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2013年9月

2013年9月17日 (火)

秋のきのこ出てきました

ごぶさたです。私の辞書に夏休みなどという言葉は当然なかったわけですが、1か月更新しなかったので書きなぐっておきます。

まず9/8、そろそろタマゴタケはないかと見に行ったらノウタケが群生してました。ぷりぷりした一番よさそうなのを3つほど持ち帰り、さっとバター炒め。バターがスポンジにしみて裏切らないうまさ。もっと大きければはんぺんのように明太子とかチーズとかはさんでみたいところ。

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そして9/11にはついにタマゴタケ確認。残念ながら成菌は先客に食い尽くされていたが、卵をひとつ発見。翌日、それが芽吹いて幼菌となっていたので持ち帰り、1日育ててオムレツにして食べた。

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ちなみに最近きのこ仲間と話題になっていたAmanita hemibapha(日本産タマゴタケの多くはこれか)のツボの内側は黄味を帯びているかどうかという問題、確かめてみると完全な白だった↑

いよいよ秋のタマゴシーズン開幕かということで9/15も台風接近の大雨の直後に見に行くと、みずみずしい連中があちこちに。なかにはカタツムリさんがお食事中のものも。傘のぬめ光りもさることながら、ツボにたまった水のきらめきがなんとも美しい。卵から顔を出したばかりのものは、まるで産着にくるまれた赤ん坊のよう。

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成菌1本と幼菌2本を持ち帰り、成菌は定番のタマゴタケご飯(たまごかけご飯にタマゴタケのせ)、幼菌は1本をオリーブオイルで素揚げにして柚子塩でいただく。素揚げは今年春のアミガサタケ以来はまっているのだが、タマゴタケの素揚げは、外はカリカリ、中はプリプリの食感を楽しめ、また塩でいただくと味に締まりが出て最高。

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最後の幼菌1本は一夜明かすとすっかり立派な成菌になったので、クラムチャウダースープに投入。スープが若干赤く染まって、相性もグー。

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生前のお姿↓

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