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2008年6月

2008年6月28日 (土)

これで夏が過ごせる

車のエアコンを直した。12ヶ月点検と一緒にしてもらったから、合計8万円。十数年も乗っている車なので、あちこち傷んでくるのは仕方ない。去年は車検で30万もかかったので、エアコン修理までは手が回らなかった。いや、懐が回らなかったとでもいうべきか。これで、暑い夏を窓開けて耐える必要がなくなり、エンジンの回転数を上げて一時的に目詰まりをなくして冷風が出るのを期待しなくてもよくなった。でも点検で新たに修理すべきところも見つかり、また来週1万円ほどの出費が必要になった。働けど働けど、わが暮らし……。

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2008年6月23日 (月)

関西遠征

わけあって週末に関西へ行ってきた。名古屋より西へ行くのは8年ぶりぐらいかもしれない。加古川で用事を済まして相生へ。加古川で借りたレンタカーで初めてカーナビを体験し、その便利さに驚く。今まで地図があればいいやと思っていたのに、世間の皆様からはるかに遅れてカルチャーショックを受けた。ただ、目的地の最後で敷地の入口を間違えられたり、駅の南口に行きたいのに執拗に北口へ案内されたりという欠点はあるが。

夜は友人宅へ。奥様の手料理に舌鼓を打ちながら、楽しく盛り上がっていたら、持参した相模灘と先方が用意してくれた奥播磨2本、計12合をほとんど空けてしまう。奥様が1、2合のはずなので、自分と友人はそれぞれ5合ぐらいは飲んでいたことになる。翌朝は頭がぼんやりしてやたら喉がかわく。水分補給でなんとか回復したが、友人は夕方に別れるまで二日酔いが続いていた。この歳になって何をやっているんだ、おれたちは。

帰るまでの日中、せっかくなので近所できのこを見て、さらに加西の富久錦の酒蔵へ行く。きのこは、友人がこの時期にキヌガサタケが見られそうだというので、行ってみたらなんとか1本だけ竹林に発見。恥ずかしながら生で見たことがなかったので感激。携帯で写真を撮ったけど、鹿よけの柵の向こうなので接写ができず残念。なんとかデジカメモード(320万画素)で撮ったものを拡大して載せてみよう。

080623_213829 頭のグレバが雨で流れて白くなってしまっている。それと、別の場所で友人の奥様が見つけたのが、友人いわく珍しいイカタケだという。これも網の向こうなので、同じく拡大したものを載せてみる。こっちは意外に解像度がいい。

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その後友人の車で1時間半ほどかけて富久錦へ。ここは、現在日本でおそらく2軒しかないという、純米酒しか造っていない(つまりアル添はないということ)酒蔵だ(あとひとつは埼玉の神亀)。京都にいたころ大好きだったけど、関東ではなかなか手に入らず、この機会に来られてうれしい。酒蔵併設のレストランで昼食。有機野菜などを使ったとても上品な和食で、満足。店員さんの対応もすごく心地いい。あとはショップで酒を買って、トレードマークの入った升も買う。升はひのきの香りが豊かですばらしい。醸造場の外に放置されていた古い桶の蓋に怪しげなきのこが生えていたので、思わずそれも撮影。

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080622_140631 あとは加古川まで送ってもらって、そこからJRに乗って帰宅。でも最後にポカをしでかす。友人の車内に傘を忘れた。友人からのメールで気づき、着払いの宅急便で送ってもらうことにする。だがその日は関東が大雨のようだったので、仕方なく新大阪で500円の折りたたみ傘を購入。でもついでに食べた「たこ昌」のたこ焼きがうまかったので1勝1敗ということにしておこう。ともあれ、いろいろ気遣ってくれた友人と奥様に感謝の極みです。

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2008年6月18日 (水)

もぶろぐ

もぶろぐ
メールを使うもぶろぐというのなら写真添付できるみたい。試してみる。これは先日のぶどうの丘からの甲府盆地の景色。

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携帯テスト

携帯からも書き込めるようなので試しにやってみよう。でも画像の載せ方はわからない。

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感覚遮断?

最近どうも腑に落ちないことがある。

先日の地震の被害は結構深刻なようだが、当日や翌日のテレビでNHK以外はほとんど臨時番組もなく、通常どおりゴールデンタイムにはエンタメ番組が放送されていたように思う。やれ災害だといって、ただでさえ大変なところへメディアが押し入って救助活動の邪魔をしたり避難生活で疲れている人をさらに疲弊させたりするようなことはしてはならないが、昔はこのぐらいの事件になると人々の関心を呼び、大々的に報道されていた気がする。

そこで思うのは、近年、天災にしても人災にしても大事件が頻繁に起きるようになり、人々の感覚が麻痺してしまっているのではないかということだ。かつては三億円事件、グリコ犯、青酸コーラなどの犯罪や、もっと最近では阪神大震災などの天災が多大なショックを与え、ぼくらは他人事とは思えずに我が身に降りかかる危険も考えて報道にかじりついた。ところが前世紀末あたりから過激な犯罪が日常化し、なぜか大地震までも毎年のように襲うようになって、身のまわりの危険に慣れてしまった気がするのだ。自分も、ニュースなどで悲惨な報道を目にしながら平然と夕食をとれるというのは、考えてみればちょっと恐ろしい。考えすぎだろうか。

もう少し突っ込んで検討してみたい話題だが、何かの機会があったら改めて考えてみよう。

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2008年6月15日 (日)

英気を養う

大きな仕事がひとつ片付いたので、梅雨の晴れ間に日帰りで山へ行ってきた。

いきなり朝、ふと目覚めてから、ちょっとしてゆらゆら揺れているのに気づいた。小さな揺れだが、長周期の振動なので、遠くで大きな地震があったと直感する(地震の直前に目覚めるのは、僕にとってはなぜかよくあること)。テレビをつけると、NHKで地震報道が始まっていた。岩手で震度6強だという。げげっ。地震発生直後なのでまだ震度以外に被害の情報などまったくない。どれだけの被害が出ているのか心配になる。そのときいきなり画面下半分に囲み枠と、そのなかに震度5の揺れが来る旨の警告が赤く出た。これがうわさの初期振動をキャッチして警報を出すあのシステムか。余震の警報だが、生で初めて見た。

地震は気になって、これから山へ行くのはどうかとも思ったが、天気もよく、なにしろゴールデンウィークも返上していた数ヶ月ぶりの休みなので、予定通り出かけることにする。行き先は、実は20年来の憧れの地、一之瀬高原である。なんでそんなに、と思うかもしれないが、学生時代によく星を見に行っていた乙女高原の近くで、当時から国道411を通っていていかにも秘境の入口めいた道がこの高原へ続いているらしいのを見てすごく気になっていたのだ。最近になってそれを思い出し、ネットやgoogle earthで情報を目にすると、ますます行きたくなり、ようやく今日行けたわけだ。携帯が圏外なのはもちろん、この地域にはコンビニはおろか、商店すらまったくない。あるのは大自然のほか、民宿や民家がちらほら、それとキャンプ場だ。

川沿いの林道がまた風情があって、こんな川の流れが見える。

080614_132043_2 それからしばらく行くと、車が固まって駐まっている広場を見つけ、自分も駐車する。途中の柳沢峠でそばを食ったときに見つけた地図によれば、ここから山登りのコースがあるようなので、1~2時間ほどハイキングしてみた。下界から遠く離れて空気もきれいで、苔むした岩場は神秘的だし、山ツツジもところどころ咲いていて、よくわからないきのこも見つけた。

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写真の並べ方がきたないが、どうしたらうまくそろえられるのかわからないので我慢してください。ともあれ、ふだん運動していないので、これだけのハイキングでも結構息が切れた。あかんなあ。

帰りにせっかくなので勝沼のぶどうの丘に寄って、都会では見かけないマイナーワイナリーの発掘をしようと、白の辛口と赤のミディアムボディで直感的によさそうなものを購入。白は甲州ぶどうの古い栽培種(だと思う。そう書いてあった2004年ものと同じワイナリーが2007年ものを出していたので、甲州ワインは比較的新しいほうがみずみずしくて好きなのでそちらを選んだ)を使ったものらしく、ちょっと楽しみ。

さらに、帰り道に前から行きたかった日帰り温泉にもつかる。つい最近相模原市になった場所にあり、ときどき行く藤野の温泉の近くだが、こちらはもっと「山奥感」が味わえていい。また来たい。

帰宅すると、地震のニュースで6名死亡となっていた。人口が過疎の地域のためか、四川などとは比較にならないほどだが、空撮の山一帯崩壊の映像は空恐ろしかった。

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2008年6月 8日 (日)

青息吐息

納品直前なので、ブログをほったらかしにしているが、とりあえず存在証明と、日本男子バレー万歳とだけ書いておこう。アルゼンチンとの壮絶な試合に勝てたのは、やはりイタリア戦があったからだね。あの経験は大いに生かせているみたいでよかった。今日のアルジェリア戦は控えメンバーも試合に慣れる機会ができてよかった。でも試合がおわってから、ただひとり斎藤が泣いていたのはなぜだろう? 北京を前に引退するだとか、なにか個人的な理由でもあるのかとちょっと気になる。

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2008年6月 1日 (日)

バレー版ドーハの悲劇

男子バレーが始まった。仕事の佳境と重なって非常につらいが、昨日のイタリア戦には参った。勝つのは難しいとはわかっていたから、第2、第3セットをジュースでとって逆転したのはびっくりした。そこで夕食時の観戦をやめてビデオにとり、寝る前に残りを見たわけだが。。。

母からの電話があったときに結果を知ったので、わかってから見たのだが、それにしても第4セットは24-17のマッチポイントから7点差を追いつかれ、怒濤のジュースの攻防の末に35-33でとられるとは。。。バレーボール版のドーハの悲劇と言ってもいいだろう。

最後の最後まで何が起こるかわからないというのは皆分かり切っていたと思うが、ラリーポイント制で7点差のマッチポイントを落とすというのは、まともなチーム同士の試合ではほとんど考えられない。サイドアウトをとるだけで1点とれるのだから。そういう意味では絶体絶命のピンチになってからノーミスでプレッシャーをはねかえしたイタリアの集中力と気迫はすごい。ドーハの悲劇でも、当時のイラクはフセイン体制で、負ければ命の危険すらあるというプレッシャーで戦ったからこその奇跡だったと思うので、それに近い精神力を発揮できたイタリアには最大級の賛辞を贈りたい。日本の問題点は、当時のサッカーと同じく、世界の舞台で勝つ経験の不足だったのかもしれない。

ただ、あれだけの試合ができるのなら、北京は決して遠くはない。今日からの試合もくさらずにがんばってほしい。今度は女子みたいに変な勝ち抜けチームの変更はないだろうね(あれがあまり報道で追求されないところに、先日触れたきな臭い問題の根深さを感じるけど)? あと、女子のような戦術的な変化が男子にあまりない気がするのも少し気になるところだ(センターの攻撃での得点が少ないこともデータからわかるし、単調な攻撃でよくあそこまで善戦できたとも思う)。

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