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2010年10月 3日 (日)

改良版:タマゴタケの成長(卵から調理まで←ゆりかごから墓場までみたく)

10/1に食べずにおいたタマゴタケ、ひとつは大型の成菌で、そのままツボを濡れティッシュで覆って冷蔵庫の野菜室に立てておき、もうひとつは卵のまま持ち帰ったもので、こちらは成長を見守ってみることにした(同時に食べる量が増すというメリットもある)。

収穫直前の状態はこれ(10月1日16時23分59秒←携帯写真のファイル名に撮影時刻が刻まれるのは便利だ)

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家に持ち帰った直後(10月1日17時27分18秒)。早くもちょっぴり首が伸びてる?

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さらに10時間後(10月2日3時36分34秒)。にょきにょきっ。

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翌朝、墓参りに出かける前(10月2日9時5分42秒)。柄がぐっと伸びて、段だら模様もきれいに浮き出てきた。首をかしげているのは、水をカドにためるためにタッパーを斜めにして、へりにきのこを立てかけているためだろう。

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墓参りから帰宅した晩(10月2日22時5分52秒)。柄(え)の段だら模様が立派になり、傘の裏側を覆っていた膜が離れて優雅なツバを形成しだしている。

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傘の表側はこんなかんじ。もう立派な成菌だ。

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というわけで、夜中に冷蔵庫の成菌とともに調理。ボウルに浮かせるとこんなにきれいだったので、傘まるごとでステーキにでもしたくなった。

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結局小松菜と一緒にバター醤油で炒めた。傘まるごとのボリューム感がすごい。

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う、うまい!柄はさくさくした食感。傘はぬるりとして、噛むたびに、ひだの隙間にからんだバター醤油がじゅわりとしみ出る。醤油をちょっとたらしただけで、こんなに甘みが引き立つとは。うますぎて、ビールで足りず、赤ワインも開けてしまった。夜中の2時半に仕事を終えてからこんな晩酌しちゃまずいよな。

ああ、そうだ、仕事しなくちゃ。まぢヤバイんですから。しかし半年ぶりの墓は、この夏の猛暑のせいか、ここ10年ほど見たことのないジャングルと化していた。植木を剪定して、からんだ蔓草をはがし、下草抜くのが重労働で、終わったらちょっと右手が震えていた。おまけに花を生ける石の台を動かしたら、裏に赤アリやゲジゲジがうようよ。中型のクロゴキブリまで2匹仲良く暮らしていた。お供え物目当てで棲みついているのか?

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コメント

おおおおおお、ちゃんと成長してゆく!
しかし、かさ丸ごと料理は何とも豪勢。
やっぱり裏山椎っす。

投稿: ふく | 2010年10月 5日 (火) 21時38分

こんなに早く成長するんですね。ちょっと見てないすきに大きくなっていてびっくりしました。
只今、成長実験第二弾実施中。今度は割れてない卵からもやってます。すでに今日の昼に卵が割れてきた。

投稿: むらさきしめじ | 2010年10月 5日 (火) 22時38分

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