« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »

2011年12月

2011年12月30日 (金)

よいお年を

2週間放置してしまいました。おちこんだりもしたけれど、わたしは元気です(かろうじて)。

相変わらず、ギヤをもう一段上げないと間に合わないペースで仕事をしている最高に厳しい状況が続いておりますが、年末なので(本当は認めたくない)、一応ご挨拶を。

3月のあの日以来、気持ちも世間もすっかり変わってしまい、仕事も完全に調子を崩してしわ寄せが来ているわけですが、なんとか来年はペースを取り戻し、6月以来とっていない休みをとりたいと思っています。僕の夏休みはまだこれからです。いわんや正月においてをや。そのためにも、目の前の仕事をがんばります。本当は帰省する余裕もないのですが、年に一度ぐらい帰らないとまずい気もするので、24時間以内に戻ってくる弾丸帰省を敢行します。もちろん仕事も持ち帰って。この仕事を始めて以来、最も過酷な正月となりそうです。

あんまり書くとどんどん愚痴っぽくなるのでこのへんでやめておこう。みなさん、良いお年をお迎えください。来年は希望のつぼみが花開く年になりますように。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年12月15日 (木)

いただきもの紹介

友人の訳者Nさんにできたてのお訳書をいただいたので、紹介します。

最近耳にするようになったエピジェネティクス。従来進化は非常に長い期間をかけて現れるとされていたのが、1世代といった短期間でも変化が現れることがわかってきました。それは、環境によって遺伝子のメチル化のスイッチがオン・オフされることで発現が変わってしまうためだったわけです。このへんの話をきちんと書いた一般向けの本があまりなかったので、これは重宝します。Nさん、ありがとう。あと、エピジェネティクスの語源がepi(後)+genetics(遺伝学)でないことにも気づかせてくれて、それだけでも儲けものでした。epigenesis(後成説)が語源とのこと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月11日 (日)

皆既月食ときのこの話

11年ぶりに全過程が見えるという好条件の皆既月食を見ました。仕事忙しいので皆既ちらっと見るだけのつもりが、結局気になってちらちら見ることに。皆既に入ってからときおり雲がかかってしまいましたが、おおむね見られてよかったです。皆既中の月は比較的赤みが強く明るかったですね。無茶して双眼鏡に携帯をガムテープで貼り付けてベランダの柵に腕を固定して写すという手持ちコリメート撮影に挑んでしまったので、成果だけ貼り付けます。

<使用双眼鏡>ニコン7倍50mm

<携帯カメラ>320万画素デジカメモード

まずは皆既前の部分食状態。このときはまだガムテ固定せず、腕もフリーで必死に携帯カメラのレンズを双眼鏡の接眼レンズに合わせ、視野に入るように位置調整しながら苦心惨憺で撮ったので、ブレブレ。でも地球の影の部分がうっすら見えますね。

111210_224004

続いて皆既直前。ここからはガムテ固定に腕も固定。

111210_231412

そして皆既~。

111210_232115

皆既中に時間が経つと影が移動するので明るい場所が変わる。

111210_233932

皆既終了~。ちょっと手ぶれした。月が真上になったので、非常に苦しい態勢なのです。

111211_000907

部分食に戻った。明るい。

111211_005106

携帯を双眼鏡から剥がしたあと。

111211_012203

それから、9日の金曜に、隣町の図書館に本を返しにいくついでに先日ムラサキシメジのとれた公園に寄ってみたら、新鮮なヒラタケとおおぶりのムラサキシメジとアラゲキクラゲがとれました。ベーコン、もやしと一緒に炒めたらおいしかったです。この時期限定の相模灘本生にごりも手に入ったので、深夜に仕事が終わってから一献しました。

111209_160209 111209_161851 111209_163646 111209_203608 111210_040714

あと、ほかにキヒラタケ(不食)もありました。

111209_162935

それと、イチョウの絨毯がとてもきれいでした。

111209_155901

それから、きのこガチャの8種全部そろいました。だぶったのは椎茸だけで、9回で8種制覇という驚異的な運の良さです。

111206_231047

きのこは充実しても、仕事がやばいのでがんばります。早川の文庫ゲラチェックはとりあえず完了。あとはK社のゲラ・訳者あとがき+T社のきのこ本。思いのほかペースが上がらず難儀しています。やばすぎ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »