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2009年10月29日 (木)

ごちそうさまでした

久しぶりに町田の某店でT社の編集K氏と飲む。いや、本来は打ち合わせだったのだが、ぜひともあの店へまた行きたいというK氏の要望で、待ち合わせを夕方にし、終わり次第すぐに店へ移動という周到な計画を実行したまで。

ひやおろしと新酒の境界期のため、旬の酒は少なかったが、相変わらずの種類の豊富さと季節ごとの料理のうまさはすばらしい。今日はめごちの天ぷら、新ぎんなんの翡翠揚げ(塩だけで揚げたものだが青さと油分でまさに翡翠のような輝きを見せる)、3種の貝のお造り、からし蓮根の薩摩揚げなど。

いろんな話をするうち、なぜか宇宙戦艦ヤマトの話が出て、石津嵐の小説をK氏もご存じなことに驚く。いやさすがと言うべきか。同じヤマトでありながらまるで違うストーリーに中学生だった僕は仰天したものだが、権利関係はどうなっていたのだろうか。当時は結構おおらかだったのかもしれない。それにしてもあの驚愕の展開は良かったなあ。島が敵にとらえられてスパイとなってヤマトへ帰還し、艦内の水道に毒物を仕込んで乗組員の大半を死亡させたり、コスモクリーナーなどなくて放射能のなかでも生きられる人類の人体改造の手だてを手に入れて帰るなど、裏を掻かれまくりだった。おまけにハーロックまで出てきたもんねえ。

あれ、K氏から教わったスイス人監督の映画のタイトル、また忘れちゃった。風のなんとかだったんだけどな。ドキュメンタリーばかり撮っていた監督が晩年に風を映像に収めたいと思い立って世界のあちこちへ行くとかいう話らしいが。

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