« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »

2012年10月

2012年10月18日 (木)

半年ぶりの訳書紹介

というわけで、先月末に刊行されていた訳書の紹介を今さらながらさせていただきます。きのこに心を奪われてそれどころじゃなかったんですよね^^)

パラレルワールド―11次元の宇宙から超空間へ 』、『サイエンス・インポッシブル―SF世界は実現可能か 』に続くミチオ・カク拙訳の3冊目になります。昨日の日経新聞夕刊では、竹内薫氏が書評で5つ☆をつけてくださいました(私は内容未見ですが)。

以下、すでにメールなどで送った私の紹介文を転載します。忙しさにかこつけてごめんなさい。

前著『サイエンス・インポッシブル』で百万年単位の未来を思い描いた「科学のエンターテイナー」ミチオ・カクが、今度は300人以上の科学者への取材をもとに近未来を「サイエンス・ポシブル」として具体的に予言。SFの世界がここまで間近に迫っているとは仰天必至です。後半では人間の未来に対する文明論的・社会的考察もあり、諸刃の剣たる科学による自滅を防ぐために何が必要かについても触れていて、カク氏が科学の教育・啓蒙に熱心な理由がわかった気もしました。
ちなみにカク氏は本書刊行以降に起きた福島原発事故について、当初からかなり厳しい見方をしており、去年3月下旬にはブログで「早急に石棺で封じるしかない」と指摘したり、3か月後にはインタビューで日本政府が嘘を流布していることを指弾したりしていました。科学の未来に楽観的な彼がここまで書く事態の重大さに背筋が凍る思いをしたのを記憶しています。
以上、宣伝でした~。あと実は以下のきのこ図鑑も出ましたが、hontoなどでは発売しながらアマゾンは未入荷のようなのでまたのちほど。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年10月13日 (土)

タマゴタケやらハナイグチやらヌメリスギタケモドキやら

要点のみ行きます。まずは近所のタマゴタケが密集隊形ですごすぎ。

121003_153041 121003_152923
キタマゴタケも立派。
121003_153729121003_154217
こいつは毒だよ。
121003_153447
収穫はその週末の合宿へもっていきました。
おまけ:卵かけタマゴタケご飯(色を残すため茹でるのでなく焼いてみました)
121003_191445
次は合宿。初日見つけたヌメリスギタケモドキ。
121006_160024121006_160042
シロヌメリイグチ。
121006_160137
初日収穫。
121006_164633121006_165034
僕がもってきたタマゴタケなども一緒に鍋へ投入。
121006_171337121006_190734
持参した酒とともにみんなでいただきます。
121006_184756121006_192145
翌日はハナイグチも大収穫(ただし前日夜に腰を強打した私は麓の病院へ行っていて収穫前の写真は無し^^;)
121007_163716
現地で発芽したタマゴタケも一緒にいただきます。
121007_154914
現地で大活躍のSさんお手製の大根おろしあえ(+納豆や現地調達のミョウガ)などもおいしくいただきました。
駆け足でしたが、そんな日々。あとは遅れている仕事を腰の療養をしながらがんばるのみ。
おまけ2:秋のタマゴタケは大きい。そして大きいのは卵からすでに大きい。
121010_224233 121010_162804121010_162828

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月 2日 (火)

マクキヌガサタケの孵化に成功

長くなるのでいったん記事を切りました。

先ほどの記事の最後のタマゴタケは、チーズハンバーグにのせてみたら激ウマでした。柄はコーンスープに入れて。
120925_192241120925_193009
120925_193552
あとしもじさんからとれたて天然舞茸がクール宅急便で届いたので、それも後日バター炒め。
120927_083623120927_084032
最後に、軽井沢から持ち帰ったマクキヌガサタケの卵が、なんか皮がしぼんできたみたいでだめかなあと思っていたら、なんと1週間後に孵化。夜にめをはなしていた3時間ほどのあいだにここまで伸びていた。
120929_031724120929_033518
皮をかぶったままだが剥がすとグレバのにおいが部屋に充満しそうなのでやめておきました。それでも甘ったるい変わったにおいを放っています。
翌日、食べる前に皮をはいでみた。マクキヌガサなのでレースはあまり伸びないが、これはほんとならもう少しは伸びるところ。でも自家栽培なのでこんなものか。
120929_172813
グレバは捨てて柄とレースのみ使います。
120929_175600
卵スープに投入しました。サクサクと未体験の高級な食感がしました。
120929_190118
以上、駆け足で。仕事に戻ります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

きのこが目白押し

仕事はせっぱ詰まっていますが、きのこは待ってくれません。そんなわけで、誘われて軽井沢にきのこ狩り&きのこ料理専門店へ行ったり、近所でタマゴタケをとったりした話をほぼ写真のみ並べてすませます^^;

まず軽井沢は9/22に日帰りしたのですが、朝の9時15分に軽井沢駅集合だったので6時40分に八王子駅でFさん一家をピックアップして向かうというふだんの私には考えられない早起きの行動。それでもきのこは残暑のせいかいまいちで、当地で案内してくださった通称しもじさんに3個所ぐらい連れて行ってもらってやっとオニナラタケ、イロガワリ、クギタケ、ハタケシメジなどが採れました。
以下、順にオニナラタケ、フクロタケ、マスタケ、ロクショウグサレキン、ウラムラサキシメジ(傘表と裏)。[注意:このなかで食用はオニナラタケとフクロタケとマスタケのみ(マスタケは若いもののみ食用)]
120922_124742_2 120922_125128_2120922_125224_2120922_112801_2120922_104830
120922_104812
で、その後エブリコというフランス料理店(恵比寿のマッシュルームで修行されて独立されたシェフの店)へ。次々出てくる野生茸を使ったメニューに圧倒されっぱなし。とくに強烈な印象が残っているのは天然舞茸にコウタケのソースをかけるという香りの二重奏。とりあえず写真だけ並べます。
120922_141026120922_143054120922_145057120922_150246120922_151726
最後のデザートまでポルチーニのアイスというのがすごいですね。それぞれ感想を加えたいのですが時間がないので割愛。でもほんと満喫しました。エブリコの方々、ありがとうございました。また行きます。
あとは横川SAで釜飯を買うなどして帰宅。翌日は持ち帰ったオニナラタケとイロガワリを炒めていただきました。
120923_192735
120923_194651
後日のタマゴタケ
120925_162707120925_162855

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »