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2011年7月 8日 (金)

酒と本が届く

Nさんからお中元が届いた。いつもお気遣いいただきありがとうございます。宅配便の人から受け取った箱がやたら重たい。なにかと思って開けてみると、4合瓶の酒が三本。新潟の名酒菊水の、純米大吟醸、純米吟醸、本醸造生原酒の飲み比べセットだった。(うひょう♪)と喜び、真夏の暑さにやられないよう、冷蔵庫に無理やり押し込む。ぎゅうぎゅう。お礼のメールを送ると、いただいた返事に「いつもはお肉を送っていましたが、今年は産地が心配なのでお酒にしました」とあった。原発の影響がまたこんなところにも。

そんなわけで、今日はお返しに高座豚のベーコンとヴァイスブルストとレバーペーストを送った。神奈川の豚ならまあ気にしないよね、と思ったんだけど。

それから、T社の編集K氏から『日本産菌類集覧』(勝本謙著、日本菌学会)も届く。年末からの仕事の参考資料だが、1177ページで税込み8400円とはなんとも破格!(僕が買ったわけじゃないけど^^) 菌類1万2千種を網羅して、たったひとりで膨大な資料を調べて分類を完成させた努力には本当に頭が下がる思い。菌類業界にはまたとないすばらしい本なのだが、アマゾンなど一般書店では取り扱いがなく、日本菌学会に直接購入の問い合わせをしなければならない。しかし、和名検索についてはもうこれになければ安心して空欄にできる。なにせ翻訳期間が劇的に短いので、少しでも省ける苦労は省かないと。

だが問題は、当面の仕事が予定通り終わってそちらの仕事にとりかかれるかというところ。かなり追い詰められているが、やるしかないなー。

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