« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »

2009年4月

2009年4月30日 (木)

電話が不通になっていた

昼間にフリーダイヤルの番号へ電話をかけたら話し中の通話音になり、おかしいなと思って自分の携帯にかけるとふつうにつながる。れれれ、と思って時報にかけるとなんと話し中! さすがにそんなわけはないので、初めてIP電話はOKだがNTT回線が故障していることに気づく。しかも携帯から自宅電話にかけると、携帯では呼び出し音が聞こえるのに、自宅電話はうんともすんとも言わない。うわ、これ絶対おかしい。

ネットはつながるのでNTTの故障連絡先を調べて携帯から電話。すぐに修理の人が来てくれることになり、1時間ほどで到着。調べてもらうと回線が1本切れているらしく、それでもIPはなんとかつながるがNTTの一般電話は2本通じてないとだめらしい。結局電柱にあるわが家向けの端子がいかれていることが判明し、即交換。

せっかくなのでこの機会にネット接続がよく切れることを話していたら、なんと修理したはずなのにまたネット接続が切れる。とくに電話をかけた直後になるのがわかると、結局部屋の壁に埋め込まれた端子も相当古くて黒ずんでいたため、交換となる。その後、今のところ接続障害は起きていない。どれもNTT側の負担で済んだのでよかった。

しかし電話の不具合はいつから起きていたんだろう。ここ数日、仕事の電話もないと思っていたが、ひょっとしてつながらなかったのかも。あらら、申し訳ないなあ。でも必要ならメールで送ってくれるはずだからまあ大丈夫かな。そういえばGW中にやってくる予定のCさんから昨日電話がくるはずだったけど、こなかったのはこのせいか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月29日 (水)

フェーズ4

風邪はだらだらと鼻水と咳が続いている。しかしこのところ急に涼しくなったせいか、外出すると意外に周りで咳をしている人を見かける。自分もこんな時期に罹ったのは珍しいと思っていたが、ちょっと不思議だ。

ところで豚インフル、やはり拡大のスピードが速い。先日触れかけた訳書感染爆発―鳥インフルエンザの脅威 の著者マイク・デイヴィスが指摘していたとおり、飛行機をはじめとする高速交通手段の発達と経済活動のグローバル化が明らかに過去の流行より圧倒的に拡散を速めている。

メディアではメキシコ以外で死者がなく比較的軽症なことについて、医療体制の差やウイルスの変異などあれこれ臆測が出ている。確かに今のところ米国などで感染者が出ているウイルスが拡大するぶんには既存の抗ウイルス薬や今後作られる予定のワクチンである程度コントロールできるかもしれない。しかし不安なのは、同時にまた別の新型ウイルスが発生する(たとえば今度こそH5N1など)ような事態が起きる可能性だ。今でさえ従来の季節性ワクチンと新型ワクチンの生産計画をどうするかでもめているのに、こんな事態は考えたくないところだが、ありえない話ではない。専門家は想定しているかもしれないが、行政レベルはどうなんだろうなあ。たぶん今は対処不可能だからとても口にできないんじゃないかとは思うけど。

ちょっと暗い話になってしまったので、最近知った面白いウェブページでも。バカリズムというお笑い芸人の「○○県を持つとしたら」というネタに似て秀逸です。

http://d.hatena.ne.jp/nitoyon/20090415/hokkaido

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月26日 (日)

収穫

風邪薬のせいか、昼近くまで寝てしまい、ものすごく後悔。なんか肩が寒いなあと思って体温を測るが、36.7度で平熱だった。

もぞもぞと起きて昼飯と買い物のために外出し、ついでにハルシメジポイントをチェックしにいくが、まったくなし。このままではここ10年ほどで初めてハルシメジを1本も見ない年になりそうだ。しかしそこから少し歩いた巨大アミガサタケポイントには、いくつか新鮮な巨大アミガサが生えていた。このぶんならGWまでここは出ていそうだ。

090426_160512 090426_160650 090426_165147

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月25日 (土)

ねむい

こんな時期に風邪を引きかけてしまったようで、のどが痛い。風邪薬を飲んだらちょっと眠気がおそってきてしまって仕事が進まない。ううむ。

メキシコでヒト-ヒト感染の新型インフルエンザが発生したらしいが、H1N1というと、スペイン風邪やソ連風邪と同じ型だな。H5N1のようなまったくの新型ではないから少しはましなんだろうか。でも死亡者が短期間ですでに60人以上もいるのは結構気になる。飛び火したアメリカでは死亡者ゼロなので、医療体制の問題かもしれないが。つい最近、鳥インフルエンザ関係の訳書が今ごろになって増刷の連絡が入ったばかりなので、よけいに何かの因縁を感じてしまう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月20日 (月)

キッチンに胞子紋

先日とったアミガサタケをキッチンに置いておいたら、胞子紋ができていた[註:傘の胞子が落ちて模様をなしたもののこと]。ここだと生えないからもったいないな~。

090419_161726 とりあえずアミガサタケの胞子は白ということがわかりました。

おまけ:最近こんな本を買ってしまった。この着眼点は大好きだ。著者は工場や団地などの人工美を愛でる第一人者としても有名だが、ナチュラリスト(?)の僕としては工場萌えにはあまり共感できなかった。しかし高架下には思わず魂を揺さぶられてしまった。この窮屈な場所に広がる意外な別世界というのに心をくすぐられてしまう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月17日 (金)

春きのこ続報

先週惨敗したきのこだが、今週は久々にまとまった雨が降ったため、夕方に1か所偵察に行ってみた。場所は例年ならハルシメジがよく採れ、おおぶりのアミガサタケも結構出る斜面。ざっと見た感じ、ハルシメジは見つからなかったが、アミガサタケは10センチ強のものを2個発見。うち1個はてっぺんに虫食い(ナメクジ食い?)の穴が空いていたが、もう一個は新鮮だったので持ち帰る。この具合なら、今週末あたりからハルシメジもぼちぼち顔を出すのではと期待してもいいのかな?090417_170327

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月12日 (日)

惨敗

昨日の春のきのこ狩りは見事に惨敗だった。お誘いした方々が直前に都合が悪くなって僕とFさん親子だけになってしまったのだが、この結果を考えれば3人でよかったのだとも思う。090411_133219 090411_143200 090411_172159

まあこれだけ雨が降らなきゃしょうがないよね。どこもかしこも乾燥しきっていて、歩くたびにまるで晩秋の野山を行くみたいにパリパリと枯れ葉を踏みしだく音がする。晴天で汗ばむほどの陽気なのに心が萎えてしまうのは、なんかおかしい気がするけど、きのこ屋にはつらい。

結局、生きのいいきのこは最初にF公園の植え込みで見つけた5センチサイズのアミガサタケだけで、あとは先日大量発生していた神社でスルメのように乾ききったものを10個ほど見つけたぐらい。ハルシメジに至ってはひとつも見つけられなかった。史上最低の不作だ。100年に一度の金融危機ならぬ、100年に一度の菌憂危機。しかたないからたまたま見つけたリンドウの写真までのせてごまかそう。あと、剥がれかけのペンキみたいなキクラゲも少しあったか。

そんななか、この日最大の成果はこれかもしれない。

090411_173142 神社で探しているときにFさんが発見。野生のドコモダケはかなり珍しいんじゃなかろうか。来年増えるかもしれないから、採取せずに帰りました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月11日 (土)

和食とワインは合う

昨日は科学系翻訳関係の集まりに呼ばれてきた。錚々たる面子にびびりながら食事がおいしそうなのでふらふら行ったかいがあって、ワインに合う和食テイストの創作料理がホントにおいしかった。春野菜(野草?)の天ぷらと白ワインってぴったり合うんだな。天ぷらは天つゆでなく塩でいただくのがポイントだろうけど。こじんまりした素敵な店で、それが池ノ上にあるというのもマニアック。「TAKEHANA]というお店。

そのとき参加されていたKさんから、このブログの3/16に掲載した写真の桜が大島桜というものだと教えていただいた。葉っぱと花が同時に見られるのが特徴だとか。Kさん、どうもありがとう。

一夜明けて、今日はこれからアミガサタケとハルシメジをFさんと探しに行ってきます。今年はアミガサタケには遅く、ハルシメジには早い可能性もあるけど、とれるといいな。

おまけで、先日再訪した片所谷戸のホシザクラが8分咲きぐらいだったので、花の特徴がわかる写真を載せておこう。090407_163937 090407_163910

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 6日 (月)

桜とカタクリ

週末、近所のK公園の桜と津久井のカタクリで目の保養をしたので、いちおう春らしい写真をのせておこう。090404_115809 090404_143248 090404_143310

カタクリは去年も行ったところだけど、今年はちょっと時期が遅くてだいぶ咲き終わっていた。でも売店で買ったさしみこんにゃくが思いのほかおいしかった。おやきも食べたんだけど、中身のゴーヤ味噌でゴーヤの苦みがまったくなくて拍子抜けしてしまった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 1日 (水)

ホシザクラを見た

1日に2回も更新してしまうなんて、僕にしてはエイプリルフールらしい嘘みたいな話だが、おとといついにホシザクラを目にしたので報告。

ホシザクラについては、2カ月ほど前のブログ(http://sake-kinoko-monokaki.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-0e26.html)にも書いたが、下の記事にもあるとおりの珍種だ。

http://www.asahi.com/eco/TKY200807190111.html

1月は花がないためどれだかわからず敗退したが、そろそろ咲いていると思い、3/31、片所谷戸へ雪辱に訪れた。初めは入口あたりにあるこれかなあと思って一応撮影しておいた。090331_160142 090331_160252

だが、その先を歩いていると、下の小川沿いを歩いている数名の熟年男女から「このあたりにホシザクラっていうのがあるそうなんですけど、ご存じですか」と声をかけられた。「実はちょうど私も探しに来たんですよ」と答え、捜索に加わらせていただく。結構知る人ぞ知るの存在になっているんだなあ、ホシザクラ。

すると、前回は見つけていなかった散策路で、ついにホシザクラにご対面。「こっちにありましたよ~」という声に誘われて行ってみると、結構な大木だった。なんだ、親切に看板までぶら下がっているじゃないか。でもまだ少し早かったようで、1分咲きといったところか。写真ではわかりにくいけど、花はふつうの桜より花びらが少し尖っている感じ。特徴と言われる萼(がく)はよく見えるところにあるものがなくてわかりにくいが、赤みが強く、確かに星形のような気もした。でもむしろ尖った花のほうが星形と言うのにふさわしくも思える。

090331_161313 090331_161241 090331_161224

その後、近辺に何本も小ぶりなホシザクラが見つかり、写真を撮って満足した僕は一行のみなさまにお礼を言って別れた。また満開の姿を見に来たいものだ。

おまけで、その前日にまた行った神社で見つけた大ぶりのトガリアミガサタケの群れの写真も載せておこう。でもこうして見ると、よくわからないね。この画角に5個は写っていたはずなんだけど、今見ると僕も4個しかわからない。090330_164051 上からだとわかりにくいね。でもきのこ目になるためのいい練習になるのではないですか、Fさん? このあと炒めて卵でとじておいしくいただきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

やっぱり

昨年事故米を買わされていたとされていた美少年酒造、やっぱりこういうことだったのか。

事故米転売「被害者・美少年酒造」が三笠側から裏金30年

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090331-OYT1T01135.htm?from=top

やっぱりという件については、以下の過去ログを参照。

http://sake-kinoko-monokaki.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-3929.html

小さくてもこつこついい酒をつくっている蔵元もあるのに、こういうところがあると残念だ。酒は値段や知名度で判断してはいけないという当たり前のことが、もっと広まらないといけないんだろうなあ。居酒屋や、試飲のできる酒屋などで、自分の舌で探す楽しみを知るとたまりませんよ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »