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2010年7月

2010年7月30日 (金)

はやぶさカプセル見たよ

宇宙研の特別公開に行ってきた。

今回ははやぶさカプセルが公開されるからえらいことになるとは思っていたが、午前10時でFの森臨時駐車場もほぼ満杯、カプセル見学は3000人並んで3時間待ち(一番の人は朝4時半から並んだらしい)とかの速報がネットに飛び交い、もうカプセルはあきらめて夕方に宇宙研にちょこっと顔を出すだけにする。

というわけでチャリンコで宇宙研に着いたのが3時半ごろ。まだカプセル見学の列は博物館前から駐車場、沿道、信号渡って向かいの沿道と続いて宇宙研の門近くまで続いている。とりあえず門を入って向かったのは、屋外のグッズ販売所。目当てのイカロス君ストラップのほか、はやぶさ帰還記念ストラップ、それから前記二者のほかあかつきくんなどのキャラクターも入ったマグカップを買う。

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マグカップのキャラはこんな感じ。

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意外に王様のアイデアなのは、はやぶさ帰還記念ストラップだ。裏が毛羽だってクリーナーになっているのはともかく、実は中空になっていて、はやぶさが自由に動けるようになっている。つまり時系列で地球帰還を再現できるわけだ。

はやぶさ君「地球か、なにもかもみな懐かしい。。」↓

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はやぶさ君「あちちちっ。みんな、さよなら~!」↓

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てな具合。とまあ、グッズが目当てだったので、あとは適当に所内をぶらつく。本館のはやぶさ関係の展示はやはり行列なのでパスして、イカロスやらあかつきやら水星探査機やらの展示をざっと眺めて、あとは屋外を散歩。建物の周囲は結構林が残っているので、ここは意外にきのこスポットでもあるのだ。でも今日はあまりなくて、乾き物と、ぐちゃぐちゃになったイグチぐらい。それから裏門を出ると、臨時駐車場にびっしり車がつまっているのが見える。高校野球の東海大相模や横浜高校の試合とか、欽ちゃん球団が来たときにも余裕があったほど広大なスペースが満杯とは、空前絶後ではなかろうか。

そのまま博物館方面へまわると、あれ、なんだかカプセル見学の列が短い。最後尾の係員さんに訊くと1時間弱とからしいので、並んでしまうことにした。展示が5時までで、もう4:20近くだったから、良いタイミングだったのかもしれない。

博物館脇の森が遊歩道に整備されていた。

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いよいよ入館。

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そしてついに、これが地球へ帰還したカプセルです!

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えーと、すいません、写真撮影禁止でしたので、雰囲気だけ味わっていただきたいと思いまして。。報道各社が公開している写真でもご覧下さい。たとえばこんなの↓

http://mainichi.jp/select/wadai/graph/20100731/9.html

カプセル外部の大気圏突入時の傷が生々しいわりに、内面や回路が新品同様な状態なのが印象的だった。さすがだな、ニッポンの技術。

というわけで、遅く行って意外に楽しめちゃいました。宇宙研公開は明日までです。明日はまたとんでもない混雑になりそう。

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2010年7月26日 (月)

真夏の真昼の飲み会

恩師を囲む恒例の会に行ってきた。昼から1次会で、2次会はお茶をして、3次会で飲み直して夜までというのがいつものパターンなのだが、今回は開始が11:30(いつもは14:00)と早く、1次会終了が14:30ごろだったため、そのあと17:00ごろまでお茶して終了。おまけに勝手知らない秋葉原だったから近所の店もわからないし。しかし秋葉原もずいぶん変わったな~。昭和口に結構おしゃれな食べ物屋が入ったビルができていたし。

同業の仲間といつものようにぺちゃくちゃしゃべり倒した一日だったが、自分が納期の厳しさに断った仕事を引き受けた人がいたなど、世界の狭さと自分の甘さを思い知った一日でもあり。でもあの著者のあの分量の本をあの納期ってのはやっぱりどう転んでも自分には無理だ。それはあの著者の本をすでに2冊やっている自分が一番よくわかっている。だから仕方ないな。それに、そんなに急いで出す意味が見出せない。じっくり取り組んでやったほうがあの本のためにもいいと思うのになあ。

どうでもいいが、またゲラをもって高原に逃避したい気分が頭をもたげてきた。とりあえず頭を冷やして寝よう。

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2010年7月24日 (土)

夏の自由研究:タマゴタケの成長

おとといにまだ割れてもいない純白の卵だったやつを見に行ったら、もう立派なきのこになって、すでにアリに食われていた。夏のきのこは成長が速い! いや、違った。卵だったのは先おとといだ。3日ならまあさもありなんか。

先おとといは↓

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それが3日でこうなった↓

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結論。タマゴタケは卵から2日がピークで食べ頃と思われる。

ところで羊毛きのこにも動きがあった。昨日、Aさんからハナイグチの成菌と幼菌の仮サンプルを見せていただいた。色具合の相談を受けたのだけど、幼菌は形状といい色合いといい、ほれぼれするかわいらしさで、成菌も柄にこびりついたツバの繊細さをも見事に再現したつくりがすばらしい。管孔部分の色だけもう少し明るい色にしてもいい感じだったので、そこだけお伝えしておいた。完成が楽しみ。

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2010年7月21日 (水)

ライバルがいたか

2日前のタマゴタケを採りに行こうと思って夕方に行ってみたら、親子ともども跡形もなかった。よく見えるところにあったし、ライバルにとられてしまったのかな~。ちぇ。

代わりにあったのは、まだ割れてもいない純白の卵

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それから、端正なイグチの姉妹?

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あとはちょっぴり古めのアワタケ君ぐらい。

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ま、しょうがないね。しかしまあ暑いこと。この散歩だけで汗だくになった。昼間に届いたゲラもほか弁みたいにほかほかだったしね。というわけで、また合間を見てニック・レーンの濃密な文章と向き合わなければならない。ただでさえ暑いのに、知恵熱まで出てすっかりオーバーヒートだよ!

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2010年7月19日 (月)

カリメロ発見

暑いですな~。

じんましんはその後改めて皮膚科へ行って抗ヒスタミン薬と抗アレルギー薬とガスター10(胃あれ防止+多少じんましんに効果もあるとか)をもらい、3日ほど飲んだらようやくましになってきた(実は3年前にもこの皮膚科でじんましん治したのだった)。禁酒はなんと1週間続行中。

というわけで、療養中のリハビリを兼ねて(?)、近所に梅雨明けのきのこ探索へ出かける。

まずは、例年9月中旬にタマゴタケを採っている内緒の林へ。このところ各所からタマゴタケ発見の報告を受けていたので、ひょっとしたらと思って行ってみたら、林の入口に2本だけあった。しかし、ひとつはカリメロ状態の幼菌で、もうひとつも卵の殻を傘に残した若い個体。後者は採ってもよさそうだったが、今回は見逃すことにした。

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そばに立派な成菌の切れ端が転がっていた。子どものおもちゃにされてしまったのだろうか。さてはて、ここは今年の発生が早いのか、それとも発生期間が実は夏のあいだじゅうという長期にわたるのか、どちらなんだろう?

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林内へ進むと、何か所かにイグチの姿が。立派な質感があり、でかいのは傘の径が15センチぐらいはある。裏を見ると、管孔が白っぽくて非常に細かい。ツイッターで尋ねたら、ふくさんからアカジコウではないかとのこと。図鑑のような赤っぽさでなく、茶色っぽくてすべすべした傘なんだけど、写真で色の具合は結構変わるから慣れてないきのこの同定は難しいな~。傷つけて青変のチェックをし忘れたのも痛い。

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そのほかドクツルタケも1本遠くに生えていたが、あとはめぼしいものがないので、もう1か所、そこからほど近い町田市内の比較的広い林のある公園へ。

まずはやはりイグチでアワタケ。

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お次はよくわからない。ツバもツボもあるけど、テングタケ科の何かか? これもふくさんによると、コテングタケモドキあたりが怪しいらしい。

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最後は硬質菌の何か。おちょこがふたつ並んでいるようでかわいかった。

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以上、梅雨明けのきのこでした。

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2010年7月14日 (水)

休養しろってことなのか?

数年ぶりにじんましんが出てしまった。

これがつらいんだ、また。ただ発疹が出るだけならいいが、発疹が熱をもって全身が熱ぼったくなってだるくなったり、眠くなったりするから、仕事に大きく支障を来す。まだ頭部と背中、腰回りぐらいで、かゆさも軽いけれど、あまりにも眠いので、知人に話したら、ほかに原因があるかもしれないから一度内科にみせたらと言われたので、今日病院へ行ってきた。

徒歩15分ほどの場所にあるそこそこ大きな病院で、朝9:30に入って11:50ごろ出たから、規模のわりにそんなに待たされなかったほうなのかも。結局、内科の先生いわく、「まず皮膚科でみてもらってからのほうがよかったです。とりあえず抗アレルギー薬出しときますので、飲んでも効かないようなら改めて皮膚科へ行ってください」とのこと。「うちには皮膚科はないので、行くなら近所の○○病院がありますよ」と親切に別の病院も教えてくれた。

というわけで、しばしもらった薬を試します。前回なったときは1か月以上かかったから、長引かないように願いたい。とくに顔の発疹は外出時につらいんだよなあ。

ちなみに食べ物は制限ないが、アルコールは控えろとのこと。うう、これは厳しい^^)。

疲れが影響してるのかもしれないので、しばらく睡眠をよくとるようにしようか。これを機に部屋の掃除片づけもしはじめてみたのだが、結構途方に暮れています。とくにたまった本が本棚に入りきらず、床に並べたままでどうしようもない。もう本棚置くスペースもほとんどないし、でかい部屋に引っ越す金もないし。

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2010年7月10日 (土)

梅雨どきのきのこ

梅雨の晴れ間に、ホタルが棲む近所の公園を散策した。

夏の日差しが厳しくても、水場で森の中となるとさすがに涼しい。きのこも結構生えていたので、節操なく写真を羅列してしまおう。ふくさん、私の推測に間違いがあったり、私がわからないものでおわかりのものがあったりしたら、教えてくださいね(と他力本願)。

まずは、アンズタケらしきもの。これはF公園にもまとまって生えていた。

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お次は、ふっくらしたまんじゅうのようなきのこで、立派なつばがある。

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こちらはイグチ。傘がビロード状の触感で、粗めの管孔を傷つけると変色するので、アワタケか?

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それから、どこにでもいそうなベニタケの仲間?

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これはちょっと手を伸ばして撮った写真だが、私には不明。

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こっちはいかにもというテングタケ(あるいはダマシのほう?)。携帯のレンズが汚れたおかげでなんか幻想的なオーラが出ている。

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ついに登場、「死の天使」ドクツルタケ。白さが際立ちすぎて、写真でとんでしまっている。でも柄の段だら模様が実に美しい。天使というより貴婦人の風貌。

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おまけはウチワタケ? 同心円状の模様がまるで年輪のようだ。

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以上、ひさびさのきのこ観察でした。帰宅後は買ったばかりのテレビを設置。サイズは19インチと小型だが、デジタルはやっぱりきれいだなあ。18年使った21インチのブラウン管はかわいそうだがリサイクルへやらないと。リサイクルの料金払って市の清掃局へ持ち込めば一番安いのだが、結構重いのでひとりで階段を下ろすのが厳しそう。平日に手伝ってくれる知り合いなんていませんよねぇ、なんて。

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2010年7月 1日 (木)

ヤマトのマイナー補修

先日の旅行の帰りにとれてしまったフロントガラスのモールが入荷したというので、交換に行ってきた。ほんとは先週土曜に一度入荷していたのだが、輸送時の破損で改めて新品の入荷を待っていたのだ。工賃込みで7千数百円。たかがゴムと思っていたら、プラスチックの枠と留め具と合わせてひとつのセットらしく、そう安くはいかなかった。この機会に錆だらけのワイパーアーム(拭く部分じゃなくて根元から伸びた部分)計3本も交換しようかと考えたが、1本4千円以上すると言われて、今回はパス。地球防衛軍がヤマトにかけられる予算は少ないのだ。このところの出版不況で連邦国家の税収も減ってるしな。

1時間ほど涼しすぎるほどのディーラーで待つ間、商談用テーブルを借りて仕事をする。タダでアイスコーヒーを飲めたのはいいが、冷房が効きすぎて寒い。エコカーもいいけど、展示場自体もエコしようよ。ともあれ、クレジットのポイントをつけたかったので修理代をカード払いして、夕食の買い物をして帰宅。車を降りたとき、ふと交換したモールをみると、車の本体とのあいだに微妙に隙間がある。手でぐっと押しつけてもすぐに跳ね返ってきてしまうようだ。ありゃ、取付がうまくいってないんじゃないかと思って、すぐにディーラーに引き返す。そしてこのことをスタッフに告げると、どうもガラスを取り外さないで取り替えるとこうなってしまうらしい。取り外すと大事になって工賃が2万円以上するそうだし、隙間はあっても雨漏りやシーリングの損傷には至らないというので、このままでいいことにした。そう、ヤマトは「航行に支障」さえなければ十分なのだ。

というわけで、大健闘のサッカーパラグアイ戦の話など、今さらするのもなんだし、所詮にわかサッカーファンに語れることなどたいしてないので、華麗にスルーします。翌朝は、ただひたすら悔いはなくすっきりした気分だったよ。

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