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2009年11月

2009年11月28日 (土)

韓流に疎いので初めて知りました

韓国俳優イ・ソジンが初めて化粧品の専属モデルに

http://news.nifty.com/cs/item/detail/wowkorea-20091127-64923/1.htm

きっとみんな思っているだろうけれど、

いや、そこはやっぱりうがい薬のCMキャラクターだろう。

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2009年11月27日 (金)

科学と国民

このところ、政府予算の事業仕分けの問題がかまびすしい。

基礎科学の予算が軒並み削られるということで、名だたるノーベル賞受賞者らがこぞって反発しているようだ。

しかしどうだろう。理系に関わりのあるひとりとして、僕も基礎科学が費用対効果だけで評価できるものではなく、中長期の展望を考えるべきものだというのはわかる。その意味で、単純な仕分けにそぐわないという主張はもっともな面もあるが、問題は国民の理解だ。税金を使うからには、当然だが国民に必要性を理解させる必要がある。

端的に言って、科学者はこれまで専門外の国民に十分なプレゼンテーションをおこなってきていなかったと思う。日本人の大多数が科学を敬遠し、それゆえ理解していないのは、十分な啓蒙がなされていなかったことに主因がある。そんな現状でいきなり基礎科学は大事だと言われても一般国民が納得できるはずがない。大事なら、それを具体的にわかる言葉で伝えなければならない。仕分けの現場でそれが十分にできる時間はないかもしれないが、少なくとも反発する科学の大家たちの言葉には、国民が理解できるような具体性がないと思う。そのあたり、今までプレゼンを怠ってきたツケなのだから、これを機にきっちり反省して、科学者は内輪で甘え合う象牙の塔から降りて、啓蒙の努力をしてもらいたいものだ。それがひいては一般人の科学への関心を呼ぶことになり、将来の日本の科学力を高めることにもなるのではあるまいか。

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2009年11月23日 (月)

国分寺崖線の湧き水も見てきた

今日は、西国分寺から国分寺にかけての吟行。

西国分寺から国分尼寺への道中には手ごろな林もあり、ついついきのこを探してしまう。残念ながら、見つかったのはカワラタケとカラカラのアラゲキクラゲぐらいだったが、植物は俳句をやる皆様はよくご存じで、いろいろ教えてもらった。

いつまでも素人の域を出ないので詠んだ句は内緒にしたいが、一句だけ、理系の観点で遊んでみたものを超恥ずかしいが公開。

流感のウイルスみたい 花八手

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すいません、電顕写真レベルの画像と比べるのもどうかと思うし、どこまで一般性があるかもわからないけど、時事ネタということもあるし、素直に感じたままを詠んでしまいました。よくわからない方は、インフルエンザウイルスで画像をググってみてください。

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2009年11月22日 (日)

のみすぎ

山口からきたCさんが泊まっていった。駅前の飲み屋でのんで、うちへきてからもまた明け方近くまでのんだので、昼まで爆睡してしまった。たまたまその日に近所の公園でムラサキシメジもとれたので、近くの高座豚を扱う店で買った松茸ブルストというウインナーと一緒に炒めて酒のつまみに。

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おまけにCさん、僕の爆睡中に帰ったはいいが、間違えて僕のメガネをかけていったことに気づき、東京から引き返してくる羽目に。度が合わないはずなのにそこまで気づかないものなのか。

さて、平常モードに戻って仕事をせにゃならんのだが、まだ気分がのらない。

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2009年11月18日 (水)

逃避が続いています

男子バレーが面白い。

グラチャンバレーの女子が終わり、男子が今日から始まったが、いきなりの好試合でテレビに釘付け。やはりスピードやパワーが違うのは当然だが、日本の女子と比べて男子がすごいと思ったのは、セッターとくに阿部のセットアップだ。はやいとか頭脳的とかの違いではなく、セットアップのぎりぎりまで型が変わらないというところ。ライト方向へそれたレシーブの球を指先だけで軽々と長めのBへもっていくあたりは、手首のやわらかさとスナップの強さの賜物だろう。それと、ひょっとしたら常識なのかもしれないが、彼のツーアタックを見て思ったのだがセッターはサウスポーが有利なのでは。通常はレフト方向を向いてセットアップするから、右利きだとツーアタックするには体をひねって打つ必要がある。左利きなら最後までセットアップの姿勢を残したまま打てるからばれにくいよね。

欧州チャンピオンのポーランドに逆転して3ー2で勝ったのは大きな1勝だ。最終セットは点差のあるマッチポイントでも、去年確かイタリア戦で24-17をひっくり返されて負けた記憶があるからひやひやしていた。さすがにあの経験があると、だれも表情を緩めていなかったね。

5セットの試合をすべて見せてくれた日テレにも感謝したい。というか、試合だけ放映すれば30分の延長をするだけで時間内に収まるんじゃん。変な演出をしなくても試合の緊迫感や面白さは十分伝わるものだから、F社とか見習ってほしい。

ところで一瞬見ただけで自信はないのだが、ポーランドのリベロの身長が196センチとかだった気がするけど、なんなんだ一体。レシーブ専門職に190センチ台を出せるほど、日本人との体格差は歴然なのか。

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2009年11月11日 (水)

蓬莱泉、南、醸し人九平次……

町田某所で日本酒の会。今年は総勢4名だったが、久しぶりに会う人もいて、楽しい4時間を過ごせた。蓬莱泉を法令線と言ったHさんにざぶとん1枚。メニューは先月編集者と来たときとほぼ変わっていなかったが、料理も酒も絶品だ。どちらも相当な品揃えなのだが、厨房や冷蔵庫はどうなっているんだろうと思う。

帰宅後は、録画していたグラチャンバレー日韓戦を観戦。試合内容はともかく、珍しく日テレでのバレー中継を見ると、某テレビ局と違って余分な余興がなくて、ゲームだけをしっかり見せてくれて好感が持てた。コートサイドレポーターの落合真理さんって、最近全日本にいたこともある人のはずだけど、いつのまにか引退していたのかな。

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2009年11月 8日 (日)

道志へ行紅葉

仕事が煮詰まったので、近所の道志渓谷へ紅葉狩りに行ってきた。いやもう煮詰まり方もコトコトどころか空焚きになりそうなぐらいで、それもこれも最大級の難度を誇る著者の仕事を始めたせいだ。でも難度は高いが内容はすばらしいのが心憎いところで、論理展開の緻密さと高尚な文章は前作でも味わったとおりだ。ただこの人、頭が良すぎてときどき説明についていけない。あいだを埋めようとして必然的に調べ物が多くなるし、専門外ではマイナーな人なのに説明もなく名前だけ載せるのはやめてくれないかなあ。

というわけで、逃避の紅葉狩り。昼過ぎから出かけたのに夕方6時には帰ってこられて、近場で結構いいところあるものだと思った。まずは道志みちから徒歩5分ほど入ったところにある雄滝・雌滝を鑑賞。休日のせいか意外に人が来ていた。

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山のなかにある水って結構好きなんです。湖とかも好き。ハート形の湖として最近有名になった北海道の豊似湖なんか最高だったね。だれもいなさすぎて、クマに出くわさないかとヒヤヒヤしたけど。

話を戻そう。紅葉は結構進んでいて、十分見ごたえがあった。緑のところは植林の杉林だから仕方ない。

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それから道志の湯につかり、すっきりしたところでさらに山奥へ向かってみる。地図によればその先にコテージやキャンプ場や横浜市の野外体験施設があるという。コテージを過ぎてしばらくしたあたりから未舗装路になる。道幅は狭くて多少荒れた砂利道ではあるものの、セダンでも通行に問題はない。ただ一度、軽トラとすれ違うとき、ぎりぎりまで寄せて落ち葉に埋まる側溝にはまりそうでヒヤヒヤ。一瞬、左の前輪が半分浮いたのがわかった。そんなこんなで結構山奥まで来たなあと思って着いたのが、ブナの森キャンプ場。

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その名の通りブナがあるのだろうかと思い、広場に車を駐めて歩きだすと、それらしき木々の姿が。あまり木の区別に自信がないのであれだけど、これはブナでしょうかね。Fさん、もし読んでいたら教えてくださるとありがたいです。落ち葉は縁がギザギザのやつでしたが。

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道はまだ続いていて、看板によれば城ヶ尾峠という県境までは少なくとも続いているようだが、軽装備ではつらいだろうし、今日は山登りの根性はないのでほどほどのところで引き返した。山というといつも甲州・信州ばかり行っているが、近場もいいもんだね。ここなら息抜きにまた来られる距離だ。

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2009年11月 7日 (土)

ナラタケのクリームパスタ

近ごろ寒暖の差が激しすぎる。

今日は小春日和のなか、F公園でランチをとってから、公園内を散策。すると前にも見つけた植え込みで、またナラタケの群生を発見。ベストのタイミングに近く、ツバが分かれたばかりのみずみずしいものばかり。よさげな株を適当にとって持ち帰り、5本ほど使い、昨日の余りのタコとアスパラをぶつ切りにしてパスタと一緒にゆで、半年前に賞味期限が切れたツナクリームソースをかけてみた。秋の幸、ごちそうさまでした。これで腹をこわしたら、きのこのせいか、賞味期限切れのソースのせいかわからないね。

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パスタソースが2人前だったので全部かけたらひたひたになってしまった。

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なんだか見た目が悪いけど、かける前はこんな感じ。

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2009年11月 5日 (木)

スズメバチと暮らす男

今日は、探偵ナイトスクープを見て呆然とした(うちのあたりではTVKで20時から見られるのだ)。

家の軒先にスズメバチの巣のある家がある。ここまでは、三十数年前に僕自身が住んでいた家と同じだ。その巣をつついていたずらする。これも昔やった。しかしなんと、そこの住人は、そのスズメバチを部屋へおびき入れ、飛んでいるハチをトングで捕まえて焼酎につけ、その場でホットプレートで焼いて食べてしまうのだ。すごすぎる。探偵さんや依頼者やカメラマンは完全防備なのに、住人は完全に無防備。室内には、おびき寄せたハチが重い羽音を立てながら5~6匹飛び交っている。背筋が凍りつくような光景だ。

しかもこの住人、過去に何度か刺されているのに懲りないところがおそろしい。焼酎につけて生で食べることもあり、そのとき仮死状態だったハチが生き返って口のあたりを刺されたなんて話も。……いやはや、世の中にはとんでもない人がいるものだ。何度も刺されてアナフィラキシーにならないのもすごい。まさに超人。

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2009年11月 4日 (水)

勝間和代になろうとするな、と香山さんも言った

最近、人生に十分な余白を設けて暮らせていないなと感じる。

長い時間何かを考えたりする余裕を失っているみたいだ。いや、根つめて考えるんじゃない。むしろ思考を解放する時間がなくなっているのだろうか。昔はよくぼけーっとしていろんなことを考えていたものだ。別に実生活や仕事に必要なことばかり考えていたわけじゃない。なんの役にも立たないくだらないことも考えていた。そんな遊びの余裕がなくなっているんじゃないだろうか。頭がコチコチ、ついでに肩もカチカチ。これじゃ疲れるよね。

まあ息抜きは適当にやってるけど、細切れすぎて番組の合間にはさまるコマーシャルみたいなものだ。人生にはコマーシャルじゃなくてきちんとした番組ぐらいの遊びが頻繁に必要な気がする。しかし自転車操業のフリーの身に、どうしたらそういう余裕を取り込めるか。それが問題だ。でもなんとかやってみたいな。自分の生き方を豊かにするためにも。

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2009年11月 1日 (日)

副都心より東京タワーを望む

10月だというのにまるで年末のように週三回も飲み会のある週が終わった。

水曜に編集者と盃を交わし、金曜は生徒さんたちと講義後の飲み会、そして今日土曜は大学時代の研究室のOB・OG会。でも今日は非日常を味わえてよかった。新宿の高層ビル50階の寿司屋になどふだんはなかなか行けるものではない。夜景はすばらしいし、ネタは新鮮だし、これで貸し切りにしてひとり8000円というのは意外に安い。でも昼間に1000円台でランチがあるのを知って、不景気の影響でこんなところにもデフレの圧力がかかっているのかと思った。二次会は近所の店が8時半だというのにもうラストオーダーだということで、僕の知る日本酒の揃った隠れ家へ。

理系の世界から離れて久しいが、久しぶりにそんな会話が聞けて新鮮。それどころか、会社組織の話さえ懐かしかった。生産縮小で会社が月に2日ほど休業日を設けている某鉄鋼メーカーで、その休業日に国の雇用保険から手当てが出ているという話を聞いてびっくりした。おまけにその手当てをもらうためにその日は休むが、代わりに土曜に出勤しているという話もあって、それは不正受給に近いんじゃないかと。なんだかんだ言って、企業人は優遇されているなあ。まあ大企業だけかもしれないが。所詮、不利を承知でフリーを選んだ身、他人のことには惑わされずがんばろうと思った。

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