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2008年11月24日 (月)

菌類のふしぎ展

国立科学博物館で開催中の上記展覧会にFさん・息子のTくんと行った。連休中だから大混雑かと思ったが、正午に待ち合わせしてすぐに入ることができ、中もそこそこ見られる程度の混み具合で助かった。もやしもん目当てで来ている人も多かったようだが、目玉はやはり実際に採取したきのこの保存標本だ。なかでも樹脂含浸法による標本が美しい。赤いはずのベニテングタケやタマゴタケが黄褐色に退色するなど、完全には生の状態は再現しきれていないが、質感はリアリティ十分。出来が良かったのは、たとえばコガネタケが表面のビロード感が見事に残っていたり、シロオニタケの純白がそのままだったり、ハナイグチの傘の光沢がきちんと再現されていたり。しかしまあよくこんなに作ったもんだなあ。冬虫夏草などはふだん目にしないものだから、こうして生に近い姿が見られると非常に参考になる。写真撮影可だったので、携帯のカメラであれこれ撮影。

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小林路子さんのきのこ画もいくつか展示されていて、ホウキタケの細密さにはため息が出るほどだった。

そのあとは土産物屋で小林さんの絵葉書を数枚と、もやしもんのクリアフォルダーを購入。きのこのブックスタンドは迷った末にやめた。その後、常設展示もざっと見てくたくたになりながら閉館とともに退館。このあと、山口から出てきているCさんも合流して飲みに行く予定だったが、上野のマックでいくら待てども連絡が来ない(C氏は携帯をもっていないのでこちらから連絡できない)。いい加減シビレを切らして新宿へ移動することにする。店に入り、Fさんの相方Mさんも合流したが、結局C氏とは飲めずに終わった(途中、ようやく連絡が入っていろいろあったのだがここでは割愛。ひとことで言えば、なんとも人騒がせな人だ)。でもやっぱりお酒はひとりで飲むより楽しいなあ。

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