってから出なくなった。某編集者に「花粉症は自覚したらなる」と言われ、鼻風邪と思うことにしたのが功を奏したのか? うん、風邪だったということにしよう。

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2008年3月23日 (日)

墓参り

彼岸の墓参りへ行ってきた。実家の母を途中の駅で拾っていつものルートで行く。ただ、今回は彼岸のピークにあたるため、霊園周辺の渋滞を見込んで夕方に着くように出かける。狙いは見事に当たり、5時頃すんなり到着。春は草取りもほとんどないので、このスケジュールでもいいが、秋は草取り・剪定が大変だから夕方だと閉園までに間に合わないだろう。ただ、最後にポカをした。供えたビールと焼酎をそのまま忘れてきてしまったらしく、そのことに帰宅途中のSAで気づく。母は焼酎のほうを飲んでみたかったらしく、残念がっていた。

母を送ってから、途中ブックオフに寄り道して単行本全品500円フェアとのことでつい3冊ほど衝動買い。『オルタード・カーボン』(リチャード・モーガン著、田口俊樹訳、アスペクト)はSFチックなミステリとして前にちょっと気になっていたもの。『ベーオウルフ』(ローズマリ・サトクリフ著、井辻朱美訳、原書房)と『ホーキング、宇宙のすべてを語る』(ホーキング&ムロディナウ著、佐藤勝彦訳、ランダムハウス講談社)は仕事の参考資料。後者は理系ものをやっているから当然だが、前者は以前訳したものに出てきたりしたから、まあこのへんの有名な神話・物語はもっておいたほうがいいかという理由で。聖書、マザーグース、シェイクスピアは基本として、ギリシャ・ローマ神話やアーサー王伝説や今回のベーオウルフあたりは英米知識人の書くものにはなにかと顔を出すことがあるものだ。

それと、先日youtubeで『シェルブールの雨傘』のラストシーンを見つけて久々に見たら、改めて涙が出るほど感動し、ぜひともビデオが欲しくなってこれもブックオフで探したがなかった。不思議なことにamazonなどでもDVDは絶版になっている。あの音楽だけでも胸がじんとくる。

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2008年3月18日 (火)

デビュー?

昨日あたりから鼻水がよく出る。もしや花粉症デビューか? うう、杉花粉の写真なんか載せた罰が当たったんだろうか。

ブログパーツをもうひとつ増やしてみた。よくみる4コマ漫画のページがここで簡単に見られるとは、自分に便利だから。

仕事が遅れ気味だ。5月に仕上げるのが微妙になってきた。しかしこのデッドラインはなんとか死守したい。先が詰まっているのだ。

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2008年3月15日 (土)

杉花粉

近所をドライブしていて杉林に遭遇。黄色い花粉をたわわにつけている。思わず携帯で撮影。画像添付の練習がてら載せてみるが、花粉症の人には拷問か。

080315_145210 それと、昨日の酒を今日も飲んでみたら、ほのかに麹の香りを発見。奥ゆかしくてなかなかいいじゃないか。

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2008年3月13日 (木)

時計つけてみた

無料でブログパーツなるものがつけられるみたいなので、きのこの家の時計をつけてみた。これはシメジかなあ。

仕事柄机に向かっている時間が長いので、とにかく肩が凝る。ひどくなると温泉に行ったりマッサージに行ったりすることもあるが、今日は近所の電器店でお試し用のマッサージ椅子を拝借。何度か使わせてもらっているが、リアルプロってやつが一番気持ちいい。ぐぐっとつぼを押してくる感覚がたまらない。いつもはコンビニでトイレを借りたときみたいに何か小さい買い物をして帰るのだが、今日はとくになかったのでそのまま帰る。すんません。

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2008年3月11日 (火)

どうでもいい話

近所の店で「本日営業中」という縦書きの旗を見た。通り過ぎて裏から見ても「本日営業中」とふつうに読めて、あ、これ左右対称の文字ばっかなんだと気づいた(営の点々はよく見ると違うけど)。そこまで考えているならなかなかすごいって感心した。

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2008年3月 9日 (日)

みなのすなるぶろぐといふものを

……われもしてみむとてするなり。

 とりあえず方向性を考えずにブログを始めてみることにした。自分向けの単なるメモになるか、なんらかの発信を外へ向けてするか、今のところわからない。わからないまま適当にうだうだ続けるかもしれない。まあそんなところだ。そのぐらいユルイ気持ちじゃないと続かない気もするので。

 タイトルはもちろん大好きな金子みすずの詩の一節のもじりだが、とりあえず自分の興味の対象を並べてみた。そういえば、SMAPの「世界に一つだけの花」は金子みすずの「私と小鳥と鈴と」へのオマージュのように思えてしかたなく、そのせいか、初めて聴いたときもあまり新鮮味が感じられなかった。まあ今になって時代がそういう思想を求めているということだろうが。

 今日はこのへんにしておくか。仕事しなきゃ。

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