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2009年12月

2009年12月30日 (水)

ちょい掃除

今年「も」大掃除はできなかったが、今日布団を干したついでに部屋に掃除機をかけ、テレビやFAXやパソコンに積もった埃を吸っておしまい。でもパソコンの通気孔に詰まった埃をごそっと吸い取るのはちょっと快感だね。

おととい、昨日と、寝る前にテレビをつけたら『ライアーゲーム』というドラマをやっていたので、ちょっと見はじめたらはまってしまった。深夜に2話ずつ放送しているので再放送のようだが、ふだんドラマは連続して見る自信がないから眼中になかった。これは数学をドラマにとりこんでわくわくドキドキさせる道具にしている点でなかなか面白い。見終わると朝5時近くになるので、今日も超寝坊してしまった。8時半には一度起きて寝ながらノートPCでニュースをチェックしたのだが、気づかぬうちにまた撃沈していた。仕事遅れてるのに、いいのかこんなので、オレ?

明日は買い物の手伝いを頼まれているので午後には実家へ帰る。だからたぶんこれが今年最後の更新になるだろう。関係者のみなさま、今年もお世話になりました。また来年もどうぞよろしく。

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2009年12月28日 (月)

新酒を買う

サンタさんからの宿題第一弾を提出。編集もデザイナーも明日から休みだから、あとは年明けだ。ってオイラの休みは?

昨日、正月に実家へ持ち帰る酒を近所の久保田酒造まで買いに行った。ここの相模灘という酒は、神奈川県内の蔵元ではone of the best、いや一番好きかもしれない。ほかにも山北の丹沢山や茅ヶ崎の曙光あたりがすばらしい酒を造っているが、ここは旨味、香り、清涼感など、すべてにおいて絶妙なバランスがとれている。

最近杜氏が高齢などの理由で引退され、それまで杜氏から学んでいた蔵元の若いご兄弟が造りを引き継いだが、見事に変わらぬ味を保っている。おまけに探求心を忘れずにいろいろ挑戦もしていて、醸造後の廃棄物となる酒粕でつくった焼酎を、これまた使用済みのシェリー樽を手に入れてそこに保管し、ブランデーのような色と香りの逸品を生み出したり。COP15もびっくりのエコ生産だ(エコといえば、ダバダ火振という栗焼酎もつくっている高知の酒蔵は、栗の皮を肥料にしてつくった酒米で日本酒を仕込んでいるという話もあったな)。昨日は純米吟醸の日本酒に漬け込んだ梅酒を売っていたので思わず購入。実家用は本醸造の今年の新酒だ。

帰り際に借りたトイレの裏になぜか巨神兵が。

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妙に風景と合ってるんですけど。

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2009年12月25日 (金)

サンタ苦労す。。。

昨晩、うっかりサンタさんから添付ファイル付きのメールを受け取ってしまったから、年末年始も実家でのんびり酔いつぶれて過ごすわけにはいかなくなった。添付ファイルは来月刊行本の最終ゲラで、チェックの期限を今日確認したら、月曜までにできるだけ見てほしい(残りは年明け)といわれ、無茶言うサンタさんだなあと思った。「それはサンタでなく、サタンでは?」と言ったHさん、うますぎます。でもまあ直すところはおおかた直したはずだから、まだ今年はましか。年明けには別のゲラが届きそうだから、どのみち今やんなきゃいけないんだよね。

しかし、今やってる仕事はまた遅れちゃうなあ。寝ている間に小人さん、出てきて片づけてくれないかなあ。でも小人さんに任せられるような仕事は無さそうだから、現実を直視するしかないか。うわあ、目が、目があああ!

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2009年12月20日 (日)

いいオトナがこんな映画をみて……

Fさんがクレヨンしんちゃんの「オトナ帝国の逆襲」をついにご覧になったらしく、絶賛してくれた。布教に成功してうれしい。だがそれと同時に、僕に新しい見方も教えてくれた。

僕はあの映画をひとことでまとめて、「ただの懐古趣味に走らず、未来への希求と家族愛がテーマなところがすばらしい」と言ったのだが、Fさんはケンの立場で見たらしく、未来志向と過去への逗留の二者択一を迫られる不幸に切なさを感じられたようだ(私の勝手な解釈が加わっているかもしれませんが)。なるほど、途中までは僕も過去世界の懐かしさにきゅんとなっていたから、無意識にそれを感じていたかもしれない。次見るときはそのへんも意識しながら見てみよう。いずれにせよ、稀代の傑作であることに変わりはなく、子どもが楽しむ以上に大人へのメッセージが重層的に込められている奇跡の作品だ。サビの部分でしんちゃんが発する台詞が、いかにもしんちゃんらしいふざけた言葉でありながら、はからずも昔に拘泥する大人が忘れている真理を突く言葉でもあって、心にガツンと響く。

しんちゃんのなかでもこの作品と戦国のやつ(最近BALLADとして実写化された)が別格とされるのも、やはり原恵一という監督の力によるところが大きいのだろう。

いずれ気が向いたらこの件はもう少し掘り下げてみるかもしれない。

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2009年12月19日 (土)

残念、しかしあっぱれ!

昨日のブログで触れた東九州龍谷、残念ながら今日、久光製薬に1-3で敗れたらしい。しかしベスト4の快挙をなし遂げた彼女らに最大級の賛辞をおくろう。

試合経過をよく見ると、2セットとられたあとに1セットとっている。これは勢いで1セットとってから相手に実力を発揮されて負けるのとは違い、確実に力があることを示している。このチームのなかから、きっと未来の全日本を背負って立つ選手が出てくるのだろう。試合を見てみたかったものだ。

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2009年12月18日 (金)

すごいぞ高校生!

女子バレーですごいことが起きているらしい。

現在開催中の全日本選手権で、高校生チームの東九州龍谷が、決勝ラウンドで昨日社会人VリーグのNECに3-2で勝ち、さらに今日、同じくVリーグのパイオニアに3-1で勝って4強に入ったというのだ。

もちろん空前の出来事だが、その理由が昨日の朝日新聞の記事に垣間見える。龍谷の監督は元全日本ジュニア監督らしく、「世界一クイックが速くないと、世界では勝てない。いかに相手のバランスを崩すかを考えた」と言っている。記事にはまた、「多少レシーブが乱れても、速攻につなげられるのが強み」とある。高さもパワーも劣りながら勝てたのは、まさにこの全日本男子も世界で通用するために挑んでいる、レシーブの乱れに関係なく多彩な攻撃を仕掛ける能力を身につけたからにほかならないだろう。高校生チームがすでに世界を意識しているところがすばらしい。全日本女子の監督・スタッフもこれで目を覚まして、Bキャッチのボールを自在にトス回しのできる大型セッターの発掘・育成を急いでほしいものだ。

高校生チーム、どこまで勝ち進むのだろうか。

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動的平衡

車の修理がきっかけでこのところヤマトだらけの痛いブログと化しているが、ふと思った。

最近、福岡伸一さんが書かれた『動的平衡』という本が話題になっている。この動的平衡とは、生物がつねにみずからの細胞を更新しながら、つまり細胞が死んでは生まれて入れ替わりながら生きているということで、もとの実体がやがては残らず入れ替わってまったく別の中身になってもわれわれは同じ自分の存在を認識しているという不思議さを浮かび上がらせてくれた。デカルトの自我への疑問に対するひとつの生物学的解答と言ってもいいかもしれない。

そこでその考えから行くと、戦いで傷つきながらつねに修理を繰り返して航海するヤマトは、動的平衡を保っていると言えるのではないだろうか。するとこれはひとつの生命だ。艦に命が宿っているというのは本当だったのではないか。いやしかし、生物の動的平衡の場合は「みずからの力で」補修をするのに対し、ヤマトの場合は乗組員が補修するという違いがある。とはいえヤマトを乗組員まで含めた総体としてとらえるなら、自己補修をおこなっていることになり、生命の定義は成り立つかもしれない。

なんてくだらないことを考えてしまう金曜の午後。

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大きな、大きな代償だった。

ヤマトの修理が済んだと真田さんから連絡があったので、地球連邦大統領専用機でイカロスまで迎えに行った(初めて読む人はなんのことかわからないと思いますが、前回ブログの続きです)。

衛星電話で修理代が83629宇宙円になるとの連絡が月曜にあったので、現金で払って今年の経費にするか、カードで払って来年の経費にするか迷ったのだが、現金払いにして値切ることに決定(本来なら発生主義の原則に従えばカードで払っても今年の経費だが、仕事柄厳密に発生主義を当てはめるのが困難なので入出金の日を基準にしている)。端数を削ってもらえないかと切り出したものの、さすがに今回はピンチを救ってくれた負い目があるため、4桁の端数までは主張せず、3桁で妥協する。

代車代が1日4000宇宙円と割高だったが(ふだんのディーラーは1000宇宙円)、前回日記のコメントにも書いたとおり水曜は真田さんがお休みで作業できなかったため、1日分割り引いて2日分で勘定してもらえた。社外品のラジエータのフィット具合も気になったが、見たところきっちり適合していて純正品と遜色ない。ふだんはしていない洗車いや洗艦までしてくれていて、ありがとう、真田さん。3日ぶりに乗ったヤマトは、水平対向の波動エンジンの重低音も、洗い立ての強化ガラスをはめた第一艦橋からの景色も懐かしく、愛おしい。建造からかれこれ十数年たち、航行距離は10万5700キロに達しているが、この先も幾多の苦難を乗り越えて14万8000キロ、いやできるなら29万6000キロの航海をなし遂げたいと思った。

帰路、デスラーの奇襲に遭って足止めをくらった宙域で、気づくと両手に「鷹の爪」のムービー1と2のDVDをもち、カウンター越しに会員カードとともにそれらを差し出していた。デスラーめ、こんなところに罠をはっていたとは。でも帰宅後さっそく1を見て期待通りの面白さだったから許す。しかし私の心のなかへ侵入したガミラス軍を追い払おうとしてコスモクリーナーを作動した雪が仮死状態に陥ったおかげで、今日のぶんの仕事は仮死状態だ。

あれ、ひょっとしてだれもついてきていない?

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2009年12月13日 (日)

エンジン出力超過、しかも航行に支障あり

ふう。大変な目にあった。

昨日からちょっと伊豆方面へ行っていたのだが、今日の帰りに車内で異臭がし、対向車のライトでボンネット右前あたりから蒸気がのぼっているのに気づいた。水温計はMAXに振り切れている。なんとか早川のGSにたどり着いて店員にみてもらうと、一目瞭然のオーバーヒート。冷却水もなくなっていたので水道水とクーラントを入れてもらう。

水温計の針が中央付近に下がったのを確認して、だましだまし、怖いから高速を使わずに帰ることにする。しかし走り出してまもなく、水温計が再びMAXへ。こりゃあかん、と小田原のGSで水を追加し、15分ほどエンジンを切って冷やすことに。このままGS行脚で冷やしながらなんとか帰宅できるか不安なまま、ともかく前進する。回転数を2000以下に保ちながら、後続車に迷惑をかけない範囲でシビアな運転を強いられつつがんばったが、ついに二宮の坂に耐えられず、またも水温計がピンチとなり、GSへ。

ここのGSの人は親切に見てくれて、冷却水の漏れがラジエータタンクの破裂(ひび割れ)によることを突き止めてくれる。しかしだからといって事態が好転したわけではなく、むしろこのまま帰ることは絶望的となり、仕方なくそこで修理をお願いすることに。ラジエータは純正品は10万ぐらいだが市販品なら3~4万でありそうとのことで、その方向でお願いするが、3日ほどかかりそうなので代車を貸してもらえることになった。

かくしてなんとかマーチで帰宅した次第。twitterでご心配をかけたみなさま、どうもすみませんでした。しかし今月は携帯料金が怖い。

明日の朝食を買おうと立ち寄った近所のスーパーに、こんなものが半額で売っていたので思わず買ってしまった。

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2009年12月11日 (金)

当選

おとといの晩、アサヒビールからこんなのが届いた。

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いつぞやネットで応募したのが当たってしまったらしい。おお。実は去年もクリアアサヒ1ケースを当てている。なにこの運の強さ。いっそ年末ジャンボでも買えばとだれかに言われた。ともあれアサヒビールさん、ありがとう! 僕は学生時代からスーパードライのファンです。第3のビールは最近までキリンの「のどごし」が他の追随を許さなかったが、クリアアサヒの登場でかなりの接戦になってきたと思います。でも申し訳ありません。たぶん明日はライオン系の店に入るのでサッポロに浮気してしまうと思います。許してね。

では今日はこのへんで。

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2009年12月 8日 (火)

忘年会

昨晩は業界の忘年会。今年は160人とかで、さすがに会場が手狭になってきた感が強い。それだけ業界の勢力が増したということならまあ喜ばしいことではある。このご時世だから営業活動が盛んになったというせいもあるかもしれないが。

今年は新しく知り合いも誘ったので、また一段と楽しい時間を過ごせた。Aさんが青森からいらしていたのにもびっくり。春と合わせて今年は2回もお会いでき、なんだか春と冬で二度も桜を見た気分。しかし、お仕事のしすぎか、指が使えなくなって音声入力へ移行したらしく、大変な一年だったという。他人事ではない気もするが、どうぞお大事に。

解散後、忙しくて参加できなかったT社のK氏と落ち合い、数人で改めて飲み直す。C社の編集の方にきのこ好きがいらっしゃるのがわかったのは大収穫だった。来年の春の幸にはぜひ、と今日改めてメールを打つ。

今日の市内は静かだ。昨日は米軍が基地内で焼夷弾の爆破処理を強行し、白昼に何度も大きな爆発音が響いた。twitterでつぶやいていたら、ふくさんがブログで横暴への怒りを代弁してくれた。今日の新聞を見たら、昨日は黒煙も上がっていたらしい。でもなぜ地方面にしか載らないのか。沖縄基地移転問題がさらにこじれるのを嫌がる政府の事情を察してマスコミが気を使っているわけでもあるまいが。

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2009年12月 4日 (金)

図書館とローストビーフと私(部屋とTシャツと私みたく)

ローストビーフのお歳暮が届く。Nさん、いつもありがとうございます。牛肉は最近、こんなときぐらいしか食べなくなってしまったなあ。冷凍できるからいつ食べてもいいのがいいですね。先日、九州旅行へ行った母親が土産にくれたカラシ蓮根は、くれたその日が消費期限で、その4日後に知らずに食べて青くなったものだが、深夜にもかかわらずボツリヌス中毒についてtwitterで的確なアドバイスをくださったふくさん、ありがとうございました。

昨日は近所の図書館で不要になった蔵書の無料提供があったので行ってきた。しかしこの不景気のせいか、午後1時開始で、3時すぎに行ったころにはもうめぼしい本はほとんど残っておらず、わずかに2冊、いずれ仕事の資料に役立ちそうなものを見つけて持ち帰っただけ。ううむ、これじゃあ新刊は売れないわけだ。

それと、先週末は大学時代からの友人・先輩と三軒茶屋の隠れ家的飲み屋でまったり。ほんとに大当たりのお店で、Mさん、ありがとう。またぜひ行きたいね。

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