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2011年11月

2011年11月27日 (日)

わが名に恥じぬ収穫

またしても隣町の図書館に仕事で必要な本を借りに行ったおりに、ムラサキシメジの公園に寄ってみました。雨が降ったのは2日前ぐらいだけど、いきなりもう成長しきった群れが。

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ほかの場所にもまだぴちぴちの若いものがいくつか。

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そのほか見かけたのは、もう少しで胞子をまき散らすところの大きなホコリタケと、オレンジ色の乾き物とか。

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で、この日の収穫。

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あとは、2日に分けて食べました。はじめは白身魚にバジルをふってオリーブオイルで一緒に炒めたもの。ホウレンソウと市販のマイタケも添えて。次は、定番のクリームシチュー。でかいのをたっぷり入れました。晩秋の味覚をどうもごちそうさま。

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(おまけ)

最近奇譚クラブという会社から出たキノコストラップ第二弾のガチャガチャを、近所のスーパーで発見。

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ウスキキヌガサタケが欲しかったのですが、3回やってシイタケとブナシメジとトリュフをゲット。1回目で100円玉が切れたのでスーパーで両替してもらったんですが、500円玉まぜてくれたのであと2回しかできず(1回200円)、無念のリタイヤ。でもこれほんと良くできています。形や色彩はもちろん、触った感じや弾力まで。トリュフはいっそ断面にしてほしかったな~。

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そんなキノコ三昧の生活に見えますが、本当は仕事三昧で連日就寝が朝6時とかになっています。ノルマを終わらせようとするとどうしても。。それにバレーもあるし(ヲイ)。でもなんとか12月の頭にはN社の原稿を仕上げる予定。あとはT社の大部のキノコ本に取りかかるわけだけど、与えられた期間が短いうえに、K社の再校やらH社の文庫化チェックやらもあって、年末年始はとんでもないことになりそう。同業の忘年会も今年は欠席だな。。

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2011年11月20日 (日)

ムラサキシメジとれた♪

ピンチは続いています。でも、隣の市の図書館へ本を取りに行った帰りに立ち寄った公園できのこを見つけてしまったので、更新。

最初に見つけたのはこれ。結構な雨のなか、薄暗い場所で携帯のライトを使用しながらの撮影でピンぼけになっています。

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もうだいぶ古くなっていて、ほのかに薬品臭もするのですが、きのこ仲間にも訊いてみた感じでは、ウスヒラタケっぽいとのこと。古いとアルコール臭がするようになるそうです。

ほかにホコリタケもあったけれど老菌なので足でパフパフ胞子をまき散らしておきました。それからふと林の奥に白いきのこがびっしりついた倒木が見えたので分け入ってみると、残念ながら乾き物でした。ところがそこから遊歩道へ戻る途中、足元に鮮やかな影が。

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でかい!こんな大きなムラサキシメジを見たのは初めてです。近くには中型のと幼菌もあって、収穫はこれだけになりました。

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さっそくその晩は鶏団子鍋に。つるりとした傘の食感とともに、おいしくいただきました。

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それから、立てつづけに2冊本をいただいたので、ご紹介。

これは現時点では未刊ですが、生徒のTさんが訳されたもの。ご自分で見つけた本だとのことで、すばらしいですね。大部の本をお疲れさまでした。複雑系の教科書としてバイブルのような存在になるかもしれません。ご贈本ありがとうございました。

それと、こちらは早川書房さんから。

拙訳『黄金比はすべてを美しくするか?―最も謎めいた「比率」をめぐる数学物語 』と『なぜこの方程式は解けないか?―天才数学者が見出した「シンメトリー」の秘密 』に続く著者3作目にあたり、1作目の最終章の内容をふくらませて論じているようです。「数学は発明されたのか、発見されたのか?」とか「人間のつくった数学がなぜ世界をこんなにもよく説明してしまうのか?」といった形而上学的議論に興味がある向きにはオススメ! あとがきで訳者の千葉氏がわざわざ私の名前を出していらっしゃるのにびっくりしました。私のスケジュールが合わなくてなんて事情を明かされてしまったわけですが、ほんとすみません、編集のIさん。Iさんから2度ほど間隔をあけて打診された覚えがあるのですが、そのあいだに入れられるタイミングあったのに、もう1度断った時点で別の方に頼まれたのかと思っていました。ともあれ数学に強い訳者の方にあたって結果的にすばらしい本になったようで、よかったです。ありがとうございました。

さて、後半に超盛り上がった女子バレーが終わり、今日から男子バレーが始まるけれど、仕事もいよいよ佳境に。どうなる、俺?

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2011年11月12日 (土)

大収穫!

今年の秋は休む間もなくて遠出のきのこ狩りには一度も行けずに終わってしまうのですが、神様はそんな私を見捨てていらっしゃらなかったようです。

11月9日水曜日の夕方、ふと思い立ってD公園を訪れました。毎年ムラサキシメジが生えるので、ひょっとするとあるかもしれないと、行ってみたわけです。例年は10月末ぐらいなのですが。で、やはり少し遅かったのか、あと立ち入り禁止区域があったためか、目当てのきのこは見つからず、ただいつもの場所にクロラッパタケを数本見つけただけ。

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まあそんなもんかと思って長い上り階段を息を切らしつつ戻り、上の広場を歩いていると、遊具で嬌声を上げている子どもたちの近くの切り株に、なにやらこんもりときのこの姿が。

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これはまさか。

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柄の根元あたりは細かい毛が密生していてふかふかしています。裂いた柄の根元に黒いしみもありません。いかにもきのこという穏やかなエリンギ臭。かなり古い切り株でしたし、まさかこんな目につくところにあるとはと思ったのですが、念のためツイッターに写真を載せてきのこクラスタに「これなに?」と教示を請うと、、

やはりヒラタケで間違いなさそうです。

うひょう~! 内心3メートルぐらい小躍りしていたのですが、子どもに怪しまれないよう、さっとレジ袋をポケットから出していそいそと大中2株ほどとり、あと半分ほどは「ひとりじゃ欲張りすぎだ」と妙に控えめな気分になって残して帰りました(本当を言うと、採取した時点ではまだツイッターの返事がなく、自分の判断に多少迷いがあったからです)。

というわけで本日の収穫。

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で、3日に分けて炒めたり鍋にしたり。

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見よ、この皿からはみ出しそうな勢いを。これでも半分にちぎってあります。女子バレーを観戦しながらおいしくいただきました。肉厚の弾力に富む食感。バターやスープにしみ出た旨味。どれをとっても一級のきのこです。無礼講でC氏からいただいた酒も開封。

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というわけで、神様の思し召しに感謝しつつ、N社の仕事のラストスパートに入ります(K社のゲラはなんとかチェック終了)。

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2011年11月 7日 (月)

いただきもの

いただきものが続いたので、お礼がてらご紹介。

まずは師匠から訳書が届く。いつもありがとうございます。

自身がうつ病でありながら心理療法士を務める著者による、うつ病に対する一般的な見方に異を唱える異色作らしい。しかし、師匠のあとがきによれば、原書が大部(邦訳では2割割愛したそうだ)のうえ、文章がアメリカ人読者にさえ読みづらさを指摘されるほど長たらしく歯切れの悪いものだったという。うへえ、訳者としては「勘弁してよ」だなあ。師匠の手によって日本人に読めるものになったことに、著者は感謝すべきかもしれない。

それと、講義の日に生徒のAさんに羊毛きのこをお渡ししたら(去年いただいたものだが、今度の展覧会に出すそうなので)、逆においしそうなサツマイモをいただいてしまった。ありがとう、Aさん。で、さっそく焼いてみました。レンジのオーブンで30分+レンジ解凍モード10分で、ほくほくに。優しい甘さがよかったです。まだあと1個残っている。

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最後に、山口のC氏から命の水も届いた。隠れた名酒金分銅の3本セット。ひやおろしと、大吟醸と、純米吟醸。Cさん、感謝。これを人参にがんばります。

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