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2010年11月

2010年11月29日 (月)

僕は死にましぇん!(菌床談)

カビにもめげず成長していた椎茸が、いよいよ直径10センチを超えてきたので、収穫しました。

収穫直前:11月27日正午前

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その日に食べようと思ったが、諸般の事情で11月29日の晩にまな板の上。

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大きさを生かして丸ごと調理。賞味期限切れの大量のもやしと一緒に生姜焼きにしました。なんと節操のない料理。

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肉厚でおいしかったです。はたしてこのあともまた菌床から出てくるのでしょうか。祈るしかありません。ときどき聖水だけはかけています(水道水に濡らした手をぱちぱちはじいて降りかけているだけです)。

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2010年11月28日 (日)

紅葉もそろそろ終盤

半年間仕事漬けで不義理をしていたので、この週末に母を連れて紅葉狩りに行ってきた。

土曜は夜に熱海の山のほうに泊まり、日曜の朝から山沿いに箱根を経て御殿場へ抜け、県道76号で足柄峠へ。富士山がてっぺんから裾野まできれいに見える。雪は何合目まで降りてきているのかな。

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門構えだけの関所。

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道をはさんで関所の反対側にあるお宮の入口には枯れかけた木があり、乾き物のきのこがびっしりついていたが、ふと根元近くに目を向けると、ひからびたナラタケがわずかに残っていた。

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そして足柄山といえば、やはりこのキャラクター。

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それから峠道を下って今度は「21世紀の森」へ。モミジが紅葉真っ盛り。写真ではわかりにくいが、木の根元になぜかコスプレ少女ふたり組が。右の金髪のかつらをかぶった少女は真っ赤な服を着ているので、完全にモミジが保護色になってる。左の少女はピンクのエプロンみたいなメイドっぽい服装で、右の少女の写真を撮っていた。こんなマイナーなスポットになぜ彼女らは来たのか不明。

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うどんとそばとおにぎりしかメニューのない食堂で昼食をとってから(でもおにぎりは里芋とこんにゃくとタケノコの煮物もついていて200円でおいしかった)、膝の悪い母を森林館なる施設に残して、30分ほど林内を散策。きのこはアラゲキクラゲしか見つからなかったが、枯れ木にびっしりついていたので結構とれた。

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近くの山も結構きれいに紅葉している。両脇は杉やヒノキのようで一面というわけじゃないけれど。

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そこからちょっと北に酒水の滝というのがあるので、また寄り道。思った以上に高い滝で驚いた。

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休日にしては人も少なく、なんかマイナースポットめぐりのようになったけど、自然を満喫できました。ただ、滝から下ったところで対向車とのすれ違いに気を使いながら左折した際に、ポカで左後部を障害物にこすってしまったのが痛恨。すぐにタッチペイントで補修しておいたが、数年ぶりの自損で気持ちはブルー。ま、16年も乗ってる車だから今さらだけどね。

というわけで、まあそんな週末でした。

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2010年11月22日 (月)

臨時ニュース!

たいへん、たいへん!

カビが生えてきて、もうだめかとあきらめて放置していた菌床から、いつのまにか椎茸が出ていたよ!

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反対側にもちっこいのが。

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ふくさんのブログのコメントで ”菌床にカビが発生してしまった場合は「歯ブラシなどで軽く取り除き水洗いし、1~2日風に当て、表面を乾燥させてから栽培を続けて下さい」” という話を知って、ポリ袋で包んでおいたやつを久しぶりに出してみたら、こんなことになっていた。菌床にはカビがあるけど、椎茸は食えるのかな。とりあえず今晩来る山口県在住のC氏に毒味してもらおうか。ふふふ。

問題は、このあと上記手順でいったん乾燥させるべきか、それともこのまま椎茸出るのを待つかだ。

というわけで、羊毛きのこ師のAさん、これ読んでいるかな。おたくの菌床も復活するかもしれませんよ!

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2010年11月21日 (日)

解放感

怒濤の日々がやっと終わった。M社の再校チェックは11月第1週になんとか終え、原著にない小見出しをつけ、訳者あとがきを書く作業が15日ごろには終了。T社の翻訳は17日に完了し、18日に本文、図版キャプション、コラム、用語集、著者陣の略歴を、耳を揃えて納品。18日は翌日の講義の予習。19日はM社に小見出し案のプリントを届けてからF社での講義へ。M社は初めて行ったのだが、文京区の閑静な住宅街にあって、もともと書籍の倉庫だった建物をオフィスにした縦長の広~いワンフロア。べっぴんの編集Iさんと話がはずんで講義にぎりぎりの時間までおじゃましていた。京大で有機化学を専攻しプリンストンにも行かれたことがあるという超すばらしい経歴をおもちなIさんだけに、今回の超難解な本でも専門的な観点から的確な指摘をいくつもいただいて大いに助かった。帰り際に「そういえばソーカル事件がらみでAさん訳の本がそろそろ出るんですよね」と話したら、おみやげに出来たてのほやほやで湯気が立っている(はずはありません)本をいただいてしまった。ラッキー!

と、そんなわけでようやく久々に次の仕事への切り替えの時期を迎え、土日は部屋の整理もしながらちょっと遊びに行った。

土曜は昼から宮ヶ瀬湖へ。紅葉はほぼピークで、広葉樹が見事に色づいていた。(一帯の山肌には杉も多く植わっているので、一面の紅葉にはならないけど)

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湖畔の道の駅的な施設で小松菜と人参の二種類の蒸しパンと、地場野菜のブロッコリーを買う。101120_135622

その後、ちょっと仕事をしようと近くの喫茶店へ。K社から評価を打診されている本の刊行前pdfを開こうとパソコンを立ち上げて、愕然。ファイルがない。ああ、メインPCからこちらに移し損ねてた! 仕方なく、そんなこともあろうかと持ってきていた次の本の訳に取りかかる。木々に囲まれた静かな丸太小屋という雰囲気はとてもよく、コーヒーもおいしい。だが、部屋の照明が暗めだったので、1時間ほどで断念し、湖畔の林地を散策。ムラサキシメジでもないかと探したのだが、完全に空振りで、こんなのしかなかった。

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帰宅後は、ひたすら部屋の整理。物理的に物が多いけれども、どれも捨てられないので、詰め込み方を工夫するしかない。でも新聞記事などはだいぶ捨てられたし、自分の訳書や翻訳作業中の資料などを分類して段ボールに詰めただけでも、だいぶ部屋に隙間が見えてきた。しかし、まだまだである。

日曜は、近所で市のお祭りがあり、そこにJAXAがはやぶさのカプセルの断面(もちろんレプリカ)と、数年後に打ち上げる予定の「はやぶさ2」の模型が展示されるというので、自転車こいで見に行った。昼ごろ着いたが、結構すごい人。でも大半の人の目的は、競い合うようにでているラーメン。そこは黒山のひとだかりで結構ならんでいたので、昼飯をラーメンにするのはパス。ちなみに、そのお祭りの場所は、ここ↓

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怖いですね~。でも今日はみんな入ってます。とはいえ、最近不発弾が見つかったりしてるのに、ほんとに大丈夫?なんて思ったりして、ついつい地面に目が行く。

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ともあれ食事の前に目的を果たしてしまおうということで、JAXAブースへ直行。

ありました。しかもすごいすいてる。みんな食いもんが目当てだったのか。

まずはカプセル断面。オレンジ色のがパラシュート。ぎっちぎちみたいだけど、よく大気圏突入後にスイッチひとつでぽんと開いたね。

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次ははやぶさ2。表と裏。

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裏を撮っているときに、いつのまにかJAXAの若手研究者らしき人が寄ってきて、「ツウですね」と声を掛けてきた。研究者としては、こちら側に駆動系やサンプル関係の機構があるので、写してくれるのがうれしかったみたい。そこからずいぶん長いこと話し込んだ。なんでも、イオンエンジン担当らしく、僕の高校時代からの友達Aの名を口にしたら、「すごい人ですよ~」といたく尊敬しているようだった。確かにサンプル採取で主導的な役割を果たしていたわけだから、すごいよな。今度のタッチダウンはまず前回同様の弾丸で表面サンプルをとり、次に爆薬を使って内部のサンプルをとるという二段式らしい。イオンエンジンも効率向上でパワーアップするらしいが、デザイン変更まですると2万時間の耐久試験をやり直さなければならないため、時間的に無理だという。そんなあれこれをうかがって、お腹いっぱいになってブースをあとにした。

そのあとは出店で厚木のシロコロホルモンと、鳥居原のコロッケと、ダチョウバーガーを購入。ダチョウは牛肉みたいでバーガーに合う。ホルモンは持ち帰って夕食に。というわけで、これから食べます。

あと、キティちゃんのはやぶさ版も売ってたけど、なぜか客はガラガラ。

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2010年11月14日 (日)

進捗

お久しぶりです。仕事のほうは、M社の再校チェックと小見出し挿入を終え、訳者あとがきの大ざっぱな草稿を今日書きました。T社については本文を訳了し、あとは年表と用語集などを残すのみ。なんとか間に合うメドがついてきました。ふぅ。

おかげで女子バレーも今日は最後まで観る余裕が。世界ランク1位のブラジル相手に2セット連取したあとの逆転負けは非常に悔しい。江畑と毛色の違う迫田が使えていれば、後半に相手を攪乱させることもできたかもしれないのに、この試合に迫田の代わりに石田をベンチ入りさせていたのはちょっと疑問。夏にブラジルに勝ったときなどにサーブがよかったからとの理由を解説で言っていたが、試合慣れしていないままいきなり決勝トーナメントに出すのは厳しい気もするな~。しかし、これまで全試合実質ノーカットで放映してきたTBSも、さすがに今日は第2セットが35-33という驚異的な競り合いだったためか、第4セットがいきなり16-15からの放送となった。残念だが、今回は余計な演出を排除してよく試合をきっちり見せてくれていると思う。TBSさん、ありがとう。

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2010年11月 4日 (木)

タイトル考える余裕もないです

かなり間を空けてしまったので、とりあえず生存証明。

しかし、仕事が正念場を迎えており、しばらくご無沙汰するかもしれません。初稿の〆切りとゲラチェックの〆切りが重なるとこういうことになるのね。ノルマが終わらないのでどんどん就寝時間が遅くなり、昨日はついに朝寝る逆転生活に達してしまいました。それでも絶望的な状況。粛々とやるしかないです。女子バレーも食事中に観られるとこまで観て、あとは録画でのちほどじっくり見る予定。とりあえずようやくツーセッター採用して、竹下前衛のブロックの穴を根性でカバーするおばかな方針に変化が見られてよかった。あと、山本にはもう少しがんばってほしいね。昔のような鮮やかなブロードを見せてほしい。北京五輪で一度だけ見せた世界初のバックブロードは、さすがにバックアタックの人員が十分用意できて、前衛の攻撃も多彩になり、そこまで相手を攪乱する必要がなくなってる今はもう要らないけれど。

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