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2011年2月28日 (月)

日常にひそむ化学とその限界について

スーパーでイチゴを買う。

透明なプラスチックのパックに入って、398円とかで売られているあれだ。だがもちろん、イチゴは均等な大きさではないし、グラムを量って入れているわけでもないから、見た目も中身もいろいろある。みなさんは、そのなかからどういう判断をして買っているだろうか。

食べ甲斐のあるイチゴが好きという人は、なるべく大きい粒が入ったパックを選ぶかもしれない。でも僕の場合、通常なら、同じ値段でなるべくいっぱい食べたいから、小さなイチゴの詰まったパックを選ぶのがセオリーだ。化学で結晶構造を学んだ人ならご存じのとおり、小さいほうが隙間なく詰め込め、たくさん入る。

だが、時としてこのセオリーを破らねばならない事態も発生する。同じサイズのパックに入れられても、高さ方向には厳密な制約がないから、大きい粒のほうが盛りがよかったりすることもある。それに、忙しくてヘタをとるのも面倒なとき、大きい粒のほうが数が少ないので手間が省けるのだ。

今日は、そんな気分だった。

……って書いてるヒマあったら、十分ヘタとれるじゃん。

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コメント

「両方手にとってみて、重い方を買う」じゃだめでしょうか?( ̄ー+ ̄)

投稿: あらま | 2011年2月28日 (月) 21時59分

あらまさん、コメントありがとうございます~
あ、その手もありましたね。でも僕、重量感覚にいまいち自信がないし、たいてい片手に買い物カゴもってるから、使えないかもなあ。「目方でドン」出場にまったく縁遠いタイプです(って古!)。

投稿: むらさきしめじ | 2011年2月28日 (月) 22時09分

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